タグ

琉球新報に関するunijamのブックマーク (8)

  • <金口木舌>県民を愛していますか - 琉球新報デジタル

    聖書に「あなたの隣人を、あなた自身のように愛しなさい」という一節がある。ネラー海兵隊総司令官は「良き隣人となるために、引き続き最善を尽くす」と強調した ▼国や組織に忠誠を尽くす、部下思いで知られるネラー氏。米海兵隊を思いやるように、米軍機の事故に不安を抱く県民に配慮し、寄り添っているのだろうか。到底そうは思えない ▼先日、会見で米軍普天間飛行場の安全な運用をいかに確保するかについて問われたネラー氏は「周辺住民がレーザーを照射したり、飛行経路で凧(たこ)や風船を飛ばしたりしなければ、(安全に)役立つ」と発言した ▼飛行中のレーザー照射は危険な行為で、過去に逮捕者が出ている。一方、風船や凧は、米軍機の運用を航空法から除外する航空法特例法の施行令でも規制の対象外だ。相次ぐ事故で県民を危険にさらしながら、市民の抗議行動をやり玉に挙げるのは良き隣人のやることではない ▼1980年代、アフガニスタンの

    <金口木舌>県民を愛していますか - 琉球新報デジタル
  • 名護市長に政府派新人が当選。「基地反対」で敗れた稲嶺陣営で垣間見た沖縄の現状

    2月4日、任期満了に伴う名護市長選挙がありました。無所属新人の渡具知武豊(とぐち・たけとよ)氏が2万389票を得て当選しました。

    名護市長に政府派新人が当選。「基地反対」で敗れた稲嶺陣営で垣間見た沖縄の現状
    unijam
    unijam 2018/02/06
    李真煕 Jinhee Lee 元琉球新報記者。85年三重県生まれ
  • <社説>宮古陸自弾薬庫伝達 日中の緊張高めるだけだ - 琉球新報デジタル

    防衛省の福田達夫政務官は下地敏彦宮古島市長に対し、陸上自衛隊の弾薬庫の建設地として市城辺の保良鉱山を選定したと伝えた。地元の頭越しの選定であり、断じて容認できない。 近く住民説明会を開くというが、これまでの経緯からして、反対する住民の声が無視されることを強く懸念する。 旧千代田カントリークラブに建設が進む陸自駐屯地の近隣住民説明会は、格的に工事が始まる前日に開催した。これから開く説明会も、建設ありきで進めることがあってはならない。 福田政務官は下地市長から理解が得られたと判断したようである。だが市長の理解だけでは不十分だ。周辺住民をはじめ、多くの市民の理解を得ることが建設の最低条件である。近隣地域は既に反対しており、建設を強行することは厳に慎むべきだ。 保良部落会は昨年12月、弾薬庫建設に対し「有事の際に攻撃目標となることは明らかで、近くで暮らす住民にとっては危険極まりない施設になる」と

    <社説>宮古陸自弾薬庫伝達 日中の緊張高めるだけだ - 琉球新報デジタル
  • 「危険顧みず日本人救出し意識不明の米海兵隊員 元米軍属判決の陰で勇敢な行動スルー」は削除します

    12月9日に配信した「危険顧みず日人救出し意識不明の米海兵隊員 元米軍属判決の陰で勇敢な行動スルー」の記事中にある「日人を救助した」は確認できませんでした。現在、米海兵隊は「目撃者によると、事故に巻き込まれた人のために何ができるか確認しようとして車にはねられた。実際に救出活動を行ったかは確認できなかった」と説明しています。 記事は取材が不十分であり削除します。記事中、琉球新報、沖縄タイムスの報道姿勢に対する批判に行き過ぎた表現がありました。両社と読者の皆さまにおわびします。

    「危険顧みず日本人救出し意識不明の米海兵隊員 元米軍属判決の陰で勇敢な行動スルー」は削除します
    unijam
    unijam 2017/12/09
    “「米軍=悪」なる思想に凝り固まる沖縄メディアは冷淡を決め込み、その真実に触れようとはしないようだ。”
  • 琉球新報社説「黙秘は許しがたい」 弁護士会が懸念表明:朝日新聞デジタル

