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designとdesignerに関するtxmx5のブックマーク (2)

  • SOU OOTSUKI

    「アノ手コノ手な幅広い制作手法」と「斜め上のひらめき」を掛け合わせながら、POPさが通底した作品を制作。近年はピクセルアートを用いた映像演出を得意としている。MV、広告といった商業映像制作を中心に活動。近作に、サザンオールスターズ「戦う戦士たちへ愛を込めて-MV」(第22回文化庁メディア芸術祭審査員推薦作品)、YUKI「やたらとシンクロニシティ-MV」、UNIQLO「ザ・ゲーム・バイ・ストリートファイター-AD」。オリジナル作では「アホな走り集」(第15回文化庁メディア芸術祭審査員推薦作品)が有名。清水イアンと環境問題専門のクリエイティブチーム「NEWW」を主催。 Known to deliver unique and cutting-edge works using a ‘diverse set of production techniques’ and ‘inspiration fro

    SOU OOTSUKI
  • デザイナがエンジニアリング(プログラム)を学ぶコツ | fladdict

    最近、色々な方と「表現とエンジニアリングの融合」について、お話を伺ったりしたことからのまとめ。 なぜ表現者はテクノロジーを学習するのが苦手か 表現とエンジニアリングができるハイブリッドな製作者は、理系あるいはエンジニア出身の人間が多い。逆にアーティストや(グラフィック)デザイナーのバックグラウンドから、ハイブリッド型へと移行する人は相対的に少ない。 基的には、エンジニアのほうが「系統立てて学習する」という点で、ノウハウと教育がある。いわゆる「美的センス」といわれるようなモノであっても、いちどロジック化して自分なりに消化さえできてしまえば、エンジニアは表現やデザインもエンジニアリングの一貫として学習することができる。(逆に、スキルをブレイクダウンして学習するぶん、「作れるけど作りたいものがない」になりがちではある。) 明確なビジョンが学習を阻害する 一方アーティストやデザイナが、なぜテクノ

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