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先日、ニュースで懐かしい名前をみかけた。 →PC用MMORPG「ドルアーガの塔〜the Phantom of GILGAMESH〜」のサービスは3月31日をもって終了。8年の歴史に幕を下ろす(4Gamer.net) 2008年4月にスタートしたMMORPG「ドルアーガの塔〜the Phantom of GILGAMESH〜」(以下、ドルアーガオンライン)。往年の名作のオンライン化やアニメ放送との連動といったことから話題を集め、当初はそれなりに賑わいをみせた。しかしその後、コンテンツの行き詰まりや、資金難による運営移管でのゴタゴタ、プレイヤーのスマホゲー移行が進んだことなどから過疎が進む。 「いつ終わるんだ」とささやかれつつも生き長らえ、サービス開始から8年経った2016年1月末、ゲームの中心であるドルアーガの塔を原作と同じ60階まで実装。鎮座するドルアーガが倒されたところで、サービス終了が
「今日学んだこと」というタイトルのブログですが、この投稿には学びは無く、ただの僕の日記であり、本来はチラシの裏に書くべきことなんだろうけど、寂しさを共有したくてブログに綴ってみることにします ソードアートオンラインなるアニメを見たのです 前回の記事で僕がフィジカルに故障中なことを書きましたが、まだ運動ができない状態が続いてたりします。 で、Netflixで何かダラダラ見ようかと選んだアニメの一つがソードアートオンラインだったりします。 内容はというと、リアリティのあるネットゲームの中で主人公と女の子がきゃっきゃうふふするお話 とか書くとファンに殴られてしまうのでしょうか。普通に面白くて一気に見てしまったので、昔ネットゲームにハマったことがある人は見てみると楽しいかもしれません。 ぼくのねっとげーむへんれき 記憶がちょっと曖昧なんだけど、RO(ラグナロクオンライン)を先にやってて、その後でと
2015年01月15日15:00 カテゴリ運営チームからのお知らせ ハンゲームで「ラグナロクオンライン」をプレイされていた方へ こんにちは、ラグナロクオンライン運営チームです。 ハンゲームからラグナロクオンラインを遊んでいただいていた皆様へ、 本日お知らせをさせていただきましたが、 ハンゲームでのラグナロクオンラインのサービスを、 2015年4月21日(火)をもって終了させていただくこととなりました。 約7年もの長い間、本当にありがとうございました。 ガンホーでのラグナロクオンライン自体はまだまだ続くのですが、 大変残念ながら、諸般の事情によって、 ハンゲームからガンホーのオンラインゲームを 遊んでいただくことが難しくなってしまいました。 「じゃあこの機会に卒業かな!」 という方。 ハンゲームでのサービスにつきましては、 終了までの間利用権がなくても遊べるように させていただきましたので、
むかーし昔、その昔。銀河英雄伝説ⅦというMMOがあったとさ。 完成度20%未満で有料販売し、ユーザーの不満を爆発させたまま空中分解したそうな。 「銀河英雄伝説VII」,突然のサービス停止(2005/04/14) 銀河英雄伝説VII カスタマーレビュー ↑100%で完成していれば神ゲーだったんだけどねぇ…… 今からはじめるのは、その銀英伝Ⅶのクローズドβテストの昔話。 銀河英雄伝説Ⅶ世界の文字通り全てを巻き込んで、やりたい放題に暴れた物語。 *** さて、親友Mという男がいると思って欲しい。一言で彼を説明するなら、根本的な思想や理論立てが、限りなく俺に近い人間だ。俺がもう1人いるような感じ。俺もMも銀英伝が大好きで、MMOのクローズドβテストが始まるというニュースに喜び勇んで申し込んだものだ。 銀河英雄伝説Ⅶは、少数の原作キャラと多数のオリジナルキャラが混合するMMOだ。 原作キャラを引き当
NPCもいなければ,クエストもない? 異色のモバイル向けMMORPG「野生の地:Durango」のディレクターによる講演をレポート ライター:Kim Dong Wook Lee Eun Seok氏 昨日(2014年5月29日)レポート記事を掲載したNexon Developers Conference 2014(以下,NDC 2014)の基調講演でも「まだ市場に存在していない」タイプのゲームとして紹介されるなど,NEXON期待の新作である「野生の地:Durango」。その開発を統括しているLee Eun Seok氏の講演がNDC 2014で行われたので,その模様をレポートしよう。 「マビノギ」や「マビノギ英雄伝」などのヒット作を生み出したLee氏の講演テーマは「オンラインゲームの創発プレイ(Emergence Gameplay)デザイン 野生の地:Durangoの事例」だった。やや難しいが
The Sandbox MMO – smedsblog.com 和訳: 多くの人々は、我々が「サンドボックス」MMOのコンセプトを促進していることに関して言及していますが、それが何を意味するのかに関して言及する人は多くありません。 これまでのほとんどのMMOゲームは、私が「コンテンツ主導型(content driven)」と呼ぶようなものでした。コンテンツ主導型が具体的に意味することは、プレイヤーに一人あるいはグループでできる明確な物を我々が作って与えるということです。これはダンジョン、拡張パック、クエスト…または、モンスターが闊歩する広いエリアのようなシンプルな物まで様々な形で導入することが可能です。長年に渡って技術革新が行われてきました.. 例えば、Battleground(戦場)やパブリッククエストのようなものです。しかし、この考え方の拡大によって(プレイヤーがやりたいことではなく)
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