タグ

連合に関するunijamのブックマーク (10)

  • 【衆院選】連合左派の立憲民主支援鮮明 衆院選後の主導権確保睨む(1/2ページ)

    有権者と握手して支持を訴える立憲民主党の枝野幸男代表=15日午後、堺市堺区の南海堺東駅前(沢野貴信撮影) 立憲民主党に対する日労働組合総連合会(連合)旧総評系労組の支援が鮮明になっている。分裂した民進党最大の支持団体である連合は今回の衆院選で、左派の旧総評系の自治労が立憲民主党を、右派の旧同盟系のUAゼンセンが希望の党を支援する股裂き状態を余儀なくされた。その結果、希望の党は失速したものの立憲民主党が党勢を拡大しつつある。両派は選挙後の連合内の主導権争いを見据え、影響力を行使できる候補者支援をさらに活発化させる。 立憲民主党の枝野幸男代表は14日、東京都内3カ所で街頭演説会を開催。連合関係者によると、吉祥寺、新宿、池袋のJR各駅付近ではそれぞれ、1200、2000、1800人ほどの大勢の聴衆が集まった。このため、連合内では15日、「安倍晋三首相の演説で集まる聴衆の規模だ。後押しする旧総評

    【衆院選】連合左派の立憲民主支援鮮明 衆院選後の主導権確保睨む(1/2ページ)
    unijam
    unijam 2017/10/19
    “選挙後に両党が結束を強めれば、共産党排除を基本とする連合がもろ手を挙げて支援することは困難で、両派間で軋轢が生じる可能性がある。”
  • 連合会長「足元はカオスのなか」 希望の公認選別を批判:朝日新聞デジタル

    連合の神津里季生(こうづりきお)会長は4日、東京都内で開かれた連合の定期大会で、小池百合子・東京都知事が率いる新党「希望の党」が民進党からの合流組の一部を排除した衆院選の公認決定について、「(民進党で公認を得ていた)連合の組織内候補を含めた候補者の中には厳しくつらい思いを重ねてきた方が少なくない。極めて遺憾だ」と批判した。 衆院選の直前に支援していた民進が分裂した状況を念頭に、神津氏は「いま足元はカオス(混乱)のなかにあると言っても過言ではない」と述べた。 連合は今回の衆院選で希望との政策協定は結ばず、特定政党の支援は見送る方針。神津氏は「連合の政策・理念を共有し、地道な取り組みを重ねる同志の勝利に向けて全力をあげる」と述べ、希望や枝野幸男・元官房長官が立ち上げた「立憲民主党」、無所属に分かれた民進出身の候補を個別に支援する考えを示した。(南彰)

    連合会長「足元はカオスのなか」 希望の公認選別を批判:朝日新聞デジタル
    unijam
    unijam 2017/10/04
    “民進が分裂した状況を念頭に、神津氏は「いま足元はカオス(混乱)のなかにあると言っても過言ではない」”…連合の足元に民進党があるのか
  • 連合会長 小池都知事による「排除」の考えに不快感 | NHKニュース

    連合の神津会長は、民進党の前原代表と会談したあと記者団に対し、衆議院選挙に向けて、希望の党が進める民進党出身者の公認調整について、基的には全員が公認されるべきだとして、東京都の小池知事が排除もあるとしていることに不快感を示しました。 このあと神津氏は記者団に対し、「状況がわからないので、どういうことになっているのか聞きに来た。基的には、『選別』とかいうのではなく、私たちの仲間が1つの塊になり、『できるだけ、みんなが行く』ということがいちばん、望ましい」と述べました。 一方、神津氏は、民進党出身者の公認をめぐり、希望の党の代表を務める東京都の小池知事が、安全保障政策や憲法観で一致しなければ排除する考えを示したことについて、「それはおかしいのではないか」と不快感を示しました。

    連合会長 小池都知事による「排除」の考えに不快感 | NHKニュース
    unijam
    unijam 2017/09/30
    "神津氏は/安全保障政策や憲法観で一致しなければ排除する考えを示したことについて、「それはおかしいのではないか」と不快感"…そこが一致しないで一緒になるほうがおかしい
  • 連合愛知、山尾氏推薦見送り 週刊誌報道で距離置く考え:朝日新聞デジタル

