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ISに関するunijamのブックマーク (16)

  • 仏立てこもり、撃たれて重体だった警察官が死亡 人質の身代わり

    フランス南部で起きた銃撃・立てこもり事件で人質女性の身代わりになり、犯人に殺害された警察官のアルノー・ベルトラム氏(2018年3月24日提供)。(c)AFP/GENDARMERIE NATIONALE 【3月24日 AFP】(更新、写真追加)フランス南部で23日に起きた銃撃・立てこもり事件で、自ら人質女性の身代わりになり、犯人に撃たれるなどして重体となっていた警察官のアルノー・ベルトラム(Arnaud Beltrame)氏(45)が死亡した。ジェラール・コロン(Gerard Collomb)内相が24日、明らかにした。この事件の犠牲者は4人となった。 23日午前10時30分(日時間同日午後6時30分)ごろ、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」に忠誠を誓っていたとされるラドワン・ラクディム(Radouane Lakdim)容疑者(25)がカルカソンヌ(Carcassonne)で車を乗っ

    仏立てこもり、撃たれて重体だった警察官が死亡 人質の身代わり
  • ビットコインでISに1700万円送金、女を起訴 米

    仮想通貨ビットコインのメダル(2014年5月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/Karen BLEIER 【12月16日 AFP】米検察当局は、ビットコイン(Bitcoin)などの仮想通貨を使ってイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」に資金供給していた罪でニューヨーク州在住の女を起訴した。 ズービア・シャフナズ(Zoobia Shahnaz)容疑者(27)は14日、中国やパキスタン、トルコのシェルアカウント(遠隔からも利用できるアカウント)を通じて15万ドル(約1700万円)以上をISに送金した疑いで、ロングアイランド(Long Island)の自宅で逮捕された。 司法省によると、この資金の大半は銀行ローンやクレジットカードで調達したものだった。シャフナズ容疑者はこの金を使ってビットコイン6万2000ドル(約700万円)相当とその他の仮想通貨を購入した。仮想通貨は匿名で送金などをすること

    ビットコインでISに1700万円送金、女を起訴 米
  • ISからシリアを「完全解放」 ロシアが宣言

    シリア東部デリゾール市で、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」掃討作戦の一環としてシリア政府軍が実施した空爆によって立ち上る煙(2017年10月31日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / STRINGER 【12月8日 AFP】ロシアは7日、シリアをイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の支配から解放する作戦の完了を発表した。一方で国連(UN)は、領土上の勝利は政治的解決が伴わなければ不完全だと警鐘を鳴らしている。 ロシア軍幹部のセルゲイ・ルドスコイ(Sergei Rudskoi)氏は「シリアにはISIL(ISの別称)の支配下にある村や地区は一つもない。シリア領土はこのテロリスト組織の戦闘員から完全に解放された」と発表した。 だがシリア内戦を監視している在英の非政府組織(NGO)「シリア人権監視団(Syrian Observatory for Human Rights)」は

    ISからシリアを「完全解放」 ロシアが宣言
  • ラスベガスで銃撃 少なくとも50人死亡 200人超けが | NHKニュース

    アメリカ・ラスベガスのホテルやカジノなどが入った複合施設の近くで1日起きた銃撃事件で、ラスベガスの警察はさきほど記者会見し、少なくとも50人が死亡し、けが人が200人以上に上ることを明らかにしました。

    ラスベガスで銃撃 少なくとも50人死亡 200人超けが | NHKニュース
    unijam
    unijam 2017/10/03
    “ISメディア 「IS実行」を主張/しかし、事件の詳細については触れておらず、ISが実際に関わったのか、それとも、事件に便乗して存在をアピールしようとしているのかははっきりしません”
  • IS戦闘員の妻や子に「日本から来た人も」 AP報道:朝日新聞デジタル

    AP通信は10日、イラク軍関係者の話として、過激派組織「イスラム国」(IS)に参加していた外国人戦闘員のや子どもら1300人超が同国北部の避難民キャンプに収容されており、その中に「日韓国から来た人も含まれる」と報じた。 イラク政府軍は7月、ISが国内最大の拠点としていた同国北部モスルを制圧。8月には近郊のタルアファルも奪還した。 AP通信は、収容者について、イラク北部を自治するクルディスタン地域政府の治安部隊に8月、投降したとしている。その出身国は14にわたり、多くは中央アジアやロシア、トルコから移住したと伝えている。(ドバイ=渡辺淳基) 外務省領事局のコメント 外務省領事局は「報道は承知している。在イラク日大使館からイラク政府に事実確認中だ」としている。

