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2018年5月23日のブックマーク (11件)

  • オウム死刑囚:VXの連名論文が学術誌に掲載 | 毎日新聞

    金正男氏殺害事件が起きたクアラルンプール国際空港第2ターミナル3階の出発ロビー=2017年10月26日、平野光芳撮影 中川智正死刑囚が拘置所で執筆 松、地下鉄両サリン事件などに関わったオウム真理教の元信者、中川智正死刑囚(55)が、毒物研究の世界的権威である米国の化学者と連名で執筆した化学兵器の神経剤VXに関する論文が21日、日法中毒学会の学術誌「Forensic Toxicology」電子版に掲載された。拘置所で死刑囚の執筆した論文が学術専門誌に掲載されるのは極めて異例だ。【統合デジタル取材センター/岸達也】

    オウム死刑囚:VXの連名論文が学術誌に掲載 | 毎日新聞
    unijam
    unijam 2018/05/23
    "論文は英文で、タイトルは「Murders with VX:Aum Shinrikyo in Japan and the assassination of Kim Jong-Nam in Malaysia(VXによる殺人~日本におけるオウム真理教とマレーシアでの金正男氏暗殺)」。"
  • 朝日新聞で上司が女性記者にセクハラの疑い | 文春オンライン

    朝日新聞社で、上司が女性記者にセクハラをした疑いがあることがわかった。週刊文春の取材によれば、3月、経済部の歓送迎会が開かれた。女性記者は幹事の一人で、その後、男性の上司とバーに流れた。朝日新聞の中堅社員が証言する。 「そこで上司は女性記者に無理やりキスを迫り、自宅にまで上がりこもうとしたそうです。女性記者は、後日、被害を同僚記者らに打ち明けたとか」 「セクハラ罪はない」を連発した麻生財務相 その後、上司は論説委員となり、以前と変わらず働いているという。 女性記者に取材を申し込むと、「ごめんなさい、広報を通していただけますか」。上司の男性は「それは広報に聞いて頂けますか」と回答した。 朝日新聞広報部に確認を求めると、次のように回答した。 「ご質問いただいた個別の案件につきましては、お答えを控えます。当事者の立場や心情に配慮し、保護を優先する立場から、ご質問にお答えできない場合があることをご

    朝日新聞で上司が女性記者にセクハラの疑い | 文春オンライン
    unijam
    unijam 2018/05/23
    ”女性記者に無理やりキスを迫り、自宅にまで上がりこもうとした”
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • 「死刑を求める」歌手兼女優のペ・スジに韓国で国民請願 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 韓国政府の掲示板に、女優のペ・スジの死刑を求める国民請願が書き込まれた スジの行動により、写真スタジオが廃業の危機に陥ったことが理由だという 請願は約40分後に削除され、スジはInstagramに謝罪文を掲載している 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    「死刑を求める」歌手兼女優のペ・スジに韓国で国民請願 - ライブドアニュース
  • なぜ日本人は"通貨危機"に気づけないのか 「1ドル80円」を目指す展開になる

    80年代以降、世界は10年おきに金融危機を経験してきた。リーマンショックから10年。そろそろ金融危機が起きてもおかしくない。そのとき予想されるのは「1ドル80円」といった急激な円高だ。そして現在の日銀は、急激な円高を和らげる手段を持っていない。ドル円相場の「心地よさ」の裏にあるリスクとは――。 金融危機のきっかけが「米国利上げ」になる理由 残念ながら、金融危機はいつか来るものである。金融市場のグローバル化が進んだ1980年代以降、世界経済はおおむね10年おきに金融危機を経験してきた。ブラックマンデー(87年)、アジア通貨危機(97~98年)、リーマンショック(08年)である。 今年は2018年であるから、近年の経験則から言えば、そろそろ世界的な金融危機が生じてもおかしくはない。筆者を含めたエコノミストやアナリストの多くが、楽観と悲観の立場を問わず、心のどこかにこうした警戒感を持っていると言

    なぜ日本人は"通貨危機"に気づけないのか 「1ドル80円」を目指す展開になる
  • 京都:「道路でこたつ」の若者を逮捕 京大院生ら2人特定 - 毎日新聞

  • トランプ大統領 米朝首脳会談の延期の可能性に言及 | NHKニュース

    アメリカトランプ大統領は、ワシントンで行われた韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領との首脳会談で、来月12日の米朝首脳会談は現在調整中だとしながらも、「開かれない可能性がある」と述べ、延期の可能性に言及しました。 会談の冒頭、トランプ大統領は来月の米朝首脳会談について現在調整中だとしながらも、「6月12日に、会談が開かれない可能性がある」と述べ、延期の可能性に言及しました。 また、「もし、今、実現しなくても、別の機会に開かれるだろう」とも述べました。 北朝鮮は先週アメリカに対し、一方的に核放棄だけを求めようとするなら史上初の米朝首脳会談を取りやめる可能性を示唆しました。 これに対しトランプ大統領は、北朝鮮が非核化に応じるなら体制を保証する考えを示して対話に応じるよう呼びかけていました。

