この線からアベノミクス批判や揶揄を積極的にしている人たちが、このまとめを見て今さら考えを改めるとは思いませんが、今までなんとはなしに間違った考えを吹き込まれてしまっていた人の目にとまれば幸いです。
![ご存知でしたか? アベノミクスはトリクルダウンを前提にはしていないのです。(そして誰がそれを言ったか)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7be9ab4a1fa49c72ae04aef4e50193566a53cf1e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F7a075b4452cf004ce62385321c132d1c-1200x630.png)
自民党の萩生田光一幹事長代行は27日、衆院選で希望の党から出馬した民進党出身者らが選挙後、小池百合子代表(東京都知事)をバッシングしている現状について、「小池代表に責任転嫁する姿は卑しいとしか言いようがない」などと自身のブログで痛烈に批判した。 ブログのタイトルは「決意も新たに」。先の衆院選を振り返り、「悪天候の中、ご支援いただいた皆様に改めて心からの御礼を申し上げます。日本を前に進めて行く事をお誓い申し上げます」と支持者に対し謝意を示した。 その後、衆院選の選挙結果を受け、小池代表の責任論が噴出している状況に触れ、「確かに排除発言などの物言いが党の勢いを削ぐ一面もあったかもしれません」とした上で、「小池人気にあやかって政策も手のひら返しで駆け込んだ人たちが小池代表に責任転嫁する姿は卑しいとしか言いようがありません」と批判。さらに、「選挙は勝てば皆様のお陰、負ければ全て自己責任です。その志
著書「帝国の慰安婦」で元慰安婦の名誉を傷つけたとされた韓国の朴裕河(パクユハ)・世宗大教授に対する控訴審で、ソウル高裁は27日、無罪を言い渡した今年1月の一審判決を破棄し、罰金1千万ウォン(約100万円)の有罪判決を言い渡した。韓国では5月の政権交代以降、慰安婦問題で日本に厳しい論調が相次いでおり、司法も影響を受けた格好になった。 高裁判決は朴教授が「日本によって性的虐待を受けた慰安婦に対し、虚偽の事実を示して名誉を毀損(きそん)した」と判断した。同時に学問や表現の自由は守られるべきだとし、刑事処罰は望ましくないとした。 朴教授は判決後、記者団に対し、控訴審は一審に比べて審理の時間が短く、十分な検討がなされていないと主張。「裁判は不当で、先入観で判断している」と述べ、大法院(最高裁)に上告する考えを示した。 5月に発足した文在寅(ムン…
ちなみに枝野さんは天皇を元首として憲法で明記する考えについて、「天皇は他国の王室と比べても歴史があって特別なのに、あえて他国と同列の元首にしてしまうのはどうなのか」という超絶保守っぽい理論で疑義をていされています。この人のこと左翼… https://t.co/y2BTj2FH31
ニュージーランド(NZ)のジャシンダ・アーダーン新首相が、朝日新聞記者との単独会見に応じた。首相とのインタビューの主な内容は以下の通り。 【重点政策】 ――新政権で何を重視しますか。 国際的には、ニュージーランドの経済状況はよいと見えるかもしれないが、社会的な欠陥に直面している。ホームレスの多さは先進国で最悪のレベルで、罪を犯して服役する割合も高く、国際的な水準から見て貧しい子供も多い。手頃な価格の住宅を確保して、世界クラスの教育を提供し、弱い立場の人々、とくに子供たちの福祉に重点的に取り組む。 同時に鉄道などのインフラ整備や産業の技術革新などにも力を入れる。とても活動的な政権になる。 【TPP】 ――住宅価格高騰の抑制策として掲げている外国人の中古住宅の投資禁止について、APECが開かれる11月のベトナムでのTPP首脳会議にどう臨みますか。 我々は自由貿易推進派だ。その文脈で、国内の住宅