    IS戦闘員の妻や子に「日本から来た人も」 AP報道:朝日新聞デジタル
    unijam
    unijam 2017/09/11
    “収容者について、イラク北部を自治するクルディスタン地域政府の治安部隊に8月、投降したとしている。その出身国は14にわたり、多くは中央アジアやロシア、トルコから移住したと伝えている。”
  • 「ジハードって楽しそうだ」ISIS崩壊後、洗脳された子供たちは...

    ヤジディ教徒の少年(右)はISISに拉致され洗脳された(クルド人自治区近郊の難民キャンプで) AHMED JADALLAH-REUTERS <ニューズウィーク日版7月25日発売号(2017年8月1日号)は「『イスラム国』の子供たち」特集。ISISに洗脳され、憎悪と殺人術を刻み込まれた少年テロリストたちの実態に迫った。記事は、特集の1記事「ISISチルドレンが攻めてくる」を一部抜粋・転載したもの> 放課後にはよく映画を見に行った、楽しかったよ。青い目をした少年は無邪気に言う。それは3年前、当時9歳の彼がまだシリア北部の都市ラッカの外れに暮らしていた頃のこと。父に連れられて行くこともあったし、学校の先生やクラスメイトと一緒のこともあった。 野外の会場には日よけの傘の下に大画面のテレビが据えてあり、みんな粗末な椅子に腰掛け、クッキーをつまみながら上映開始を待った。いろんなビデオがあったけれど

    「ジハードって楽しそうだ」ISIS崩壊後、洗脳された子供たちは...
  • 元IS性奴隷の女性戦闘員、「復讐のため」ラッカ奪還作戦に参加

    イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が「首都」と位置づけるシリア・ラッカ東部のメシュレブ地区で、ライフルの準備をするヤジディー教徒の戦闘員ヘザさん。イラク北東部シンジャル出身者でつくる「シェンガル女性部隊(YPS)」に加わっている(2017年7月18日撮影)。(c)AFP/BULENT KILIC 【7月24日 AFP】イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が「首都」と位置づけるシリア北部ラッカ(Raqa)の奪還作戦に、かつてISの性奴隷として同地に拘束されていたイラクの少数派ヤジディー(Yazidi)教徒の女性が戦闘員として加わっている。自身と数千人の同胞の身に降りかかった恐怖に復讐(ふくしゅう)するため、やっとの思いで逃げ出した場所に戻って来たのだ。 ラッカでISと戦うことが、トラウマ(心の傷)の解消につながっているとヘザさんは言う。「戦闘に身を投じたとき、心の中の不安がいくらか

    元IS性奴隷の女性戦闘員、「復讐のため」ラッカ奪還作戦に参加
  • 「IS側」住民への報復、モスルで増加 国連が警鐘

    イラク・モスル西部の荒廃した市街を歩く人々(2017年7月12日撮影)。(c)AFP/FADEL SENNA 【7月18日 AFP】国連のヤン・クビシュ(Jan Kubis)事務総長特別代表(イラク担当)は17日、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」からイラク軍が奪還した同国北部モスル(Mosul)で、ISに味方したと疑われる住民への報復行為が増加していると警告した。 クビシュ代表は国連安全保障理事会(UN Security Council)で「ダーイシュ(Daesh、ISのアラビア語名の略称)と関係があると見なされた家族に対する集団的処罰を支持する感情が、大衆の間で高まっている」とし、懸念を表明した。 また同代表は「イラク全土で、ダーイシュとのつながりがあると見なされた国民が、強制退去や家屋の没収といった報復・復讐(ふくしゅう)行為の対象になる例が増えている」と述べた。 国連はイラク

    「IS側」住民への報復、モスルで増加 国連が警鐘
  • 【イスラム国(IS)】比ミンダナオ島が拠点化 戒厳令後の死者360人(1/2ページ)