    連合愛知は26日、衆院選で民進党が愛知県の小選挙区に擁立する14人全員を推薦すると発表した。離党した愛知7区の現職山尾志桜里氏(43)は推薦を見送る。共産党を含む野党共闘に前向きで、愛知4区に立つ現職牧義夫氏(59)=比例東海=には人的支援をしないことも決めた。 土肥和則会長は同日、既婚男性との交際問題が週刊誌で報道された山尾氏について「組合員が政策でなく、報道の釈明を強いられるのは良くない」と距離を置く考えを記者団に示した。山尾氏には同日、「今回は推薦できない」と直接伝えたという。 また、「目指す国家像が違う」と共産との共闘に反対する考えを改めて示した。4区で共産は野党共闘を念頭に候補者擁立を控えている。土肥氏は「『安倍政権ノー』の意思を鮮明にするため推薦は出すが、人は出せない」と述べた。(黄澈)

    連合愛知、山尾氏推薦見送り 週刊誌報道で距離置く考え:朝日新聞デジタル
    unijam
    unijam 2017/09/27
    “土肥和則会長/山尾氏について「組合員が政策でなく、報道の釈明を強いられるのは良くない」/「目指す国家像が違う」と共産との共闘に反対する考えを改めて示した。”
  • 【民進代表選】連合・神津里季生会長、民共共闘路線の修正要求 「労働運動は共産主義革命のためにあるわけではない」と強い忌避感(1/2ページ)

    民進党最大の支持団体である連合の神津里季生会長が、党代表選(9月1日投開票)を機に共産党との共闘路線を見直すよう牽制(けんせい)している。30日の講演では、10月に行われる3つの衆院補欠選挙をめぐり、民進、共産両党による選挙協力に否定的な見解を示した。「反共産」が旗印の連合の歴史を踏まえれば、代表選を通じ共闘路線の修正を図りたいところだ。 「連合は(労働運動から)共産党の影響を排除するために闘ってきた。労働運動は共産主義革命のためにあるわけではない」 神津氏は講演で、共産党への強い忌避感をあらわにした。さらに補選での対応について「(共産党と)同じ事務所で一緒にやりましょう、なんてことはありえない」とも言い切った。 次期衆院選などの選挙協力は「選挙をどう戦うかという中で、いろんなことがあるのも事実だ」と一定の理解を示した。ただ、民進党の姿勢には「共産党に頭を下げて『票を下さい』といっているよ

    【民進代表選】連合・神津里季生会長、民共共闘路線の修正要求 「労働運動は共産主義革命のためにあるわけではない」と強い忌避感(1/2ページ)
    unijam
    unijam 2017/08/31
    “「連合は(労働運動から)共産党の影響を排除するために闘ってきた。労働運動は共産主義革命のためにあるわけではない」”
  • 連合会長が大反論!新聞はでたらめで「高プロ」容認はしていない

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 安倍政権が「働き方改革」に盛り込もうとした、「高度プロフェッショナル制度」をめぐり、連合が混乱に陥っていると報じられている。政府案を「条件付きで容認した」と報じられた後、「容認を撤回した」とされるなど、紆余曲折しているのだと。そこで連合の神津里季生会長に、「混乱」の経緯と真相について話を聞いた。(ダイヤモンド・オンライン編集部 田島靖久) ──連合が、これまで「長時間労働を助長する」「残業代ゼロ法案だ」として反対してきた「高度プロフェッショナル制度(高プロ)」を一度は法案修正などの条件付きで容認、傘下の労働組合からの反対を受け、一転して容認を撤回したと報じられています。 とにかくおかしな報道が重なっていて驚くばかりです。まず、はっ

    連合会長が大反論!新聞はでたらめで「高プロ」容認はしていない
    unijam
    unijam 2017/08/11
    "問題は朝日新聞です。/「高プロ」を容認していないのに「した」と断定して書き続け、名前も分からない組合幹部やOBの言葉を借りて連合執行部の幹部批判をチクチク展開するなど、とにかくひどすぎました"
  • 連合が残業手当ゼロ法案に賛成したワケ(城繁幸) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    先日、連合が高度プロフェッショナル制度の導入に条件付きながら賛成に回ったことが話題となりました。「年収1075万円以上で為替ディーラーやアナリスト等の専門職」にかぎって時給管理を外すという制度で、朝日新聞や連合自身が“残業代ゼロ法案”と呼んでこれまで一貫して反対し続けてきたものです。 地方組織の反対が根強いため26日には賛成姿勢をいったん撤回する形となりましたが、なぜ連合は“残業代ゼロ法案”と自ら呼んできたものに賛成したんでしょうか。そもそも、労働者にとって高度プロフェッショナル制度は損得どちらが大きいんでしょうか。30代以降のキャリアを考える上で重要な論点なのでまとめておきましょう。 大企業と中小企業で違う残業手当の意味合い以下は全部「労働時間に成果の比例しないホワイトカラー」の話です。従業員数1万人の大企業A社と100人のB社があるとします。わかりやすくするために月の一人当たりの人件費

