SNS上でしばしば話題となり、共感を呼んでいるスライド資料。作成した慶應義塾大学の渡辺宙志准教授に聞きました
SNS上でしばしば話題となり、共感を呼んでいるスライド資料。作成した慶應義塾大学の渡辺宙志准教授に聞きました
「捜査するジャーナリスト」と呼ばれた黒木昭雄さんの死から10年。黒木さんが最期まで追い続けた「岩手少女殺害事件」、直前まで一緒に取材をしていた長野智子さんが、その真実に迫ります。
LGBT批判の小川榮太郎さんが持論を展開 ⇒ ゲイ公表の鈴木賢氏「その感覚に驚く」 2人がAbemaTVに出演し、白熱したやり取りが繰り広げられました。 18日に発売された『新潮45』の最新号が掲載した特別企画「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」が波紋を広げている。 きっかけとなった文章を執筆した自民党の杉田水脈衆議院議員が口を閉ざす中、同誌は7人の論客が「論文の『生産性』は誤読されている」「LGBTは国家や政治が反応すべきではない。レズ・ゲイは性的嗜好」「メディアの杉田議員への個人攻撃が過ぎる」といった議論を掲載。 これに対し、新潮出版文芸のTwitterアカウントが「良心に背く出版は、殺されてもせぬ事(佐藤義亮)」と新潮社創業者・佐藤義亮の言葉を投稿、『新潮45』の編集方針を批判するツイートを次々とリツイート。さらに同社の広報宣伝、新潮文庫や競合である河出書房、岩波文庫などのアカウン
対局中に将棋ソフトを不正使用したと疑われた三浦弘行九段について、日本将棋連盟は2016年10月に出場停止処分としたが、その後に第三者調査委員会が同年12月に「不正の証拠はない」と認定。対応の不手際を受けて、当時の谷川浩司会長と島朗常務理事が辞任。当時の理事3人も棋士総会で解任されるという前代未聞の事態となった。 この問題をめぐっては、谷川前会長の実兄・谷川俊昭氏が「谷川俊昭と将棋を愛する仲間たち」を1月に結成。三浦九段の名誉回復や、不正疑惑を訴えた渡辺明竜王らの処分などを求め、インターネット上で署名活動を展開した。署名には「将棋連盟には失望した」「渡辺明竜王や久保利明九段らに厳しい処分を」など、ファンからの厳しい言葉が並んだ。2月17日、俊昭氏は集まった2000以上の署名を将棋連盟に提出した。
「外出禁止」に違反、棋士2人を罰金処分 日本将棋連盟 日本将棋連盟は10日、対局中の外出を禁止する規定に違反したとして、棋士2人を罰金処分にしたと発表した。外出禁止は、将棋ソフトによる不正の防止策として昨年12月に導入された。 処分を受けたのは村田顕弘五段(30)と金沢孝史五段(43)。村田五段は今月7日、夕食休憩の際にコンビニで買い物をし、金沢五段は8日、昼食休憩の際に外食したという。いずれも東京都渋谷区の将棋会館での対局で、他の棋士の指摘で発覚した。連盟は、それぞれ、対局料の50%の返上を求めた。 2人は「規定に対する理解が不十分だった」と説明しているといい、スマートフォンなどは携帯していなかった。 連盟は不正対策を決めた昨秋、規定の変更を各棋士に通知していた。佐藤康光会長は「大変なことが起きてしまって申し訳ありません。監視の強化も検討する」と話した。 (朝日新聞デジタル 2
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