NTTドコモとKDDI(au)、ソフトバンクの携帯大手3社はスマートフォンのショートメッセージサービス(SMS)の機能を刷新し、新たに動画や長文などを送れるようにする。年内にも新サービスを投入する方向で最終調整を進めていることが日経コンピュータの取材で分かった。「LINE」など先行するメッセージングアプリに対抗し、音楽配信や雑誌の読み放題といった自社の有料サービスの利用増につなげる。
NTT docomoは、ユーザーのGPS位置情報をユーザー本人に通知することなく、警察などの捜査機関へ送信します。 朝日新聞は、2016年夏モデルにそうした機能が搭載されると報じましたが、共同通信は既存端末にもアップデートで適用されると報じています。 追記あり:ドコモの2016年夏モデル、本人通知なく位置情報を警察に送信 そのアップデートはOS・ソフトウェアではなく、プリインストールアプリに対して配信する形です。多くのドコモ販売のAndroidスマートフォンにプリインストールされた「ドコモ位置情報」および「ドコモ位置情報(sub)」がその役目を担います。その最新バージョンとなる0C.00.00004が、既存端末に一斉に配信開始されています。アップデートのリリースは5月19日。 以前からこれらのアプリのプライバシーポリシー規約には、国の機関に協力する時に本人の同意を得ることでそれに支障がある
東日本大震災からもうすぐ丸4年が経過しようとしている。本連載でも、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクを主体としたモバイルと復興に関する取り組みを追いかけてきた。今年は各社の支援策に関して、どのような変化が見られるようになってきたか、最近の動向を紹介しよう。 復旧から防災、寄付へと変化してきた支援策 今年も春の訪れを感じる3月を迎えたが、この時期、忘れてはならないのが、2011年3月11日に発生した東日本大震災だ。大規模な地震と津波、そして福島第一原子力発電所の事故を招いた震災からはや4年が経過しようとしている。被災地では今なお復旧・復興に向けた動きが進められている。その一方で、それ以外の地域や被害の小さかった地域では震災の記憶が“風化”していることを懸念する声が少なからずある。 そうした中、企業などは復興に向けた取り組みを継続的に進めている。大手キャリアも同様だが、その動向を見ると、その
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、iPhoneに装着することで「おサイフケータイ®」の各種サービスが利用できるデバイス「おサイフケータイ ジャケット01」を開発いたしました。 「おサイフケータイ ジャケット01」はモバイルFeliCa ICチップを搭載しており、対応アプリ「おサイフリンクTM」をインストールした端末とBluetooth®で接続することで、当社が推進する電子マネー「iDTM」をはじめとする電子マネーや、各種ポイントサービス、飛行機の搭乗券など、複数の「おサイフケータイ」対応サービスを登録、利用できるデバイスです。 対応ケースを利用して、iPhoneに装着することが可能です。 独立したデバイスの為、機
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