![Amazon.co.jp、薄型/軽量化し防水機能も備えた新「Kindle Paperwhite」 - PC Watch](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/af6aa3b066ca2ceede9a9cecff8b86ded81beb76/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1147%2F991%2F01.jpg)
【追記あり】対象作品のリストを末尾に追加掲載しました。 各電子書籍書店で「海外SF作品」を対象にした大規模なセールがはじまりました。期間は本日11月10日から11月20日の予定で、対象作品は280点以上。 「ブレードランナー」原作の『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』をはじめ、『夏への扉』『幼年期の終り』『2001年宇宙の旅』といった基本的な作品から、ジャンルの枠を超えた名作として親しまれる『アルジャーノンに花束を』、現在の世界状況から再注目を集めている『一九八四年』、火星でのリアルなサバイバルを描きヒットした『火星の人』(映画化名「オデッセイ」)、日本アニメからの影響をうまく昇華させ成功を納めた『ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン』など、新旧の海外SFがほとんど半額になっています(一部20%〜40%OFF)。 また、このセールに合わせて『ハヤカワ文庫SF総解説2000』(希望小売価
読書の秋、AmazonKindleで電子書籍をはじめる友人に「とりあえず、ここ読んどけばいいよ」と、紹介してもらうために便利なページ(うちの競合含む)をまとめました。オススメの作品を友人に布教する際、効率よくKindle沼に沈んでもらうことをサポートするための記事ですね。 とりあえず、Kindleの最新情報はうちの【セール】【新刊】【無料】【Twitter】【LINE@】をチェックいただければ十分と思えるのですが、Kindleにかなり染まった方向けのサイトなんでぶっちゃけよくわかんないって言われること多いんですよね! 2017年9月にはダ・ヴィンチが電子書籍も含めたリニューアルを行ったり、ライフハッカーなどニュースメディアがセール情報の配信をはじめたりと電子書籍情報を扱うサイトも増えてきているので、きんどう以外にも総合的にチェックしてもらってKindleライフの向上につながれば大変嬉しい。
AmazonUnlimited、1ヶ月でいくらになったのか!? 9月15日にAmazonからデータがやってきました。8月の売上並びに、貸出本(KNPT)の量はどれくらいだったのか。 最初3万ページ読まれているけど、お金にならない! と勘違いして「もうUnlimitedやめる!」とツイートしてしまったのが3日目。 上の赤いグラフが「販売数」日々の売上がこうしてグラフ化されているのがKDPのえらいところ。 下の青いグラフ。これが「貸出数」アンリミテッドで無料で読める本の、読まれたページ数を示しています。 販売数は、リミテッドが始まってもほとんど変化がないレベル。 「アマゾンやめる」ツイートをきっかけにして、話題になったおかげか、4日目から青いグラフがポンと伸びまして、5日目に15万ページになりました。 1ページあたり0.5円なので、日に7万円ちょっと売れてます。すごいね。 その後もペースはあま
Kindle Unlimitedで、8月550万kenpc稼ぐ 8月のkenpcを稼いだ経緯はこちらをご参照ください。 ironsugar.hatenablog.jp 8月の月別のロイヤリティ さて、レポートの金額内訳を詳しく見ていきます。 KENPC 5,549,130kenpcに対する報酬は¥2,816,022 実売 実売436に対する報酬は¥145,158 上記の報酬2つを合わせまして↓ 合計 ¥2,961,180 ちなみに7月のロイヤリティ(kindle unlimited参加前) 実売 実売16に対する報酬は¥2,787 先月までは、ランキング入りなど夢のまた夢のザコでした。。。 9月の報酬も期待できる ざっと8月のkenpcを計算したら、1kenpc=0.5円くらいでした。 9月もかなりkenpcを稼いでいまして16日現時点までで 512万kenpcです。 仮にこの調子で800
そこで、関係者からのヒヤリングをもとに、きちんとした解説をしてみたいと思う。要はこれ、「アマゾンの見積もりが甘かった」「日本の出版の状況は、海外と大きく違っていた」ことが原因だ。 以前も本メルマガのコラムで書いたことがあるように、アマゾンの読み放題サービス・Kindle Unlimitedにはいくつかの支払いルールがある。 一つは、このメルマガも含め、セルフパブリッシング系の書籍が適応されている「KENP」という指標に基づく支払いだ。KENPとは、書籍の内容をある基準に応じてページ単位に換算したもので、読者がKindle Unlimitedから本をダウンロードして読むと、読んだページの分がKENPに換算される。 アマゾンには利用者からの収益をベースにした「KDPセレクト基金」というものがあり、これを読まれたKENPの分(KENPCという)だけ、権利者に分配する仕組みになっている。元の本の価
小寺・西田の「金曜ランチビュッフェ」より Kindle Unlimitedのラインナップ変更は「日本への対応」不足が原因だ ※メールマガジン「小寺・西田の金曜ランチビュッフェ」2016年9月2日 Vol.095 <夏の終わりの総決算号>より 8月31日、朝日新聞デジタルに以下のような記事が掲載された。 ・アマゾン読み放題、人気本消える 利用者多すぎが原因? あー、その話か、と思いつつも、多分この話、多くの人は誤解も含めて理解しているのではないか、と思う。 そこで、関係者からのヒヤリングをもとに、きちんとした解説をしてみたいと思う。要はこれ、「アマゾンの見積もりが甘かった」「日本の出版の状況は、海外と大きく違っていた」ことが原因なのだ。 以前も本メルマガのコラムで書いたことがあるように、アマゾンの読み放題サービス・Kindle Unlimitedにはいくつかの支払いルールがある。 一つは、こ
