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J-POPと芸能に関するtxmx5のブックマーク (2)

  • SEKAI NO OWARIに近隣住民「出て行け」三宅裕司にとばっちり

    4人組ロックバンド・SEKAI NO OWARIのメンバーが住む一戸建て住宅に苦情が寄せられているという。ある近隣住民はこう話す。 「3日に1回は夜中にバカ騒ぎしてて、寝られないほどうるさいんです。午前3時とか、午前4時のことですよ! 警察に注意してもらったこともあるんですけど、全然直らない。当に勘弁してもらいたいです…」 4人のメンバーが共同生活を送る『セカオワハウス』は、都内の閑静な住宅街の一角にある。土地面積180平方メートル、地上3階、地下1階の赤茶色のレンガ造り。1月26日放送の『情熱大陸』(TBS系)では、セカオワサウンズが生まれる場所として紹介され、ファンの間ではそれがどこにあるのか話題になっている。 「1階は共用のリビングルームで、個人の部屋は2階と3階。地下室にはピアノや楽器が設置されていて、そこで作曲活動などをしているそうです」(音楽関係者) しかし近隣住民からは、冒

    SEKAI NO OWARIに近隣住民「出て行け」三宅裕司にとばっちり
  • 「活字の電気は、こんなにも手に負えない」(帯より) - 拝啓 夏目漱石先生

    電気グルーヴがロッキングオンジャパンで毎月やってる連載『メロン牧場』の単行の新刊が先日発売された。2001年に第一弾が出て以来、7年ぶりの新刊は二冊同時発売。この連載は、電気の二人とジャパン編集長・山崎洋一郎が毎月くだらない世間話を延々するというシンプルな放談スタイルで、1997年1月から現在も続いている長寿モノ。…うわ、もう11年間続いてるってことか!1997年といえばまだ電気には「まりん」こと砂原義徳が在籍していて3人組だった。ピエール瀧はまだポンキッキーズのメンバーだった。「Shangri-La」が大ヒットしたのも、その勢いで出したアルバム『A』が50万枚を突破する大ヒットを記録したのも1997年。電気も出演者に名を連ねた第一回フジロックフェスティバルが、悪天候に見舞われ地獄絵図と化したのも1997年。あー、懐かしい。その頃からずっと続いてるんだねぇ。 2001年に出た『メロン牧場

    「活字の電気は、こんなにも手に負えない」(帯より) - 拝啓 夏目漱石先生
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