    トランプ大統領 米朝首脳会談の延期の可能性に言及 | NHKニュース
    unijam
    unijam 2018/05/23
    “すべての選択肢はテーブルの上に残してある。合意に至らないなら、リビア方式のように終わるだけだ”
  • スウェーデン、「有事パンフレット」配布 対ロ緊張の高まり受け

    スウェーデン首都ストックホルムで行われた記者会見で発表されたパンフレット(2018年5月21日撮影)。(c)AFP PHOTO / TT News Agency / Pontus LUNDAHL 【5月22日 AFP】スウェーデン政府は21日、欧州内の同盟諸国とロシアとの緊張が高まる中、戦争や自然災害、サイバー攻撃などの有事に備えるよう国民に啓蒙(けいもう)するパンフレットを発表した。 「危機や戦争が起きたら」と題されたこのパンフレットは、政府の要請で13言語で発行される。避難方法や備蓄料、信用できる情報などについての助言がまとめられており、今月28日から来月3日の間に、国民480万人に送付される予定。 20ページに及ぶこの冊子は、軍事衝突や自然災害、サイバー攻撃やテロ攻撃など、同国が直面している脅威について、分かりやすいイラスト付きで説明している。 同国で過去に類似のパンフレットが作成

    スウェーデン、「有事パンフレット」配布 対ロ緊張の高まり受け
  • ペンス米副大統領、北朝鮮に警告 トランプ氏を「手玉に取る」べきでない - BBCニュース

    画像説明, ペンス副大統領は21日夜に放送されたフォックス・ニュースのインタビューで、北朝鮮について語った マイク・ペンス米副大統領は21日、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長に対し、ドナルド・トランプ米大統領を「手玉に取る」のはやめておくべきだと警告した。金委員長とトランプ大統領は来月12日にシンガポールで首脳会談を開く予定となっている。 ペンス副大統領は21日に放送された米フォックス・ニュースとのインタビューで、トランプ大統領を手玉に取るような行動は、「大きな過ち」になると語り、トランプ氏が会談の席を途中で立つ可能性は「間違いなく」あると述べた。

    ペンス米副大統領、北朝鮮に警告 トランプ氏を「手玉に取る」べきでない - BBCニュース
    unijam
    unijam 2018/05/23
    “手玉に取るような行動は、「大きな過ち」になると語り、トランプ氏が会談の席を途中で立つ可能性は「間違いなく」あると述べた。 ”
  • テキサス州高校銃乱射事件 銃撃犯は日本の軍歌を流し、撃つ度に「また誰か殺られるぞ」と口ずさんでいた(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「誰かを撃つ度に、彼はこう言ったんです。”また誰か殺られるぞ”(another one bites the dust)」 ABC放送のモーニングショー「グッド・モーニング・アメリカ」でこう話したのは、テキサス州サンタフェ高校銃乱射事件の現場となった美術教室で、乱射を目撃した同校生徒のトレントン・ビーゼリー君だ。 銃規制が進まないアメリカではもはや“ニュー・ノーマル”となってしまったが、今年22件目となる学校銃乱射事件が起きてしまった。 銃撃犯とされるディミトリオス・パゴーチェス容疑者は、5月18日、32度という暑さにもかかわらず、今や“高校銃撃犯のユニホーム”となった感さえある黒いトレンチコートに身を包んで、乱射に及んだ。8人の生徒と2人の教師が亡くなり、13人が負傷、パゴーチェス容疑者は逮捕された。 日の軍歌が大音量で流されていた 当日、現場となった美術教室にいたトレントン君は、1発目

    テキサス州高校銃乱射事件 銃撃犯は日本の軍歌を流し、撃つ度に「また誰か殺られるぞ」と口ずさんでいた(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    unijam
    unijam 2018/05/23
    “撃つ度に口ずさんでいた/“また誰か殺られるぞ (Another One Bites the Dust)”というのは、日本では「地獄へ道連れ」と意訳されている、イギリスのロックバンド、クィーンのヒット曲/歌詞の中でも繰り返されるフレーズ”
  • 漫画村との取引否定していた広告代理店、一転して「深く反省」 関係者は「海賊版と手を切れば仕事ない」と証言

    海賊版サイト「漫画村」などに広告を配信していた広告代理店・A社グループの幹部が、社員への一斉メールで海賊版サイトへの関与を認めていたことが分かりました。同社は2018年4月、ねとらぼ編集部の取材に対し「漫画村には関与していません」と回答していました(関連記事)。 広告代理店、A社の常務が社員に向けて送った謝罪メールの再現画像(情報提供者に配慮し、編集部で再現しています) 海賊版サイトへの関与否定も全従業員に対して「深く反省」メール 社会問題となっている海賊版サイト問題では、運営者の責任はもちろん、サイトの運営資金を「広告収入」として間接的に供給していた広告代理店の責任やモラルを問う声もあがっています。 編集部はこれまでの取材で(関連記事)、A社およびグループ会社のB社が、漫画村やAnitubeといった海賊版サイトの広告案件を多数取り扱っていたことを確認。取材を申し入れましたが、同社グループ

    漫画村との取引否定していた広告代理店、一転して「深く反省」 関係者は「海賊版と手を切れば仕事ない」と証言