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バングラデシュに関するunijamのブックマーク (13)

  • ロヒンギャ難民10万人の「無人島移住計画」、6月開始へ バングラ

    【4月5日 AFP】ミャンマーのイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)が迫害を受けて隣国バングラデシュに大量に避難している問題で、同国当局は4日、6月にも約10万人のロヒンギャ難民の無人島移住計画に着手すると明らかにした。 バングラデシュ災害対策当局によると、ベンガル湾(Bay of Bengal)にある2006年に海面から現れたばかりのブハシャンチャール(Bhashan Char)島には、既に約5万人分の収容施設が建設されている。 また複数の国連(UN)機関に対し、2か月以内に残りの施設の建設も完了すると説明。無人島移住計画について「6月第1週に着手する」と述べている。 ロヒンギャ難民の移住先として計画されているブハシャンチャール島をめぐっては、洪水が頻発し、ヘドロ状の土地であることから難色を示す声が上がっていた。 当局によると、5月31日までにバングラデシュ海軍が大規模な施設

    ロヒンギャ難民10万人の「無人島移住計画」、6月開始へ バングラ
  • ネパールの空港 旅客機が着陸失敗 | NHKニュース

    ネパールのメディアによりますと、現地時間の12日午後2時半ごろ、日時間の午後6時ごろ、首都カトマンズにある国際空港で旅客機が着陸に失敗して火災が起きたということです。

    ネパールの空港 旅客機が着陸失敗 | NHKニュース
  • 軍のロヒンギャ虐殺関与確認「新たな一歩」 スー・チー氏

    ミャンマー東部ロイコーでの青年らとの会合に出席したアウン・サン・スー・チー国家顧問(2017年12月29日撮影)。(c)AFP PHOTO / THET AUNG 【1月14日 AFP】ミャンマーのアウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)国家顧問は12日、同国のイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)が法的手続きを経ずに殺害された事件への関与を国軍が認めたことについて、「新たな一歩」だと述べた。現地紙が13日報道した。 ミャンマー軍は過去数か月間、ロヒンギャに対する虐待や虐殺があったことを強く否定してきた。しかし、同軍は10日、西部ラカイン(Rakhine)州インディン(Inn Din)村で昨年9月2日に起きた事件の調査結果として、治安部隊員4人がロヒンギャ戦闘員10人の殺害に手を貸したと発表した。 同州では昨年8月から約65万5000人のロヒンギャが隣国バング

    軍のロヒンギャ虐殺関与確認「新たな一歩」 スー・チー氏
    unijam
    unijam 2018/01/14
    “西部ラカイン(Rakhine)州インディン(Inn Din)村で昨年9月2日に起きた事件の調査結果として、治安部隊員4人がロヒンギャ戦闘員10人の殺害に手を貸したと発表した。”
  • ロヒンギャ殺害、1カ月で6700人か 子ども多数犠牲:朝日新聞デジタル

    62万人以上のイスラム教徒ロヒンギャが難民になっている問題で、国際NGO「国境なき医師団」(MSF)は14日、ミャンマー政府が掃討作戦を始めてから最初の1カ月間で、少なくとも6700人のロヒンギャが殺害されたとの推計を発表した。難民への聞き取りに基づいたもので、ミャンマー政府発表の死者数と大きく異なっている。 MSFによると、ロヒンギャの武装集団の襲撃事件を受けて掃討作戦が始まった8月25日からの1カ月間で、少なくとも9千人のロヒンギャが亡くなった。71・7%は暴力によるもので、少なくとも6700人が殺害された。うち730人が5歳未満の子どもとみられるという。また暴力で亡くなった死因の約7割が銃撃だったという。 11月、バングラデシュの難民キャンプで抽出した約1万1千人を対象とする調査から推計した。MSFは「ロヒンギャがどれだけ暴力で命を奪われたかという証拠だ。調査できていない人も考えれば

    ロヒンギャ殺害、1カ月で6700人か 子ども多数犠牲:朝日新聞デジタル
    unijam
    unijam 2017/12/15
    “「国境なき医師団」は/最初の1カ月間で、少なくとも6700人が殺害された/ミャンマー政府は現時点までの犠牲者は計430人で、そのうち387人は武装集団の「テロリスト」であり、市民の犠牲は28人だと発表
  • ロヒンギャがバングラデシュ人を斬殺、難民の大量流入で犯罪増加

    バングラデシュ・コックスバザールのロヒンギャ難民キャンプ(2017年10月7日撮影)。(c)AFP/INDRANIL MUKHERJEE 【10月29日 AFP】隣国ミャンマーから大量の難民が押し寄せ、緊張が高まっているバングラデシュ南東部で28日、イスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)の若い男がバングラデシュ人の男性を切り殺した。 警察は、このロヒンギャの男による攻撃は家族間の争いに絡んだものだと発表した。バングラデシュ南東部では犯罪が相次いでおり、当局は警戒を強めている。 コックスバザール(Cox's Bazar)県の検察官はAFPに対し、同国南東部では最近犯罪が増加していると述べた。 今年8月にミャンマー治安部隊とロヒンギャの武装勢力の衝突が始まって以降、60万人以上のロヒンギャが隣国バングラデシュに大量脱出し、貧困国バングラデシュの資源を圧迫している。 コックスバザール県

