IIJmioでもau(KDDI)回線が利用可能に IIJでは、法人向けのMVNOサービスIIJモバイルにてau(KDDI)の回線を利用できるSIMカードを従来から提供してきました。10月1日より、個人向けのIIJmioでもau回線をご利用頂けるようになります。 IIJ、個人向けモバイルサービスにおいてマルチキャリアに対応し、auの4G LTE回線を利用した「IIJmioモバイルサービス タイプA」を提供開始 (プレスリリース) また、これに伴いIIJmioのSIMの名前も整理します。現在のSIMの正式名称は「IIJmio高速モバイル/Dサービス」ですが110月1日以降は正式名称を「IIJmioモバイルサービス タイプD」に変更いたします。 タイプA SIMで使えるスマホは? au回線のSIMが使えることの利点の一つに、auから販売されているスマートフォンが利用できると言うことがあります。い
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
すまほん!! » Android » Android端末のカタログ » iPhone 6s / 6s Plus、日本携帯3社向けモデルはA1688 / A1687であると判明。 AppleがiPhoneのLTEネットワーク対応状況を更新、iPhone 6s / 6s Plusが追加されました。 それによると、iPhone 6sにはA1633 / A1688 GSM / A1688 CDMA / A1700 GSM / A1700 CDMAが存在し、iPhone 6s PlusにはA1634 / A1687 GSM / A1687 CDMA / A1699 GSM / A1699 CDMAが存在するようです。 まずA1633 / A1699がアメリカに、次にA1700 GSM / A1700 CDMA / A1699 GSM / A1699 CDMAが中国に、そしてA1688 GSM / A
KDDI、auのiPhone 6sとiPhone 6s Plusに向けた戦略説明会を開催!今度のiPhoneは下り最大225MbpsやSIMロック解除にも対応ーー"スーパー"なカケホとキャンペーンでお得に【レポート】 2015年09月13日07:55 posted by S-MAX編集部 カテゴリiPhoneニュース・解説・コラム list auがiPhone 6sとiPhone 6s Plusに向けた新サービスなどの説明会を開催! KDDIは11日、先日発表された新しいAppleのスマートフォン(スマホ)「iPhone 6s」と「iPhone 6s Plus」の発売を前にau向けの新サービスと戦略について記者説明会を開催した。 説明会ではKDDI代表取締役執行役員専務の石川雄三氏が登壇。iPhone 6sとiPhone 6s Plusが対応する下り(受信時)最大225Mbpsのネットワー
iPhoneなどをiOS 9にアップデートすると格安SIMが使えなくなる!?従来のAPN Payload廃止でNTTドコモ回線のMVNOでもデータ接続不可にーー各社が続々と新しいAPN構成プロファイルを公開 2015年09月13日06:55 posted by memn0ck カテゴリiPhoneニュース・解説・コラム list 格安SIMを使ってる場合にiOS 9へのアップデートで注意! Appleが発表した新しいスマートフォン(スマホ)「iPhone 6s」や「iPhone 6s Plus」が話題ですが、この2機種にもプリインストールされており、既存の「iPhone 4S」以降、「iPad 2」以降、第5世代iPod touch以降にて無料でアップデートできるのが最新プラットフォーム「iOS 9」です。 iPhone 6sなどが発表されたイベントではiOS 9が9月16日に既存機種向け
iOS 8になってからmineoをはじめとするKDDI網を使ったau系MVNOで通信できなくなっていた問題ですが、MVNOサービスIIJmioを提供しているIIJがこれを可能にするAPN構成プロファイルを公開しました。 mineo、UQ mobileなどのau系MVNOのSIMカードでは現在SIMフリー版iPhone/iPadであってもiOS 8以降ではデータ通信ができない状態です。しかし、今回IIJがiOS用構成プロファイルにCellular Payload用の特定のパラメータを追加する事でdocomo網のLTE接続が安定し、更にIIJの法人向けKDDI LTEのSIMカードでもデータ通信できる事を発見し、試験的に構成プロファイルを配信しています。詳細は公式技術ブログから。 てくろぐ: APN構成プロファイルの変更でiPhone・iPadの通信が安定? また、これを元にしたmineo・U
通信事業者やISP(インターネットサービスプロバイダー)だけでなく、量販店や流通業者などさまざまな業種から格安SIMカードが販売され(関連記事参照)、特に音声通話の比率が低いユーザーは、スマートフォン(以下、スマホ)を低額で使えるようになった。最近では、格安SIMカードとスマホがセットになったサービスも提供され、スマホ初心者であっても格安SIMカードを利用するハードルが低くなってきている。 ただ、こうしたスマホはAndroid OSの場合がほとんどで、国内では非常に人気が高いiPhoneは見かけない。そのためか、iPhoneは格安SIMカードで利用できない、という誤解もあるようだ(auの通信回線を利用する格安SIMカードでは、iPhoneが利用できないことも一因と思われる。詳細は後述)。 実は、アップルから販売されているSIMフリー版のiPhoneを購入して、NTTドコモ系の格安SIMカー
MMD研究所は4月23日、MVNO 10社が提供する格安SIMカードと、NTTドコモ、au(KDDI)、ソフトバンクモバイルの大手通信キャリア回線との間で通信速度に違いが出るかについて、都内にある同研究所内で調査した結果を発表した。 格安SIMは朝、昼、夕で平均ダウンロード速度の差が大きく、特に昼の速度低下が著しかったが、通信キャリアは大きな差がなかった。アップロード速度は格安SIMも通信キャリアも大きな差がなかった。 調査は、ドコモ回線を利用した格安SIM「OCN モバイル ONE」「IIJmio」「b-mobile」「BIGLOBE LTE・3G」「U-mobile」「楽天モバイル」「NifMo」「ぷららモバイルLTE」と、au回線を利用した「mineo」「UQ mobile」についてそれぞれ、下り最大150Mbpsプランで実施。 ドコモ回線の格安SIMは「ZenFone 5」、au回
総務省は22日、携帯電話端末の「SIMロック」について、来年5月以降の新機種から原則として解除を義務づけることを正式に決めた。消費者が携帯会社を選ぶ自由が広がる一方、変更先で通信規格などが違うと端末が正しく動かない恐れもある。顧客への十分な説明が求められそうだ。 SIMロックは、通信に欠かせない端末に差し込むSIMカードについて、他社のカードが使えないように端末を設定すること。携帯会社が顧客の囲い込みに使ってきた。 総務省が改正したガイドラインによると、原則、顧客の求めがあれば無料でロックを外さなければならなくなる。利用者は、端末はそのままで通信契約を結ぶ会社を変えたり、海外で現地会社と安い契約を結んだりする道が開ける。
なんと、SIMカードが付録として付いてくる雑誌、SIMガイドブック「SIM PERFECT BOOK」が12月12日に販売されるみたいです。最近SIMフリースマホや格安SIMなどが話題ですが、SIMカードが付録として付いてくるというのはどういうことなのでしょう。 この雑誌の付録についてくるSIMカードはなんと500MB分の通信ができるプリペイド式のもの。雑誌を読んでからすぐに使えます。開通するまでの期間もしくは開通してから3か月を過ぎる、もしくは500MB分の通信料に達することで利用できなくなるという制限があるものの、最近話題になっている格安SIMを初めての人でも簡単に体験できるという意味では大いに使ってみる価値があると思います。しかも雑誌自体の値段が1500円ということもあり、気軽に格安SIMを試せます。 筆者はこの雑誌の存在を知ってからすぐに予約注文をしたのでこの雑誌が届き次第、付録の
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