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名古屋に関するunijamのブックマーク (5)

  • 名古屋市、全市立学校のブロック塀撤去へ 費用13億円:朝日新聞デジタル

    大阪北部地震を受けてブロック塀の点検を進めている名古屋市教育委員会は25日、全市立学校のブロック塀を撤去する方針を市議会で表明した。法令違反に該当しない塀も段階的に取り壊し、金属フェンスなどに改修する。 市教委によると、市立の幼稚園と小中学校、高校計132校に総延長約12キロのブロック塀や鉄筋コンクリート製の塀がある。試算によると全てを改修するには約13億円が必要で、国の補助制度も活用しながら、来年度予算以降に改修費を順次計上するという。 市教委が今月実施した緊急点検では、4校の塀が法令に合っていなかった。ほかの塀の多くも建築から40年以上経過し、老朽化による倒壊の危険があると判断した。(関謙次)

    名古屋市、全市立学校のブロック塀撤去へ 費用13億円:朝日新聞デジタル
  • 名古屋城新天守、エレベーターなし 河村市長が正式表明:朝日新聞デジタル

    名古屋市の河村たかし市長は30日、名古屋城木造新天守にエレベーターを設けない、と正式に発表した。障害者団体から設置要望を受けていたが、「史実に忠実な復元のため」として退け、代わりのバリアフリー策の候補として11の新技術を示した。 河村氏は記者団に対し、不設置の理由について「歴史的建造物の復元とは資料に基づいて同じものを造っていく行為だ」と語った。代替策の研究開発に市費を投入することや、実験に使う実物大の階段模型を設ける方針も発表した。 市が代替策として示したのは、VR(仮想現実)・分身ロボット▽車いすで乗降可能なはしご車▽搭乗可能なドローンなど11候補。河村氏は、はしご車の技術により「(障害者も)新天守の1階まで上がれる」と述べた。最上部となる5階にも、他の技術を組み合わせることで「上がっていける可能性がある」と主張した。 障害者団体のエレベーター設置要望については「この(不設置の)方がい

    名古屋城新天守、エレベーターなし 河村市長が正式表明:朝日新聞デジタル
  • 名古屋城:天守閣は「エレベーターなし」に 市が方針 | 毎日新聞

    「史実に忠実な復元」を優先の結論 名古屋城天守閣の木造復元で、名古屋市は復元後の新天守閣にエレベーターを設置しない方針を固めた。8日に障害者団体を集めて方針を示した。工事計画などを有識者が検討する9日の「天守閣部会」でも説明する。バリアフリー対応のため障害者団体などが設置を求めてきたが、市は「史実に忠実な復元」を優先するとの結論を選んだ。 関係者によると、8日の会合は午前9時半から始まり、冒頭で市の担当者がエレベーターを設置しない方針を説明した。出席者からは「納得できない」などの声が上がったが、市の説明が変わることはなかったという。

    名古屋城:天守閣は「エレベーターなし」に 市が方針 | 毎日新聞
  • 駅の自殺防止ポスター、「遺族追い込む」と撤去も:朝日新聞デジタル

    愛知、岐阜両県の鉄道駅に掲示中の自殺防止ポスターが波紋を広げている。鉄道利用者への影響を指摘する文言を盛り込んだところ、有識者らが自殺者の遺族を傷つけると指摘。抑止効果についても疑問が寄せられた。苦情を受け、一部に撤去の動きも出ている。 ポスター制作を呼びかけたのは名鉄。JR東海、近鉄、名古屋市営地下鉄も賛同し昨年10月、約850枚を441駅に掲示した。 スローガン「STOP自殺」や相談電話の番号のほか、「鉄道での自殺は、大切な命が失われるだけでなく、鉄道を利用する多くのひとの安全や暮らしに関わってきます」との文言を書き込んだ。名鉄では年20~30件の鉄道自殺があり、遅延や損害が発生、遺族に賠償請求することもあるといい、自殺対策は同社にとって切実な問題だ。 だが、この文言について13日、名古屋市自殺対策連絡協議会で、遺族の自助グループのリメンバー名古屋自死遺族の会代表幹事花井幸二さん(50

    駅の自殺防止ポスター、「遺族追い込む」と撤去も:朝日新聞デジタル
    unijam
    unijam 2017/07/20
    “「鉄道での自殺は、大切な命が失われるだけでなく、鉄道を利用する多くのひとの安全や暮らしに関わってきます」/名鉄では年20~30件の鉄道自殺/自殺対策は同社にとって切実な問題”
  • 名古屋駅近くで逃走の末、車は横転事故 金塊窃盗容疑者:朝日新聞デジタル

    金塊窃盗事件の容疑者が29日昼、名古屋市内でパトカーの追跡から逃走中に起こした交通事故。現場はJR名古屋駅にほど近く、人通りも多い時間帯。事故に巻き込まれて負傷者も出た。付近は警察官や報道関係者、近隣住民が集まり、騒然となった。 近くの歯科医に勤める歯科助手の女性(27)は「休憩中に『ドカーン』という大きな音が聞こえた。工事現場から何かが落ちたのかと思った」と話した。横転した車の中には容疑者とみられる男1人が取り残され、救急隊に助け出されていたという。 また、近くの会社に勤める男性(25)は昼休み中に、逃走車の後から、サイレンを鳴らしたパトカーが「止まりなさい」と追いかけていたのを見た。直後に「ドーン ドーン」と大きな音が2回したという。車内にいた男2人のうち、1人は取り乱す様子もなく警察官に連れて行かれたが、運転席にいた男は救急隊に搬送されていたという。(田中恭太、小手川太朗)

    名古屋駅近くで逃走の末、車は横転事故 金塊窃盗容疑者:朝日新聞デジタル
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