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ブックマーク / gadget-shot.com (10)

  • 2021年最終最強デスクツアー。MateView×3枚+M1 Max Mac&Windows自作PCの全部入り環境

    YouTubeにて動画版デスクツアーも公開しているので、動画で見たい方は是非こちらもチェックしてみてください。 最強Intel iMac+トリプル5Kモニター環境の抱えていた問題点 2020年最終Intelモデル・最強スペックのiMacを購入し、左右にUltraFine 5Kモニターを接続する事で27インチ・5120×2880の5Kモニターを3枚並びで横に連ね、Intel Macの完成形を目指した前回のデスクツアー。Mac単体の環境としては非常に満足しており、5月に公開した新しいWordPressテーマをはじめ今年に取り組んだ様々なプロジェクトを何の不満もなく完璧にこなしてくれました。 ただしデスクツアーの文中でも取り上げたとおり、Mac単体環境としての完成度の高さの反面、Windows介入の隙が全く無いという点が懸念点でした。左右のUltraFine 5Kは入力が1端子のみで、しかもTh

    2021年最終最強デスクツアー。MateView×3枚+M1 Max Mac&Windows自作PCの全部入り環境
  • 防水のXperia Z3 SOL26が突然文鎮化。水没扱い→メーカー保証対象外→修理費61,000円。

    愛用していたスマートフォンXperia Z3 SOL26が突然死して起動しなくなってしまいましたが、原因は水没による基板の腐だったようです。 前回の記事ではXperia Z3 SOL26が突然起動しなくなり、auのキャリア補償である安心ケータイサポートに関しても格安SIMのmineoに移行するために解約してしまった直後のため、通常修理に出したことを紹介しました。ただし購入から1年以内のため自然故障が発生した場合はメーカー補償により無償修理になるということで、メーカー修理に出したという流れです。店頭では突然起動しなくなったということで自然故障による無償修理になりそうです、といった案内でした。 Xperia Z3 SOL26が突然起動しなくなったので修理に出してきました。 基板腐のため修理費61,000円。 しかし今回修理センターから報告を受けたauショップによると、起動しなくなったXpe

    防水のXperia Z3 SOL26が突然文鎮化。水没扱い→メーカー保証対象外→修理費61,000円。
  • Xperia Z4にヒートシンクを装着したら4K動画撮影が1分→3分に伸びました #Xperiaアンバサダー

    これを毎回流水で冷やしてからヒートシンク無しとヒートシンクありで2回実験。左はヒートシンク無し、右はヒートシンクあり。ヒートシンク無しの状態では1分9秒で撮影停止されましたが、ヒートシンクを付けた状態では2分55秒まで撮影できました。 今回エアコンを使っていないやや暑めの室内で実験しましたが、わかりやすい効果が得られたのは嬉しいですね。ヒートシンクをスマートフォンの裏に付けたまましばらく使ってみましたが、気をつければ意外と普通に使えるなぁといった感想。体の上部のCPU部分にヒートシンクを装着したため、普段持つ下の部分には干渉せず、普通に持てます。何より長時間ゲームをプレイしたりしていても放熱してくれるのが嬉しいところで、熱を持っているヒートシンク部分を触らないで持つ癖がつくと他の部分は全く熱くならないため快適に持てる感じでした。 ヒートシンクを付けたまま普段から身につけているのは怪我をす

    Xperia Z4にヒートシンクを装着したら4K動画撮影が1分→3分に伸びました #Xperiaアンバサダー
  • IIJ、iOS 8+au系MVNOで通信できるようになるβ版プロファイルを配信開始

    iOS 8になってからmineoをはじめとするKDDI網を使ったau系MVNOで通信できなくなっていた問題ですが、MVNOサービスIIJmioを提供しているIIJがこれを可能にするAPN構成プロファイルを公開しました。 mineo、UQ mobileなどのau系MVNOのSIMカードでは現在SIMフリー版iPhone/iPadであってもiOS 8以降ではデータ通信ができない状態です。しかし、今回IIJがiOS用構成プロファイルにCellular Payload用の特定のパラメータを追加する事でdocomo網のLTE接続が安定し、更にIIJの法人向けKDDI LTESIMカードでもデータ通信できる事を発見し、試験的に構成プロファイルを配信しています。詳細は公式技術ブログから。 てくろぐ: APN構成プロファイルの変更でiPhoneiPadの通信が安定? また、これを元にしたmineo・U

    IIJ、iOS 8+au系MVNOで通信できるようになるβ版プロファイルを配信開始
  • Apple Music、楽曲数の少ない「アニメ」カテゴリを削除

    学生メディア私立GNEX学園 生徒会室によると、先日iOS 8.4のアップデートと共に7月1日からサービスインしたApple Musicですが、サービスイン直後には存在した「アニメ」カテゴリが削除されてしまっているようです。 早速確認してみました。左は7月1日時点でのサービスイン直後のスクリーンショット。右は日7月3日の現時点でのスクリーンショット。この画面はiPhoneのミュージックアプリの左上のアカウントボタンから「好きなアーティストを選択」から開いて確認する事ができます。 リリース当初はこのようなアニソンアーティストを選択する事が出来ましたが、しっかりアーティスト画像が用意されているにも関わらず蓋を開けてみればアニメソングのラインナップは壊滅的。実際に聴く事はできず、従来通りiTunes Music Storeで1曲1曲購入しなければならない状態です。 余談、Apple Music

