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Jazzと2014に関するtxmx5のブックマーク (2)

  • ■ - いーぐる後藤のジャズ日記

    第545回 好例2014持ち寄りベスト盤大会 2014 12.13 選曲リスト (かけた順です) 1, 後藤雅洋 EYM Trio / Genesi (le Havre) Bulgarian Bulge 2, 伊藤嘉章 David Virelles / Mboko (ECM) Antillais (A Quintin Bandera) 3, 岡郁生Rubin Blades / Tangos / Pablo Pueblo 4, 須藤克治 John Escreet / Sabotage and Celebration (Wrirlwind) Axis of Hope / He Who Pares 5, 徳永伸一 Quique Sinesi & Hikaru Iwakawa / deseo (Luces de Moclrugada) Vuelo a ti 6, 荻原和也 Tân Nhàn /

    ■ - いーぐる後藤のジャズ日記
    txmx5
    txmx5 2015/01/24
    “第545回 好例2014持ち寄りベスト盤大会 2014 12.13”
  • 「JAZZが完全に解き放たれた」2014年音楽シーンを振り返る - BeQuiet TV ビークワイエットTV

    年末だし、今年のジャズシーンを振り返るトピックでも書こうと思ったんだが、今年もジャズは面白い作品が出まくっていて、簡単に振り返るわけにもいかず・・・。 とりあえず、今年の動きの一番わかりやすいところをここで紹介しておこうと思う。  今年のジャズの新譜で目立ったのが”転向”と言っていいほどの大胆なモードチェンジを行ったアーティストがいくつもいること。しかも、これまではそんな変化をするとは予想もしていなかったようなアーティストが大きな変化を選択したことは驚きだった。それはまるでロバート・グラスパーがこじ開けたドアを様々なミュージシャンが大手を振ってくぐっているようでもある。その中でも特に目立ったものが4作品ある。ひとつづつ見ていこう。 Elizabeth Shepherd 『Signal』 ジャイルス・ピーターソンにフックアップされ、どちらかというとクラブジャズ寄りのピアニストとして世界的な評

    「JAZZが完全に解き放たれた」2014年音楽シーンを振り返る - BeQuiet TV ビークワイエットTV
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