オーストラリアの最高裁判所は27日、国会議員5人に対し、二重国籍者が議員になることを禁じる憲法の規定から「議員資格なし」と判断した。ターンブル首相が率いる自由党と保守連合政権を組む国民党のジョイス副首相(下院議員)、ナッシュ地域開発相(上院議員)も含まれており、政権運営への影響は必至だ。 残る3人は、野党ワンネーション党のロバーツ上院議員と、外国生まれで二重国籍だったとしてすでに辞職していた緑の党の元上院議員2人。ジョイス、ナッシュ、ロバーツの3氏は、父親が外国出身で議員になる際に二重国籍者だった。「自らの意思とは関係なかった」と最高裁に議員資格の判断を求めていた。 一方、最高裁は祖父母がイタリア生まれだった国民党のカナバン上院議員、父親が英領だったキプロス生まれで英国籍を持っていた野党ニック・ゼノフォンチームのゼノフォン上院議員の2人は、「資格あり」と判断した。 保守連合はもともと上院過
自民党が選挙で大勝した後、朝日新聞が天声人語で悔し紛れの捨て台詞を吐いたのは記憶に新しい。その中の一節について明らかに違和感を覚える部分があったので検証してみたい。 まずは問題の記事。 一貫して安倍総理にネガティブなことを書き連ねる中、ただの妄想なのではないかと疑われる箇所がちらほら。真ん中あたりにある「安倍総理はおにぎりを食べる表情がこわばっていた」という箇所については検証できる証拠があったので天声人語が事実に基づいているのかどうか調べてみた。 ▼演説の途中で吾妻産のおにぎり試食タイムに。中の具材に違いがあるのか、安倍総理は真剣に選ぶ。 ▼食べる瞬間。舌が前に出ており、食欲全開といったところ。 ▼笑みがこぼれる。 ▼美味しそう。 ▼歯を見せて笑い、ニコニコしている。 安倍総理「これは本当に美味しい。歯ごたえがあって甘み!ワカメかな?青菜?私の地元ではワカメって言うんですよ。選挙では握り飯
昨年の参院選を前に取材に応じる松浦大悟氏=平成28年6月17日、秋田市山王中島町の選挙事務所(渡辺浩撮影) 先の衆院選の秋田1区から希望の党公認で出馬し、落選した元参院議員、松浦大悟氏(48)がツイッターで、自らが性的少数者(LGBT)であることをカミングアウトして選挙戦を戦おうとしたが阻止された-と明らかにした。 松浦氏は26日夜、「今回の選挙で私はカミングアウトをしようと思い、LGBT運動をしている友人に頼んでメディアに声をかけたのだが全て断られた。理由は選挙前に特定の候補者をピックアップできないとの事だった。だが全政党の当事者を紹介するなどの工夫は出来たのではないか。(希望の党の候補者には2人いた)」とツイート。 「小池百合子さん率いる保守政党の候補者がカミングアウトする事を阻止しようとするLGBT左派からの横槍(よこやり)も入った」「小池百合子氏、細野豪志氏にはカミングアウトして選
立憲民主党の枝野幸男代表がここに来て言い訳を始めた。自民党の圧勝に終わった選挙結果について、実は民意が反映されていないとごねる。 みんなルールに沿ってやっているのに後から文句を言う卑怯者タイプ。 枝野幸男「選挙結果は必ずしも民意ではない!台風の影響かも知れないが世の中の4割が投票してない!その人達は必ずしも今の状況(安倍政権)に賛成ではない!」 選挙序盤から自民圧勝という報道されてましたので、どう考えても安倍政権に白紙委任した人の割合の方が多いと思うのですが… pic.twitter.com/BmjKPZS74t — DAPPI (@take_off_dress) 2017年10月24日 枝野幸男「3割ぐらいの得票率で議席数はあれぐらい差がついているんです。これが必ずしも民意とイコールではないと。もちろん仕組みの中で国会の議席数は大事にしないといけないということは否定しないんですが、特に国
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