    ロヒンギャがバングラデシュ人を斬殺、難民の大量流入で犯罪増加
    unijam
    unijam 2017/10/29
    “60万人以上のロヒンギャが隣国バングラデシュに大量脱出し、貧困国バングラデシュの資源を圧迫している。”
  • ロヒンギャ難民が再び急増、1日で数万人バングラ入りか

    ミャンマーからナフ川を渡りバングラデシュ入りしたロヒンギャ難民(2017年10月9日撮影)。(c)AFP/FRED DUFOUR 【10月10日 AFP】ミャンマーでの暴力を逃れたイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)が難民化している問題で、最大で数万人のロヒンギャが9日、バングラデシュに到着した。地元当局が明らかにした。新たに到着した難民の中には、飢えや疲労、発熱が原因で死亡する子供がいたとの情報もある。 国際移住機関(IOM)によると、ミャンマー西部ラカイン(Rakhine)州から国境を越えてバングラデシュに入国するロヒンギャ難民の数は、最近になって1日あたり2000人程度まで減少していた。国連(UN)は、過去6週間に発生したロヒンギャ難民数を51万9000人と推計している。 だが複数の目撃者によると9日、ミャンマーとバングラデシュを隔てるナフ(Naf)川の沿岸にある国境の村

    ロヒンギャ難民が再び急増、1日で数万人バングラ入りか
  • バングラデシュ、ロヒンギャの携帯電話使用を禁止

    バングラデシュ・ウクヒア近くのバルカリにあるイスラム系少数民族ロヒンギャの難民キャンプ(2017年9月21日撮影、資料写真)。(c)AFP/DOMINIQUE FAGET 【9月24日 AFP】バングラデシュ当局は24日、治安への懸念を理由に、国内の携帯電話事業者に対し、隣国ミャンマーから避難してきたイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)に携帯電話サービスを販売することを23日から禁じたことを明らかにした。 バングラデシュの4事業者に対しては、禁止令が施行されている間、この1か月にバングラデシュに流入した約43万人のロヒンギャ難民の1人にでも携帯電話サービスを提供すれば罰金が科せられる。 郵政通信情報技術省の幹部は24日、「しばらくの間、ロヒンギャたちはSIMカードを買えない」とAFPに語った。 国籍を持たないロヒンギャたちの通信手段を遮断することについて、同省幹部ののタラナ ハ

    バングラデシュ、ロヒンギャの携帯電話使用を禁止
    unijam
    unijam 2017/09/25
    “すでにバングラデシュでは、国内の武装グループの組織力を抑止する目的で、公式な身分証明書を提示できない国民に対してSIMカードの販売を禁止している”
  • ロヒンギャのバングラデシュ大量流入が停止、ほぼ全員が避難か

    ミャンマーからバングラデシュ・ウキヤ地区の難民キャンプに逃れてきたイスラム系少数民族ロヒンギャの男性と子ども(2017年9月23日撮影、資料写真)。(c)AFP/DOMINIQUE FAGET 【9月24日 AFP】バングラデシュ当局は23日、隣国ミャンマーからのイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)流入はほぼ停止したと発表した。約1か月前にミャンマー西部ラカイン(Rakhine)州で起きた軍とロヒンギャ武装集団との武力衝突を機に国境を越えてバングラデシュに流入したロヒンギャは約43万人に上る。 ロヒンギャの流入が激減した理由について、バングラデシュ当局は明らかにしていないが、バングラデシュに逃れたロヒンギャの住民指導者らによれば、ラカイン州ではロヒンギャが住んでいた国境近く村々のほとんどが今では無人だという。 コックスバザール(Cox's Bazar)近くの難民キャンプでAFP

    ロヒンギャのバングラデシュ大量流入が停止、ほぼ全員が避難か
    unijam
    unijam 2017/09/25
    “国連によると、8月25日にラカイン州でロヒンギャの武装集団が複数の治安部隊施設を襲撃し、これへの反撃としてミャンマー軍が弾圧を開始してから、これまでに42万9000人のロヒンギャが隣国のバングラデシュに避難”
  • ミャンマー脱出のロヒンギャ族、1週間で最大1.8万人=国連機関 (ロイター) - Yahoo!ニュース

    [コックスバザール(バングラデシュ) 30日 ロイター] - 国際移住機関(IOM)は30日、少なくとも過去5年で最悪の状況となっているミャンマー北西部の暴力から逃れるため、ここ1週間に国境を越えてバングラデシュに入ったロヒンギャ族が1万8000人前後に上っていると明らかにした。 ミャンマーのラカイン州北部では25日に発生した治安部隊に対する組織的な攻撃とそれに伴う衝突で、住民の一斉脱出が始まった。一方、政府はラカイン州の仏教徒数千人を避難させている。 IOMは、国境の無人地帯(ノーマンズランド)で孤立している人の数を推定するのは困難としているが「ものすごい数に上る」と付け加えた。

