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Selectionとele-kingに関するtxmx5のブックマーク (5)

  • 超プロテスト・ミュージック・ガイド(二木編) | ele-king

    01. Meshell Ndegeocello’ - “Hot Night”(2002) ポリティカル・コレクトネス(PC)を強く意識することは、表現者にとって規制や不自由さや縛りなどではなく、表現を磨くための糧になるということを彼女の音と言葉に接することで学ばされる。PCが表現を窮屈にするなんて考えるのは前時代的な甘い考えよ、芸風を磨き、洗練させなさい、ということだ。そう、洗練という言葉は、ミシェル・ンデゲオチェロの音楽にこそふさわしい。よく知られているように彼女は早くからバイセクシャルであることも公言してきた。 「Hot Night」が収録された『Cookie: The Anthropological Mixtape』という通算4作目となるアルバムの中には、「ハイクラスからミドル・クラスにゲットーまで」(「Pocketbook」)という歌詞があるのだが、たしかにここには汚い言葉もあれば

    超プロテスト・ミュージック・ガイド(二木編) | ele-king
  • DJ 威力 | ele-king

    Maggie Steber - DANCING ON FIRE - Photographs From Haiti」An Aperture Book

    DJ 威力 | ele-king
  • Your Favorite Music About Rain | ele-king

    梅雨入りどころか、先週は記録的な大雨。下まで濡れるし、傘は面倒だし、電車やバスに乗っても、街を歩いていても、良い気持ちになれません。 しかし音楽は、これまで、数多くの雨にまつわる曲を生んできました。下手したら、晴天の曲よりも多いかもしれません。“雨に唄えば”、“セプテンバー・イン・ザ・レイン”、“悲しき街角”、スコット・ウォーカーの“イッツ・レイニー・トゥデイ”、ボブ・ディランの“激しい雨”、忌野清志郎の“激しい雨”、ザ・ビートルズの“レイン”、レッド・ツェッペリンの“ザ・レイン・ソング”……、エコー&ザ・ビバインーメンの“オーシャン・レイン”、プリンスの“パープル・レイン”、アデルの“セット・ファイヤー・トゥ・ザ・レイン”……ザ・サルソウル・オーケストラにもトム・モウルトンのミックスした“サン・アフター・ザ・レイン”があります。アンダーグラウンド・レジスタンスにもアシッド・レイン・シリ

    Your Favorite Music About Rain | ele-king
  • ネオアコ・ディフィニティヴ! | ele-king

    「ネオアコ」ってなんだったっけ──。それギター・ポップのこと? 〈クレプスキュール〉とか〈チェリー・レッド〉みたいな80年代のインディ・ミュージック? 渋谷系と関係ある? 海外には存在しない「ネオ・アコースティック」なるジャンル/概念をめぐって、ある日突然三田格氏から編集部へと送られてきた「ネオアコ・ディフィニティヴ」なるリストがとてもおもしろかったので、計5人のセレクターに同様にネオアコ決定盤リストを挙げていただいた。ベン・ワットやエヴリシング・バット・ザ・ガールを語るときに必ずきこえてくる、答えがあるようでいていつまでもきらきらとあいまいな「ネオアコ」概念について、5つのリスト=5つの解釈を眺めてみよう。 いつの時代もどの世代でも一定数のファンをひきつけるこのタームだが、いままた日の若きアーティストたちのあいだから新鮮な「アコースティック」が聴こえはじめている。歴史が気をきかせたのだ

    ネオアコ・ディフィニティヴ! | ele-king
  • DRUM & BASS: DARKSIDE HISTORY 25選 | ele-king

    4月19日(土)、代官山ユニットにて開催される「DBS: LEE BANNON x SOURCE DIRECT」、今回は、90'sジャングル/ドラム&ベースのダークサイドを開拓した巨匠、ソース・ダイレクトの17年ぶりの来日とあって、主催者の神波京平さんに「DRUM & BASS: DARKSIDE HISTORY 25選」を書いていただきました。 ジャングル/ドラム&ベースが広まって20年、漆黒の歴史を振り返りましょう。

    DRUM & BASS: DARKSIDE HISTORY 25選 | ele-king
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