  • 連合「残業代ゼロ」容認撤回へ 労基法改正案、政労使合意見送り - 共同通信

    一部専門職を残業代支払いなど労働時間に関する規制から外す「高度プロフェッショナル制度」を含む労働基準法改正案の修正を巡り、連合が政労使での合意を見送る方針を固めたことが25日、関係者への取材で分かった。修正は連合から政府に要請、今月中に政労使トップ会談で合意する見通しだった。 連合は事実上の新制度容認を撤回、従来の反対姿勢を明確にする。27日に中央執行委員会を開き方針を確認する。 労基法改正案は2015年に国会に提出されたが「残業代ゼロ」と新制度への批判が強く、2年以上審議が先送りされている。

    連合「残業代ゼロ」容認撤回へ 労基法改正案、政労使合意見送り - 共同通信
    unijam
    unijam 2017/07/26
    “労基法改正案は2015年に国会に提出されたが「残業代ゼロ」と新制度への批判が強く、2年以上審議が先送りされている。”
  • 「連合は勝手に労働者を代表するな」労働者が異例のデモ "残業代ゼロ法案"条件付き容認に

    連合へ労働者が異例のデモ 「残業代ゼロ、勝手に交渉」  専門職で年収の高い人を労働時間規制から外す「高度プロフェッショナル制度(高プロ)」を条件付きで容認する方針に転じた連合への抗議デモが19日夜、東京都千代田区の連合部前であった。日最大の労働組合の中央組織として「労働者の代表」を自任してきた連合が、働き手のデモに見舞われる異例の事態だ。  「一般の働く人々の権利と生活を守るために動くのが労働組合の役割のはず。連合執行部は今回の一方的な賛成表明を撤回し、存在意義を見せてほしい」  午後7時に始まったデモの冒頭。マイクを手にした男性はこう訴えた。参加者たちはプラカードやのぼりを掲げ、「残業を勝手に売るな」などとコールを繰り返した。参加者は午後9時までに100人ほどに膨れあがった。  今回のデモのきっかけは、高プロを「残業代ゼロ法案」と批判してきた連合が一転、執行部の一部メンバーの主導で条

    「連合は勝手に労働者を代表するな」労働者が異例のデモ "残業代ゼロ法案"条件付き容認に
    unijam
    unijam 2017/07/20
    “「年収1075万円以上」などが条件となる高プロの適用対象となる働き手はごくわずかだが、デモの呼びかけ人の一人は「年収要件などはすぐに緩和されて対象が広がる」と”
  • 連合「脱民進」を加速 蓮舫氏、窮地に(1/3ページ)

    民進党最大の支持団体である連合が「脱民進」に突き進んでいる。神津里季生(こうづりきお)会長が安倍晋三首相と会談し、高収入の一部専門職を労働時間の規制から外し、成果型賃金にする「高度プロフェッショナル制度」を盛り込んだ労働基準法改正案の修正検討を表明したことは、民進党との溝の深まりを印象づけた。連合との関係悪化は、東京都議選での敗北責任を問われる蓮舫代表を窮地へと追い込みかねない。(松学) 今回の政労合意をめぐり、神津氏が蓮舫氏に一連の経緯を電話で伝えたのは、官邸に乗り込む当日の13日朝だ。政府との協力方針は、安倍晋三首相と太いパイプを持つ連合の逢見直人事務局長が「水面下で周到に準備した」(連合関係者)。いわば、連合側が確信犯的に民進党執行部を蚊帳の外に置いたといえる。 「コミュニケーションがおろそかだった。私どもに非がある。秋の臨時国会ではスクラムを組みたい」 神津氏は14日、東京都内で

    連合「脱民進」を加速 蓮舫氏、窮地に(1/3ページ)
  • 1