    ミャンマー脱出のロヒンギャ族、1週間で最大1.8万人=国連機関 (ロイター) - Yahoo!ニュース
  • ロヒンギャ武装集団への共同軍事作戦 バングラがミャンマーに提案

    ミャンマーのラカイン州ブティダウンで、州都シットウェに向かう船に、担架に載せられて運ばれる国境警察官(2017年8月29日撮影)。(c)AFP 【8月29日 AFP】ミャンマー北西部ラカイン(Rakhine)州でイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)の武装集団が襲撃を繰り広げたことをめぐり、バングラデシュ当局はミャンマー側に共同軍事作戦を提案したことが分かった。 バングラデシュと国境を接するミャンマーのラカイン州では、25日にロヒンギャの武装集団が治安部隊に対して組織的な奇襲を仕掛け、それ以降戦闘が激化している。 また治安部隊の反撃により、武装勢力のメンバー約80人を含む100人超が死亡するとともに、多数のロヒンギャが国境を越えて隣国バングラデシュに避難する事態となっている。 そうした中、バングラデシュの外務省幹部は、首都ダッカ(Dhaka)でミャンマーの代理公使と会談し、両国の

    ロヒンギャ武装集団への共同軍事作戦 バングラがミャンマーに提案
    unijam
    unijam 2017/08/30
    “バングラデシュと国境を接するミャンマーのラカイン州では、25日にロヒンギャの武装集団が治安部隊に対して組織的な奇襲を仕掛け、それ以降戦闘が激化している。”
  • ロヒンギャなどの人身売買に関与、軍幹部ら62人に有罪判決 タイ

    タイ・バンコクの警察部に出頭したマナス・コンパン中将(2015年6月3日撮影)。(c)AFP/NICOLAS ASFOURI 【7月20日 AFP】タイの刑事裁判所は19日、ミャンマーのイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)やバングラデシュからの移民の人身売買に関与した罪に問われていた陸軍中将、警官、政治家を含む被告62人に有罪判決を下した。 タイの軍事政権は2015年5月、ロヒンギャなどの移民をタイ南部からマレーシアに送り込み大金を得ていた当局者らと人身売買組織の取り締まりを強化。身代金目的で密林の中に拘束されていた移民もいた。 取り締まりが強化されたことで東南アジア全域に危機的な状況が広がった。拘束されて密林に放置された大勢の移民が飢えやマラリアで死亡。また海上では船に詰め込まれた移民がタイ、マレーシア、インドネシアの沖合に漂着したものの、上陸を拒否される事態が起きた。 1

    ロヒンギャなどの人身売買に関与、軍幹部ら62人に有罪判決 タイ
    unijam
    unijam 2017/07/20
    “ロヒンギャなどの移民をタイ南部からマレーシアに送り込み大金を得ていた当局者らと人身売買組織の取り締まりを強化。”
  • ミャンマー政府、ロヒンギャ迫害めぐる国連調査団に否定的な姿勢

    バングラデシュ東部テクナフで、ミャンマーからナフ川を渡ってバングラデシュ側に逃れようとしたイスラム系少数民族ロヒンギャの人たちを監視するバングラデシュの治安部隊員(2016年12月25日撮影、資料写真)。(c)AFP 【3月26日 AFP】ミャンマー政府は25日、同国の軍や警察がイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)を迫害しているとの疑いについて調査団を派遣するとした国連(UN)の決定は受け入れがたいとの姿勢を示した。ミャンマー政府は国連による調査は紛争をさらに「過熱」させるだけだと主張している。 ミャンマー西部ラカイン(Rakhine)州で警察や軍によるロヒンギャ迫害が行われているとの訴えを受け、スイス・ジュネーブ(Geneva)に部を置く国連人権理事会(UN Human Rights Council)は24日、調査団を現地へ「緊急に」派遣するとの決議を採択した。 ミャンマー

    ミャンマー政府、ロヒンギャ迫害めぐる国連調査団に否定的な姿勢
  • バングラデシュで「児童婚」一部認める法案可決、人権団体ら批判

    フランスの首都パリで、児童婚に反対するNGOの運動に参加する、14歳の時にバングラデシュで強制婚姻を免れた女性(2016年10月10日撮影、資料写真)。(c)AFP/BERTRAND GUAY 【3月1日 AFP】バングラデシュで、18歳未満で結婚するいわゆる「児童婚」を特定の条件下で認める法案が議会で可決され、人権団体などから批判の声が上がっている。 バングラデシュ議会は先月27日、英国の植民地時代に制定された法律に代わるものとして、新たに児童婚禁止法(Child Marriage Restraint Act)を可決した。新法では、結婚が可能となる年齢を従来通り男性は21歳、女性は18歳としているものの、18歳未満でも、駆け落ちする、性的暴行を受ける、非嫡出子を出産するなどの「特殊な状況」ではこの年齢制限を緩和するとしている。 人権団体などはこの法について、バングラデシュで児童婚が減少し

    バングラデシュで「児童婚」一部認める法案可決、人権団体ら批判
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