2018年4月からサーバーの問題で更新がストップしていましたが、2019年からhttps://dtptransit.design/に引っ越します。 こちらのサイトはそのまま残したままなので、正確には建て増しします。 noteのDTP Transit 別館と3つのチャネルになりますが、改めて、よろしくお願いします。 だんだんと細部に手を入れていきます。
![DTP Transit (IllustratorやInDesignをはじめとするDTPアプリケーションの操作に関するTipsやお役立ち情報)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/88155630e4b9900de86414a120e846c70293977c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.dtp-transit.jp%2Fimages%2Flogomark.gif)
フォトショップにはグリッドやガイドといった目盛りツールがあります。 これらを使うと魔法陣などの正確な図形を描きやすくなります。 ●ガイドについて (図A・図B・図C) ガイドとは、作業の目安になるための目盛りの役割を持った機能です。 とりあえず、試しに使ってみましょう。 まず、200×200ピクセルで新規にファイルを開きます。 次に、メニューより、ビュー→定規、とすると、カンバスの上部と左部に、目盛りが出てきます(図A)。 これを定規といいます。 この定規からガイドを出すことが出来ます。 まず、定規の上にカーソルを置き、クリック&ドラッグでガイドが出せます(図B)。 一度出現させたガイドは、Ctrlキーか、移動ツールを使って、ガイド上にカーソルを置いた状態で移動できます。 ☆注意: 縮小表示している場合、ガイドを正確に配置したつもりでも、1px以上ずれている場合があるので、
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