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KDDIとビジネスに関するtxmx5のブックマーク (6)

  • なぜ僕は、nanapiをKDDIに売ったのか

    2014/10/16 10月16日にKDDIによって発表されたネットサービス連合「Syn.(シンドット)」。16日の会見では、12社、13サービスを束ねる巨大な構想が明らかになった。中でも最大の目玉が生活に関するハウトゥーサイトを運営するnanapiを子会社化したことだ。その評価額は77億円、買収額は40億円とも言われている。2007年の創業から7年、なぜ、このタイミングでの売却に踏み切ったのか。水面下で、KDDIとどのようなやり取りがあったのかーー。 買収の裏側を聞くとともに、めまぐるしく変化するウェブメディアの未来について、nanapiの創業者であり、代表取締役を務める古川健介氏に緊急インタビューを行った。 nanapiから持ちかけた売却案 ——買収の経緯は 実は3月からKDDIと増資や事業提携レベルでの話は持ち上がっていた。だが、中途半端に組むくらいくらいなら気でやりたい、と5月に

    なぜ僕は、nanapiをKDDIに売ったのか
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • KDDIの「ナタリー」買収、「ファンをがっかりさせることはしない」

    KDDIの高橋誠専務は8月28日、ニュースサイト「ナタリー」運営会社の買収について、「今のあり方は必ず守ると強調したい」と述べ、編集方針などは変えず、媒体力を伸ばす支援をしていく考えを示した。 同社は22日、ナタリーを運営するナターシャの連結子会社化を発表(買収額は非公開)。「定額制コンテンツ配信サービス『auスマートパス』との連携も視野に入れ、エンターテインメント領域の集客や情報発信に活用していきたい」と説明していた。 高橋誠専務は「ネットの声を見ても多くの方が心配しているようだが、ファンのみなさんをがっかりさせることはしない。ナターシャの今の在り方は必ず守ると強調したい」と述べた。買収の狙いについては「auサービスとの早急な連携を考えての子会社化ではなく、あくまでエンターテインメント業界を盛り上げるため、媒体力を伸ばす支援という意味が強い」とした。 ナターシャの大山卓也代表取締役は、F

    KDDIの「ナタリー」買収、「ファンをがっかりさせることはしない」
  • KDDI、「ナタリー」買収 運営会社を子会社化

    KDDIは8月22日、音楽情報などを扱うニュースサイト「ナタリー」を運営するナターシャを連結子会社化したと発表した。「今後それぞれの持つ資産を活用し、様々なエンターテインメントサービスの提供を通じて新たな価値を提案していく」という。 このほどナターシャ株式の90%を取得した。ナタリーは2007年2月にオープンした音楽漫画などの情報を扱うニュースサイト。月間ページビューは約3100万。 買収金額は非公開。「月額定額制のコンテンツ配信サービス『auスマートパス』との連携も視野に入れ、エンターテインメント領域の集客や情報発信に活用していきたい」(KDDI広報部)という。 ナターシャは「今後も編集方針に変化はない」としている。大山卓也代表取締役は引き続き代表取締役社長として同社の経営に従事する。 大山氏はFacebookで「個人的にはインディーズでがんばってたバンドがメジャーレーベルと契約したみ

    KDDI、「ナタリー」買収 運営会社を子会社化
  • KDDIによるナターシャの連結子会社化について - 会社概要|株式会社ナターシャ

    株式会社ナターシャ(以下「当社」といいます)は、2014年8月21日付でKDDI株式会社(社:東京都千代田区、代表取締役社長:田中孝司、以下「KDDI」といいます)による当社株式の取得および第三者割当増資引受を通じ、KDDIの連結子会社となりました。取引実施後の当社の発行済み株式の持分比率は、KDDI90%、経営陣10%となります。 当社はこれまで「速い・フラット・ファン目線」を基方針としてニュースサイト「ナタリー」の運営を中心に事業を行って参りましたが、取引は当社の一層の事業成長のために実行されたものです。今後も当社の編集方針に変化はなく、代表取締役である大山卓也は引き続き代表取締役社長として当社経営に従事します。 両社は今後、ポップカルチャー分野における「ナタリー」の発信力と、KDDI株式会社のコンテンツサービスとを組み合わせ、お客さまに感動を与えるさまざまなエンタテインメント

    KDDIによるナターシャの連結子会社化について - 会社概要|株式会社ナターシャ
  • ポップカルチャーのニュースサイト「ナタリー」を運営する株式会社ナターシャの株式取得について

    KDDI株式会社 株式会社ナターシャ 2014年8月22日 KDDIは、ポップカルチャーの最新情報を発信するニュースサイト「ナタリー」を運営する株式会社ナターシャ (社: 東京都世田谷区、代表取締役 大山卓也) の発行済み株式の90%に相当する普通株式を、2014年8月21日に取得し、同社を連結子会社としました。 ナタリーは、月間ページビュー約3,100万の国内最大級のポップカルチャーニュースサイトです。毎日更新される音楽、コミック、お笑いの3ジャンルのニュース記事は、早さ、網羅性、ファン目線を重視した切り口で多くのお客様の支持を得ています。また、アーティストのインタビューを主とする特集記事の充実にも定評があります。 KDDIとナタリーは、今後それぞれの持つ資産を活用し、様々なエンターテインメントサービスの提供を通じてお客さまに新たな価値を提案していきます。 詳細は別紙をご参照ください。

    ポップカルチャーのニュースサイト「ナタリー」を運営する株式会社ナターシャの株式取得について
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