    那覇地裁で続いている沖縄県うるま市の女性殺害事件の裁判員裁判をめぐり、元米軍属の被告が黙秘したことに対し、地元紙の琉球新報が社説で「黙秘権行使は許し難い」などと非難した。沖縄弁護士会は22日、「公平な裁判を受ける権利を軽視している」と懸念を示す会長談話を発表した。 17日付の社説は、殺人などの罪に問われた元米軍属のケネフ・フランクリン・シンザト被告(33)が黙秘したことについて「順法精神と人権意識の欠如の延長線上に、黙秘権の行使があるのではないか」「遺族が納得する判決を期待したい」などとした。 これに対し、照屋兼一・弁護士会長は「正当な権利である黙秘権を行使したこと自体を厳しく論難し、一定の方向性をもった判決を期待する旨表明することは、黙秘権及び公平な裁判を受ける権利を軽視し、裁判員に影響を及ぼすことも懸念される」と指摘。社説の再検討などを求めた。 琉球新報は22日、「被告は全てを話すべき

    琉球新報社説「黙秘は許しがたい」 弁護士会が懸念表明:朝日新聞デジタル
    unijam
    unijam 2017/11/23
    “正当な権利である黙秘権を行使したこと自体を厳しく論難し、一定の方向性をもった判決を期待する旨表明することは、黙秘権及び公平な裁判を受ける権利を軽視し、裁判員に影響を及ぼすことも懸念される”
  • 琉球新報のコラム陣がヤバいwww  | 保守速報

    2: 名無しさん@涙目です。(岐阜県) [US] 2017/11/01(水) 14:53:20.70 ID:MVBcPBZE0

    琉球新報のコラム陣がヤバいwww  | 保守速報
  • 沖縄2大紙の編集局長が「赤旗日曜版」でそろい踏み 共産党と「不屈の結束」 (1/2ページ)

    沖縄県の2大紙「琉球新報」「沖縄タイムス」の両編集局長が、共産党機関紙の「しんぶん赤旗」日曜版20日号に、インタビューの形で登場し、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設への反対姿勢を表明していることが18日、分かった。政治的中立が求められるメディアが、特定政党の機関紙上で政策をめぐって共闘路線を鮮明に打ち出すのは異例だ。 「沖縄 不屈の結束」と題したインタビュー記事は、12日に那覇市内で開かれた辺野古移設阻止の「県民大会」を受けたもので、1面と6面に分けて琉球新報の普久原均、沖縄タイムスの石川達也両編集局長がそろい踏みしている。 共産党関係者によると、赤旗が一般新聞の編集幹部をインタビューし、紙面で大きく掲載したことは過去に例がないという。 普久原氏は「沖縄の新聞として米軍基地に反対するのは当たり前」「私たちは『無力感に追いつかれるな』と言っている」「人権侵害を正す報道はジャーナ

    沖縄2大紙の編集局長が「赤旗日曜版」でそろい踏み 共産党と「不屈の結束」 (1/2ページ)
    unijam
    unijam 2017/08/25
    “政府関係者は「2県紙の偏向報道ぶりは最近加速しているが、ここまでやるかと驚いた。共産党とタッグを組むことを宣言したもので、もはや報道機関の名に値しない」と指摘した。”
  • 国連利用に聴衆冷ややか 人権理事会で「抑圧」アピールの山城博治被告(1/2ページ)

    国連人権理事会関連のイベントで発言する山城博治被告(左から2人目)=16日、スイス・ジュネーブの国連欧州部(原川貴郎撮影) 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設の抗議行動で傷害などの罪で起訴された山城博治被告(64)が、スイス・ジュネーブの国連欧州部で2日間にわたり「日政府が人権侵害を止めるよう求める」と主張した。「被害」をことさらアピールした山城被告に、チベットで中国当局の弾圧により同胞が命を落とす深刻な人権侵害を訴える団体は冷ややかな視線を送っていた。 「はいさい、ちゅーうがなびら(皆さん、こんにちは)。私は沖縄における米軍基地による人権侵害に対し、平和的な抗議行動を行っている山城博治です」 山城被告は15日夕(日時間16日未明)の国連人権理事会で、沖縄方言を織り交ぜながら自身の惨状を約90秒、英語で訴えた。 山城被告の演説にチベットの人権問題に取り組むNGO(

    国連利用に聴衆冷ややか 人権理事会で「抑圧」アピールの山城博治被告(1/2ページ)
  • 1