    【シンガポール=吉村英輝】フィリピン南部ミンダナオ島でイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)に忠誠を誓う武装勢力と政府軍が交戦となり、戒厳令が発動されてから23日で1カ月となる。市民を含めた双方の死者は300人を超えた。東南アジアや中東からもIS信奉者が参戦し、この地域で独立国家樹立をもくろんでいるとされ、掃討作戦は長期化の様相を呈している。 ミンダナオ島のピグカワヤンで21日、地元のイスラム過激派「バンサモロ・イスラム自由戦士」(BIFF)の構成員ら約300人の武装集団が学校を占拠し、軍と銃撃戦となった。軍が撃退し負傷者はなかったとするが、人質を取られたとの情報もある。約190キロ離れた同島マラウイで先月23日から続く戦闘が飛び火した格好だ。 軍によると、マラウイの戦闘では今月20日までに政府軍の兵士ら66人、市民26人、過激派286人の計360人が死亡した。20万人以上が避難

    【イスラム国(IS)】比ミンダナオ島が拠点化 戒厳令後の死者360人(1/2ページ)
  • カナダ軍特殊部隊のスナイパー、イスラム国の兵士を相手に3450mの距離から狙撃成功…世界最長記録を約1km更新 : 痛いニュース(ノ∀`)

    カナダ軍特殊部隊のスナイパー、イスラム国の兵士を相手に3450mの距離から狙撃成功…世界最長記録を約1km更新 1 名前:曙光 ★:2017/06/22(木) 14:24:34.31 ID:CAP_USER9 イラクにおけるカナダのエリート特殊部隊の狙撃兵は、3,450メートルという驚異的な距離で、軍事史上最長の確認された殺害射撃の世界記録を破った。 情報筋によると、ジョイント・タスクフォース2のメンバーは、イラクの先月に行われた任務中に高層建築物からマクミランのTAC-50狙撃ライフルで狙撃しイスラム国の兵士を殺害したという。 標的に当たるまでに10秒以下だった。 https://www.theglobeandmail.com/news/politics/canadian-elite-special-forces-sniper-sets-record-breaking-kill-shot

    カナダ軍特殊部隊のスナイパー、イスラム国の兵士を相手に3450mの距離から狙撃成功…世界最長記録を約1km更新 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • IS最高指導者バグダディ容疑者死亡か ロシア軍空爆で:朝日新聞デジタル

    ロシア国防省は16日、ロシア軍が5月28日にシリア国内で実施した空爆により、過激派組織「イスラム国」(IS)の最高指導者、アブバクル・バグダディ容疑者が死亡した可能性があると発表した。ISはシリア、イラク両国で支配地域を縮小させ続けており、同容疑者の死亡が確認されれば、弱体化がいっそう進むのは必至だ。 ロシア国防省によると、ロシア軍は5月下旬、ISの幹部がシリア北部ラッカの南部で会合を開くとの情報を入手。無人機で会合場所を確認し、同28日午前0時半ごろから空軍機で攻撃。複数の幹部司令官のほか約30人の指揮官、さらに300人近い戦闘員を殺害したとしている。この中にバグダディ容疑者が含まれていたとの情報があり、確認を進めている。ラブロフ外相は16日の会見で「まだ100%の確証はない」と述べた。 一方、米国主導の対IS有志連合の報道官は同日、AFP通信に対し、バグダディ容疑者の死亡は「確認できな

    IS最高指導者バグダディ容疑者死亡か ロシア軍空爆で:朝日新聞デジタル
  • ISIS戦闘員を虐殺する「死の天使」

    イラク北西部のアブ・バージで仲間とポーズをとるアブ・アズラエル(前列中央、5月30日) SOCIAL MEDIA <一時ISISに半分近くを支配されたイラク国土の奪還に力のあった「勇士」は、斧や剣を振り回し、ISIS戦闘員の遺体に火をつけ切断する残忍さで世界中に知られる男。その素顔> イスラム教とユダヤ教で「アブ・アズラエル(死の天使)」の異名を取るその男は、テロ組織ISIS(自称イスラム国)への残忍な報復攻撃で世界の注目を集めたイラクのシーア派民兵組織の司令官だ。 名をアイユーブ・ファレ・ハッサン・アル・ルバーイーというアズラエルは、斧と剣で敵にとどめを刺す。死んだISIS戦闘員の顔に火を付けて燃やしたこともある。死体を切断して批判されたときには、イマーム(イスラム教の指導者)に罪を告白した。 アズラエルの視線の先には今、シリアとの国境地帯が広がっている。最近イラク北西部の村々からIS

