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いじめに関するushiwatatのブックマーク (61)

  • 高校時代にイジメ被害にあっていた女性が、美容院でイジメ加害者に遭遇した時の話 - Togetterまとめ

    うりぼー @okame83 ずっと忘れられなくて、3月〜4月の卒業・入学・入社の季節になると特にそれを思い出す。 もうずいぶん前のことだけど、今「ある境遇」にいる人達には大切なことだと思うから言っておきたい。 2017-04-02 09:59:44 うりぼー @okame83 @okame83 10年以上前のことだけれど、地元のある美容室に行った時のこと。その美容室は従業員が沢山いる有名チェーン店。(今もある店なので名前は伏せます) 私が店を訪れ、若い男性のアシスタントさんにシャンプーをされている時、突然「帰ります!!」という女性の声が店内に響いた。 2017-04-02 10:01:07 うりぼー @okame83 @okame83 「なにごと!?」とびっくりしたけど、シャンプー中で様子がわからない。女性の「最悪!二度と来ません!」という声と、スタッフの「落ち着いて下さい」というやり取り

    高校時代にイジメ被害にあっていた女性が、美容院でイジメ加害者に遭遇した時の話 - Togetterまとめ
  • イジメで学校に行きたくない人へ

    こんにちは。私は自分の住んでる地域とかでワークショップをやったりしてるおばさんです。 私は学校に行きたくない人に向けて伝えたいことがあります。なので、この記事を書きました。 学校へ行きたくない人、無理に行く必要はないと思います。 いじめやからかいで、心を深く傷つけられる。死にたくなる。自殺する。いじめの果てに殺される。 当に学校ってそこまでしていく価値があるの? 私は行かなくてもいいと思います。 学校に行かないと将来が心配になることがあると思います。 「一生このままでいいの? ずっと家に引き込まったままでいいの?」 親に心配をかけたくないという人もいます。 「学校に行かないと親が心配するから」「いじめられてるなんて言ったら親が心配するから」 この二点について、「私の」意見を述べますね。 「一生このままでいいの? ずっと家に引き込まったままでいいの?」 これは当然出てくる不安だと思います。

    イジメで学校に行きたくない人へ
  • 娘へ ~将来死にたくなったらコイツを読め~ - ひつじのブログ

    幸い、娘はその後幼稚園には普通に通っています。 しかしどんな気持ちで毎日暮らしているのか当の心の内はわかっていません。 もうイジメ問題が他人事ではないと感じました。 ボクは、いじめる側が悪いとか、いじめられる側にも問題があるとか イジメに気づいていながら止められない学校側が悪いんだとか 責任論について語りたいわけではありません。 生物が生存競争をするよう遺伝子レベルで定められているのなら 同じ年齢層を同じ場所にぶち込んだ状況下において 個体の強い弱いでイザコザが起きないわけはないと思います。 イジメは集団生活をする生物において起きて然るべき事象なのかもしれないと 考えてしまいます。 ただ、現在進行形でイジメやその他諸々の事情によって 今も苦しんでおられる方は、きっと視界も狭くなっていて もう周りの人間のどんな声にも心は動かない、決して心が楽にならないという事は 想像できます。 全知全能の

    娘へ ~将来死にたくなったらコイツを読め~ - ひつじのブログ
  • 私は、弾劾のプロセスとネットの性質に戦慄したんですよ - シロクマの屑籠

    ネットの暗い情念が“世論”と接続してしまう怖さ - シロクマの屑籠 昨日の記事にいろんなコメントがはてなブックマークやtwitterで集まっているので、補足……というより、大事なことだと思うのでもう一度書きます。 断っておきますが、今回の佐野氏の件はグダグダ&問題だらけにみえ、すでにエンブレム使用中止が決まった今だからあえてインターネット上に書くと、「こんな庶民感覚からズレて、胡散臭いデザインなど消えてしまえ」と私個人は思っていました。佐野氏の迎えた顛末は自業自得な部分を多く含み、結果として、大会運営者の姿勢にも疑義を突きつけるものになったとは思っています。この個人的感想は以下を説明する前振りとしてここに書きましたが、件が騒動になっている間、オンライン上に吐露しないよう意識していました。 私はエンブレム中止や佐野氏自身に戦慄したのではなく、弾劾のプロセスとインターネットというメディアの特

    私は、弾劾のプロセスとネットの性質に戦慄したんですよ - シロクマの屑籠
    ushiwatat
    ushiwatat 2015/09/04
    |「罰せられるべき相手ならば、私達はネット上で煉瓦を投げつけたって構わない」って発想、あまりにも単純過ぎませんか。|
  • 米国で急成長する学生に人気の匿名SNS--深刻なネットいじめ、市場の飽和で暗雲も

