広告の制作進行の現場ですか、俺の経験してきた範囲だと、クライアントから広告したいモノや内容、規模、予算、希望する媒体等のオリエンを受けたら、どういった層へのどういうアプローチが正解か、方向性を3パターンくらい想定し、そこからまずはサムネイルでアイデアを10、20、30とひたすら
広告の制作進行の現場ですか、俺の経験してきた範囲だと、クライアントから広告したいモノや内容、規模、予算、希望する媒体等のオリエンを受けたら、どういった層へのどういうアプローチが正解か、方向性を3パターンくらい想定し、そこからまずはサムネイルでアイデアを10、20、30とひたすら
ベストセラー「ウェブはバカと暇人のもの」の著者で、Web編集者の中川淳一郎氏が、佐野問題について怒りのツイートをしています。 本人も最初に語っていますが、佐野氏ではなく広告・デザイン業界について怒っています。 今回の騒動の総括の原稿も書いているようなので、どんな内容か楽しみですね。 私も炎上ウォッチャーとして、佐野問題を見てきましたが、これほど長引く案件はなかなかないですね。 8月18日 お前ら取材受けろよバカ えぇと、今回の諸々のパクリ騒動。デザイン・広告業界に対してはオレは超批判的です。佐野さんには一切批判はしてません。業界の超閉鎖性、村社会性に批判的です。散々取材受けましたし原稿も書きました。理由は、広告・デザイン界隈の方々が取材をことごとく拒否したからです。お前ら取材受けろよバカ— 中川淳一郎 (@unkotaberuno) 2015, 8月 18 広告・デザイン界隈のお前ら。お前
コロナ禍四年目。5月以降は検温機を見かけなくなり、消毒液の設置もじわじわと減り、猛暑でマスクを外すようになった。渋谷や新宿は竹下通りや六本木のように観光客で溢れかえり、休日に都心へ足が向かわなくなった一年となった。 2023年は1月に移籍が決まり、4月からの新しい職場は片道100km(神奈川→東京→埼玉→千葉→茨城)の通勤に。それでも帰りにトーキョーに寄れるのは嬉しい。引っ越すつもりはなく、トーキョーの西側への愛が強まった一年。インフレのせいか、1500円以下で食事をするのが難しくなった。北千住はピンとこないが、下北沢まで戻るのは遠い。いろいろ試した結果、根津駅や東京駅あたりで落ち着いた。 今年の業績は以下の通り。 (1)学会や研究会での報告 ・「柏木博と日本の社会学:デザイン史、広告史、広告都市論」社会解釈学研究会、2023年2月11日 ・「計画的陳腐化とデジタル・メディアのデザイン」日
印刷する クリエーティブは進化する カンヌライオンズ2014 音と光でセナがよみがえる リスペクトと追悼の映像がカンヌ最高賞電通 クリエーティブディレクター/クリエーティブテクノロジスト 菅野 薫氏 2014/8/21 Tweet 1989年の日本グランプリ予選、アイルトン・セナは鈴鹿サーキットでF1世界最速ラップを樹立した。そのラップの記録を、現代の先端技術を駆使し、エンジン音と光を用いて再現したプロジェクト「Sound of Honda/Ayrton Senna 1989」。当時ホンダが開発した車載センサーからリアルタイムでデータを収集する「テレメトリーシステム」に保存されていた走行データを解析し、「あの日のセナの走り」をよみがえらせた。カンヌライオンズ2014では7部門で15個の賞を受賞し、最高賞といわれるチタニウムライオンのグランプリも獲得した。 カンヌ、最後の最後でグランプリ ―
ロシアでソ連復刻ブーム?ロシア・アヴァンギャルドな広告が増えてきているらしい 2014年8月10日 ソ連, デザイン アヴァンギャルド, ソ連, ロシア人の反応 最近ロシアではソ連のデザインを復刻させたものが流行っているそうです。 牛乳パックや、アイスクリーム、そして自動販売機など。 このソ連復刻ブームは広告業界にも浸透してきたらしく、ソ連時代のアヴァンギャルドなデザインを真似た広告が増えてきているとか。 今回はそのソ連風広告の記事を紹介します。 以下翻訳です。 Back in USSR 広告を作る人達は最近ますますソ連のポスターなどが気になっているようです。 スーパーに三角形のパックの牛乳が現れたり、紙コップのアイスクリームが現れたり、ショッピングセンターには炭酸水の自動販売機が現れたりしている。 ”Old School”が流行っているのか、それとも過ぎてしまった時が恋しいのか、また、そ
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