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教育と大学に関するufu235のブックマーク (2)

  • 慶応SFCの入試でまさかの「数独」が出題され受験生困惑

    総合政策学部や環境情報学部などがあり、創立以来ユニークな人材を多く輩出してきたことで知られる慶応義塾大学の湘南藤沢キャンパス(通称:SFC)。その入試問題でまさかの「数独(ナンプレ)」が出題され、困惑する受験生たちの様子がNAVERまとめにまとめられています。 【画像】 慶應義塾大学・総合政策の入試でまさかの「数独」出題wwwww SFC 出題された問題は、9×9の格子状に分けられたマス目の中に1から9の数字を重ならないように埋めていくという、まさに「数独」そのままの内容。しかも9×9の中にはさらに灰色のマスがあり、灰色マス内でも数字がかぶってはいけないという「パワーアップ版」。Twitterには「慶應のSFCの入試で数独でやがったwww」「あ、ありのまま今起こったことを話すぜ!『入試数学が数独だった』何を言ってるかわからねーと思うが(略)」といった戸惑いのコメントとともに、問題の写真が続

    慶応SFCの入試でまさかの「数独」が出題され受験生困惑
    ufu235
    ufu235 2013/02/20
    シンメトリーでないのは美しくないな。
  • 学生は教授の研究のために授業料を払っているわけではない - 諏訪耕平の研究メモ

    2〜3日前の読売新聞に静岡産業大学学長の大坪壇先生のコラムが掲載されていました。これが思わず拍手したくなるような内容だったので掲載しておきます。全文掲載はまずいのかなとも思うのですが,これは是非読んでいただきたい内容なので踏み切りました。問題があれば削除いたします。 内容は,「学生は教授の研究のために授業料を払っているわけではない」というもの。そう言われれば多くの人が「そりゃそうだ」と思うんでしょうけど,実際は多くの大学教員が教育よりも研究に時間を割いているというのが現実ですよね。 なんでこういうことになるのかというのを居場所論で考えてみると,要するに大学教授というのはいかに教育を行ったかではなく,いかに研究業績を出したかが大学での居場所につながるのだろうと思うのです。その状況ではある程度仕方がない。教育者が,その教育内容でもって評価されるようなシステムの構築が必要なんでしょうね。

    学生は教授の研究のために授業料を払っているわけではない - 諏訪耕平の研究メモ
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