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Noiseと映画に関するtxmx5のブックマーク (3)

  • アバンギャルドノイズバンド 非常階段、ドキュメンタリー映画「極悪の教典 劇場版」

    "キング・オブ・ノイズ"と称され、関西音楽シーン・日ノイズシーンでその名を知らないものはいない伝説のバンド「非常階段」、初のドキュメンタリー映像を制作します! ■非常階段 ドキュメンタリー映画 2010年『非常階段 A STORY OF THE KING OF NOISE』、2013年『非常階段ファイル』の2冊のヒストリーを元に映像にまとめあげた、ドキュメンタリー映画の制作を目指します。 JOJO 広重をはじめとする「非常階段」の主要メンバーが自らの音楽的半生をインタビュー形式で語る自叙伝、デビューから近年までの貴重なアーカイブ映像、新宿ロフトにおける伝説のライブなど、2014年に結成35周年を迎えた「非常階段」の金字塔にふさわしい驚愕の映像を収録。著名ミュージシャン、文筆家、アイドル、アーティストらのインタビューやコメント映像も予定しています。 出演:非常階段 監督:宮杜朗 ■非常

    アバンギャルドノイズバンド 非常階段、ドキュメンタリー映画「極悪の教典 劇場版」
  • 非常階段ドキュメンタリー映画制作決定、支援者には自宅出張ライブも

    この映画は2010年刊行の「非常階段 A STORY OF THE KING OF NOISE」と、2013年に発売された「非常階段ファイル」という2冊のヒストリーを元に映像としてまとめあげたものになる予定。今だからこそ明かされる非常階段の歴史とともに、日を発祥の地として世界に影響を与えているノイズミュージックがどうして生まれ、シーンを作るに至ったのかが描かれる。 監督はオシリペンペンズやDODDODOらのビデオクリップを手がけ、和田晋侍(DMBQ、巨人ゆえにデカイ、手ノ内嫁蔵)主演映画「太秦ヤコペッティ」などで話題になった新鋭・宮杜朗。JOJO広重をはじめとする非常階段の主要メンバーが自らの音楽的半生を語るインタビューを軸に、デビューから近年までのアーカイブ映像、東京・新宿LOFTにおける“伝説”のライブの模様、アーティストや文筆家、アイドルらからのコメント映像などを交えて映画を制

    非常階段ドキュメンタリー映画制作決定、支援者には自宅出張ライブも
  • 宮台真司+小林武史が語る、音楽と変性意識「60年代の音楽はエモーションを丸ごと録ろうとした」

    社会学者・宮台真司氏が、戦後のサブカルチャーの変遷などを通して、現在の日の難点を読み解いた書籍『私たちはどこから来て、どこへ行くのか』を2月20日に上梓した。このの刊行を記念し、氏とかねてより交流のある音楽プロデューサー・ミュージシャンの小林武史氏とのトークイベントが、5月29日に池袋コミュニティ・カレッジにて開催された。リアルサウンドでは今回、同イベントを独占取材。宮台氏が〈クソ社会〉と呼ぶ現代の日において、音楽やサブカルチャーはどんな役割を果たし、我々に何をもたらすのか。前編では「変性意識状態」をキーワードに、60年代からのポップミュージック史をめぐる白熱の議論が展開された。 (参考:日経済新聞「私たちはどこから来て、どこへ行くのか 宮台真司著 サブカルで解く「生活」の空洞化 」) 小林「演奏しているとよく変性意識状態になる」 小林:宮台さんの新刊『私たちはどこから来て、どこへ

    宮台真司+小林武史が語る、音楽と変性意識「60年代の音楽はエモーションを丸ごと録ろうとした」
    txmx5
    txmx5 2014/06/26
    “僕は今、ノイズミュージックで知られる秋田昌美さんが出す新譜のプロデュースに関わっていて” マジか
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