    ISIS戦闘員を虐殺する「死の天使」
    unijam
    unijam 2017/06/16
  • アフガン国営テレビ局襲撃、2人死亡 IS系が犯行声明:朝日新聞デジタル

    アフガニスタン東部ナンガルハル州の州都ジャララバードで17日午前、武装集団が国営テレビ・ラジオ局を襲撃した。州政府などによると、少なくとも警備員ら2人が死亡、局員ら約20人が負傷した。過激派組織「イスラム国」(IS)の系列とされる「アマク通信」が同日、犯行声明を出した。 地元メディアによると、武装した男ら数人が局内に侵入して銃を乱射した。17日午後現在、治安当局との間で銃撃戦が続いているという。職員の多くはすでに脱出したが、施設内に取り残されている職員もいるという。 ジャララバードは、米軍が4月13日に大規模爆風爆弾「モアブ」を投下したIS支部の拠点の近く。IS支部は健在を誇示する内容のラジオ放送を流していたが、治安当局に放送設備を空爆されて放送中断に追い込まれており、今回の襲撃は空爆への報復だったとの見方もある。(バンコク=乗京真知)

    アフガン国営テレビ局襲撃、2人死亡 IS系が犯行声明:朝日新聞デジタル
  • FBI女性職員、捜査対象のIS勧誘員とシリアで結婚 - BBCニュース

    画像説明, ラッパーからISに転身したドイツ人デニス・カスパート容疑者は、ISのプロパガンダ映像で切り落とされたばかりの人の頭を手にしていた。写真は2005年、ベルリンで撮影 米連邦捜査局(FBI)は2日、過激派勢力のいわゆる「イスラム国」(IS)を取り調べていたFBI通訳が、シリアへ渡航し、捜査対象だったIS勧誘員とひそかに結婚していたことを正式に認めた。

    FBI女性職員、捜査対象のIS勧誘員とシリアで結婚 - BBCニュース
    unijam
    unijam 2017/05/03
    “弁護士は、元服役囚が「聡明でハキハキと話し、明らかに世間知らず」で、「心から後悔している」とCNNに述べた。”
  • FBI通訳者、監視対象のIS戦闘員と結婚 シリア渡航も直後に脱出

    ドイツ・ベルリンで撮影された元ラップ歌手のデニス・カスパート容疑者(2005年6月20日撮影、資料写真)。(c)AFP/DPA/ DI MATTI 【5月3日 AFP】イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」のドイツ人戦闘員の男を監視するため米連邦捜査局(FBI)に雇われていた女性通訳・翻訳者が、この男に好意を抱くようになり、シリアに渡航して男と結婚していたとみられることが分かった。 2日に公開された裁判文書によると、「最高機密」を扱う資格があったとされるダニエラ・グリーン(Daniela Greene)元被告(38)は2014年6月、FBIデトロイト(Detroit)支部の同僚らに、両親に会うため数週間、ドイツに行くと伝えて出国。しかし、実際はトルコに渡った後、シリアに入国してIS戦闘員と会い、結婚していた。 裁判文書ではこの戦闘員の身元は示されていないが、米CNNは、ドイツ人の元ラップ

    FBI通訳者、監視対象のIS戦闘員と結婚 シリア渡航も直後に脱出
    unijam
    unijam 2017/05/03
    “シリア到着直後の同月27日、カスパート容疑者と結婚したが、直後に逃げ出す方法を考え始め、翌7月には、IS支配地域から友人に送った電子メールで「今度こそは本当にまずいことをしてしまった」と”
  • ISと戦うため志願兵となったデンマークの女子大生。自国ではテロリスト認定、ISには100人殺害で賞金首がかけられる。 : カラパイア

    シリアやイラクへと向かったおよそ750名のヨーロッパ人女性のうち、故郷に無事戻ってこれる人は一握りだ。シリアのアサド政権打倒を掲げる聖戦への参加呼びかけに対して、81か国から27,000人もの外国人兵士が呼応した。その大多数は現在ISと戦っている。 コペンハーゲンに住むヨハンナ・パラニさんは現在23歳。政治哲学科の大学生だが、文具を武器に持ち替えて、クルド人のために戦っている。

    ISと戦うため志願兵となったデンマークの女子大生。自国ではテロリスト認定、ISには100人殺害で賞金首がかけられる。 : カラパイア
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