米Twitpicは9月18日(現地時間)、買収されることが決まり、存続できることになったと発表した。同社は4日、米Twitterとの商標をめぐる問題が解決できないとして、25日にサービスを終了すると発表していた。 同社は公式Twitterアカウントで、「われわれは買収され、Twitpicは存続できることになったと発表できて幸せです! 詳細は、公表できるようになった段階でまた発表します」とツイートした。 関連記事 画像投稿アプリ「Twitpic」が9月25日にサービス終了へ Twitterとの商標問題で Twitterに画像や動画を手軽に投稿できることで人気のTwitpicが9月25日にサービスを終了する。Twitterから、「Twitpic」の商標登録出願を取り下げなければAPIを遮断すると通告されたからとしている。 Twitterに裏技見つかる 隠しコマンド「上上下下左右左右BA」を押す
「ラップのウィキ」Rap Geniusが40億円の資金調達に成功、ブランド名を一新し新機能でウェブ全体に知識共有領域を拡大 ヒップホップの歌詞にコメントや意味などアノテーションを追加して情報を共有できるスタートアップ「Rap Genius」が投資家から新たに4000万ドル(約40億円)の資金を調達し、サービス名をRap Geniusから「Genius」(ジーニアス)に変更したことを発表しました。 http://genius.com/ GeniusはDetroit Venture Partnersの投資家ダン・ギルバート、以前にも投資を受けた Andreessen Horowitzから企業価値10億ドルと評価を受けて、新規資金を調達しました。Geniusは新規資金でエンジニアやデザイナー、コミュニティ・リーダーなどの人材採用を活性化することを予定しています。 Geniusはまた新機能として、
本利用規約(以下「本規約」と言います。)には、本サービスの提供条件及び当社とユーザーの皆様との間の権利義務関係が定められています。本サービスの利用に際しては、本規約の全文をお読みいただいたうえで、本規約に同意いただく必要があります。 第1条(適用) 本規約は、本サービスの提供条件及び本サービスの利用に関する当社とユーザーとの間の権利義務関係を定めることを目的とし、ユーザーと当社との間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されます。 当社が当社ウェブサイト上で掲載する本サービス利用に関するルールは、本規約の一部を構成するものとします。 本規約の内容と、前項のルールその他の本規約外における本サービスの説明等とが異なる場合は、本規約の規定が優先して適用されるものとします。 第2条(定義) 本規約において使用する以下の用語は、各々以下に定める意味を有するものとします。 「サービス利用契約」とは
11億ドルというInstagramをちょっと上回る額で買収されることになったTumblrだが、日本でも一定のユーザーは居るが、ユーザーとIT界隈の人以外はあまり知られていない方が多いだろう。 私はTumblrを使っていたことはあるが、それでも詳しく長年追っていたわけではない。ということで、今回はサービス開始から6年間に渡るTumblrの軌跡を追ってみた。どのような成長をしたのか、また、どのタイミングで資金調達を行ったのか知りたい方はぜひ参考にいただきたい。 忘備録的にメモをしたので、読みにくい箇所が多々あるかもしれないが、Tumblr通になるための情報は盛りだくさんとなっている。時間が無い方は「後で読む系」のサービスを使って休みの日にじっくり読むことをオススメする。 ・サービス開始当初 Tumblrは元々、ウェブデザイン企業のDavidville, inc.という会社のサービスとしてスター
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