    Apple Music、楽曲数の少ない「アニメ」カテゴリを削除
  • Mac用の人気Twitterクライアント「夜フクロウ」が新規にアカウント認証が不可能に

    Mac用の人気Twitterクライアントの夜フクロウが、新規にアカウントの追加認証ができなくなっています。 夜フクロウはMac用の人気Twitterクライアント。無料で利用可能でMac App Storeサービス開始前から根強い人気のあったクライアントですが、今回新規に認証ができなくなったのは恐らく以前Twitter社の設けた10万アカウントの認証上限に到達したものと思われます。以前ついっぷる Pro for Androidも10万アカウント上限で開発終了したりと、10万アカウント上限に到達したクライアントは開発終了を余儀なくされおり、Tweetbotは価格を高めに設定する事で認証上限への到達を回避しています。認証ができない不具合を修正した2.81が公開されました。 以前2010年に書いたMacに最初に入れるべき20個のアプリから2014年版のMacを買ったら真っ先に入れている42個のアプ

    Mac用の人気Twitterクライアント「夜フクロウ」が新規にアカウント認証が不可能に
  • Apple元社員が開発した、iPadをMacの「遅延ゼロ」のUSBモニターにできる「Duet Display」が公開

    Appleエンジニアが開発したiPadをUSB接続でMacの外付けディスプレイ化できるアプリ「Duet Display」がApp Storeにて公開されました。 Duet Displayは元Apple社員のエンジニア達が開発したアプリで、iPadMacにUSBで有線接続する事によって「遅延ゼロ(Zero Lag)」の快適な外付けディスプレイにできる事が売りと謳っています。以下が公式プロモーション動画。 Duet DisplayはiTunes App Storeで1,000円の有料アプリとして販売されており、Mac側のクライアントはwww.duetdisplay.com/macにアクセスする事でダウンロード可能。なお、インストール時には再起動が必要です。 接続に関して特に設定は必要なく、iPad側とMac側両方でDuet Displayアプリを起動した状態でUSBケーブルで接続すれば自動

    Apple元社員が開発した、iPadをMacの「遅延ゼロ」のUSBモニターにできる「Duet Display」が公開
  • au回線MVNOの「mineo」がiOS 8.X系への対応を断念、iOS 8.1でも利用不可

    au回線を利用した「格安SIM」のmineoを提供しているケイ・オプティコムが、iOS 8.Xにおけるサービスの自社対応を断念したことを発表しました。 mineoは格安SIMを提供するMVNO業者の中でも唯一au回線を利用したサービスを提供していましたが、iOS 8の仕様変更によってiPhoneiPadでの利用が出来なくなっていました。日リリースされたiOS 8.1においても利用出来ないことが判明したため、ケイ・オプティコムはmineoのiOS 8対応を断念した模様です。構成プロファイルの提供などでの自社での対応も難しいと判断されており、同社は引き続きAppleにmineoサービスが利用できるように要望していくとのこと。 月額の安さや家族内でのパケットシェア、翌月への通信量繰り越しなどMVNOの格安SIMとして優秀なサービスを提供しているmineoですが、iOS系で使えなくなってしまっ

    au回線MVNOの「mineo」がiOS 8.X系への対応を断念、iOS 8.1でも利用不可
  • ガジェットショット

    星の数ほどあるガジェット製品の中から、 心ときめく「最高」の選択肢を見つける。 そのお手伝いをする記事を書いています。 ガジェットショットについて

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  • iPhone 6 Plusの画面は1242×2208を1080×1920に縮小表示する仕様。ドットバイドット表示は不可

    ディスプレイの解像度がFullHD(1080×1920)となっているiPhone 6 Plusですが、ドットバイドットのレンダリングではなく、実解像度よりも大きい1242×2208を画面の実解像度に縮小して表示する仕様となっている事が確認できました。 iPhone 6 Plusで撮影したスクリーンショットをiPhotoで確認してみたところ、解像度が1242×2208となっていました。iPhone 6 PlusのRetina HDディスプレイの解像度は1080×1920のため、内部では1242×2208で処理し、画面に表示する際に縮小している事が分かります。 iPhone 6 Plusの解像度の仕様に関しては発売前からフォーラムなどで開発者の間で話題になっており、異なる画面密度のデバイス間のUIを自動生成してくれるPaintCodeのサイトにてiPhone 6/iPhone 6 Plusの解

    iPhone 6 Plusの画面は1242×2208を1080×1920に縮小表示する仕様。ドットバイドット表示は不可
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