今月3日にスタートした通販大手アマゾンジャパンの電子書籍読み放題サービスで、人気のある漫画や写真集などがラインアップから外れ始めた。サービス開始に合わせて多くの書籍をそろえようとしたアマゾンが、出版社に配分する利用料を年内に限って上乗せして支払う契約を締結。しかし想定以上の利用が続いて負担に耐えきれなくなり、利用が多い人気本をラインアップから外し始めたとみられる。 同サービス「Kindle(キンドル) Unlimited(アンリミテッド)」は、洋書約120万冊のほか、国内の数百の出版社と契約を結び、小説やビジネス書、雑誌、漫画など和書計約12万冊が月980円(税込み)で読み放題になるとしてスタート。電子書籍のダウンロード数に応じて出版社に利用料の一部を配分するとした。 複数の出版社によると、アマゾンは一部の出版社を対象に、年内に限って規定の配分に上乗せして利用料を支払う契約を結び、書籍の提
この度Amazon様とのKindle Unlimitedにおける読み放題配信において、 先方より条件面での変更通達があり、 現在配信中のリュウ本誌ならびにリュウコミックスのラインナップを見直すこととなりました。 現在配信中の作品については8月末日までを以って一旦引き上げ、 9月1日以降は原則通巻作品の各1巻の配信とさせていただきます。 またリュウ本誌についてはバックナンバーのみ配信は継続いたしますが、次号以降の配信日については未定です。 新しい情報については公表の準備が出来次第、リュウWebならびに公式ツイッター等でお知らせいたします。 8月31日までは変わらず配信しておりますので、 興味のある作品についてはこの機会に是非ご覧になってください。 なお通常のKindle版での電子配信につきましては、従来通り継続させていただきます。 8月24日(水) コミックリュウ編集部
Kindle Unlimited 【目次】 Kindle Unlimited 個別にチェック 他の方の紹介書籍も確認してみる 巷では? 追記(2016/08/25) 2週間毎に入れ替わるみたい! 追記(2016/09/02) 一部出版社との年内契約が原因! Kindle Unlimitedへの対策 まとめ 2016年8月3日から開始されたAmazonの電子書籍読み放題サービス「Kindle Unlimited」(キンドル アンリミテッド)。 月額980円で日本の書籍12万冊が読み放題、という事で私もKindle Unlimitedを始めてみる事に(^^)v ただまぁ、いきなり大ポカをやってしまって、間違って読み放題書籍を購入してしまうというお粗末なことをやってしまいました(>_<) 詳しくは下記記事に。 幸いKindle本(電子書籍)は購入後7日以内なら返品可能との事で、1ページも読んでい
Amazonはまだまだ黒船商売を続ける模様で、その最新版がKindle Unlimited。前々から噂されたり、カテゴリーが一瞬だけ見えたりしていた、月額980円で対象の電子書籍を制限なしで読めるサービス。それが8月3日午前4時に正式オープンした。さっそく使ってみたので、そのインプレッションを報告する。 実際に調べてわかった「偏り」 まずラインアップだが、発表会ではおおまかなところしか明かしていなかったので調べてみた。 Amazonのほかのカテゴリーと同じく、Kindle Unlimitedは迷うようにできている。このため、特定のタイトルやジャンルで自分が読みたいものがあるかどうかは見つけにくい。 AmazonのFAQでは次のように説明している: どのようにKindle Unlimited 対象の本を探すことができますか? A: 普段お使いいただいているKindle本ストアからいつでも探す
日本でも始まった「Kindle Unlimited」を、雑誌読み放題という観点で「dマガジン」と比較してみました。うーん、これは。 [追記:8月9日に「楽天マガジン」が登場したので、新たに3サービスの比較表を作りました] 誌名順でソートしてあります。Kindle Unlimitedが約250誌、dマガジンが約160誌。どちらにも配信されているのは50誌(色づけしておきました)で、あまり重複していないというのがポイントになるでしょう。 ※スマートフォンの方は、画面を横にしてください [ソース:Kindle Unlimited雑誌ジャンル・dマガジン参加雑誌一覧] 目視で拾い、シリーズ化されていないムックは外してあります。単純に数で比べるとKindle Unlimitedのほうが多いのですが、dマガジンにあってKindle Unlimitedにない雑誌に大手の週刊誌系が目立つあたりが気になりま
官能小説の出版社はそんなに多くないんだけれども、今回のKindle Unlimitedの対象になっている本が多すぎるのです キルタイムコミュニケーション(出版社)リアルドリーム文庫大人向け官能小説レーベル 既刊数:164冊 Kindle発刊数:132冊 Kindle Unlimited対象数:128冊 二次元ドリーム文庫イチャラブ系エロライトノベルレーベル 既刊数:361冊 Kindle発刊数:307冊 Kindle Unlimited対象数:302冊 二次元ドリームノベルスクッころ系エロライトノベルレーベル 既刊数:398冊 Kindle発刊数:145冊 Kindle Unlimited対象数:115冊 あとみっく文庫ラノベ寄りのエロライトノベルレーベル 既刊数:65冊 Kindle発刊数:65冊 Kindle Unlimited対象数:65冊 全巻対象 フランス書院(出版社)美少女文庫
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