    最近、米国の若者の間で流行っているのは、モバイルアプリを使った匿名のSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)だ。 中でも、大学生ならほとんどが利用しているという「Yik Yak」が一番人気だろう。2013年にアトランタで立ち上がったYik Yakは、Twitterと似ており、「ヤック(Yak)」と呼ばれるつぶやきを投稿できる。 Twitterのように、他のユーザーをフォローしたりされたりすることはなく、自分のいるところから数キロ内のユーザーの投稿のみが表示される。いわば「地域限定のモバイル掲示板」だ(2ちゃんねるの地域限定版のようなもの)。 また、ユーザーごとのアイコンなどもなく、表示されるのはテキストのみだ。他のユーザーは、それぞれの投稿に対して賛成・反対の投票ができ、人気のない投稿は自動的に削除される。位置に関係なく、海外を含む他の大学の投稿を閲覧できるPeek(覗き)という機能も

    米国で急成長する学生に人気の匿名SNS--深刻なネットいじめ、市場の飽和で暗雲も
    ushiwatat
    ushiwatat 2015/07/06
    Yik Yak, Whisper, Secret.
  • できなければ死んだも同じ-—中高生のインフラ「LINE」の実態

    小学生から大学生までの児童、生徒、教員、保護者向けに講演を依頼されることがある。小中校生向けは、LINEを使ったネットいじめ系のトラブルやネット依存がテーマとなることが多い。小学生から高校生まではLINE、専門学生や大学生はTwitter炎上LINEが問題視される傾向にある。 総務省情報通信施策研究所の「高校生のスマートフォン・アプリ利用とネット依存傾向に関する調査」(2014年5月)によると、高校生のSNS利用率のうち一番高いのはLINEの85.5%、次いでTwitterが66.9%、Facebookが24.3%と続く。LINEの飛び抜けた利用率の高さが分かるだろう。 最近の高校生や大学生は、クラスの友だちでもお互いにメールアドレスや電話番号を知らず、LINEのみでつながっている状態だ。進学や進級などで新しいクラスが分かった途端、新しいクラス、同じクラスの男女グループができる。そのほか

    できなければ死んだも同じ-—中高生のインフラ「LINE」の実態
  • ネットなしには生きられない時代の必読書。待望の邦訳! - 草思社のblog

    つながりっぱなしの日常を生きる――ソーシャルメディアが若者にもたらしたもの ダナ・ボイド著 野中モモ訳 ◆ソーシャルメディアに関する俗説が次々と覆される! 書は、若者メディア研究の第一人者ダナ・ボイドが、若者、親、教育関係者を含む、166人のインタビューからソーシャルメディア利用の実態を読み解くもの。アイデンティティ、プライバシー、ネット中毒、いじめ、リテラシーなど幅広い視点から、若者がソーシャルメディアと実社会、親や教師といった大人たちのはざまで折り合いをつけようとする姿がリアルに描かれます。 いまどきの若者は、四六時中スマホや携帯の画面を覗き込んで、ネットばかりやっている、というイメージがあります。しかし、彼、彼女らの姿を観察してみると、実際はネットにハマってヘンなことばかりしているわけでもない。むしろ、親や教師が顔をしかめる“ネットの問題"は、大人の窮屈な監視をかわすための処世術だ

    ネットなしには生きられない時代の必読書。待望の邦訳! - 草思社のblog
  • 『つながりを煽られる子どもたち』 - 【続】観察・実験ノート

    つながりを煽られる子どもたち――ネット依存といじめ問題を考える (岩波ブックレット) 作者: 土井隆義出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2014/06/21メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 学生に紹介した手前、自分も手に取り、喫茶店で読みました。うすうす感じていたこともありましたが、他にも、いくつか知らなかった事実もあり、論理展開には概ね納得させられました。 2000年代に入り、「友人や仲間に悩みや心配を感じる」人が増加傾向。そして同時に「充実感を覚える」人も増加傾向。 16−19歳の「親友」「親友以外の仲の良い友だち」「知り合い程度の友だち」の合計値は2002年66人から2102年125人へ。最後のカテゴリーの伸びが大きい。そして、分散が大きくなっている。つまり使い分けされるような友人数における格差が拡大。 拠り所となる価値観は消失し、回りの人からの承認の

    『つながりを煽られる子どもたち』 - 【続】観察・実験ノート
  • 『黒子のバスケ』脅迫事件初公判で渡辺被告が主張した犯行動機(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    日3月13日、午後2時からの「黒子のバスケ」脅迫事件初公判を傍聴しました。抽選にはずれて傍聴できないのはまずいと7人で地裁前に並んだのですが、意外と傍聴希望者が少なく、7人のうち5人も入れました。予想外に傍聴希望が訪れなかったのは、この裁判がわかりにくいせいかもしれません。既に渡辺博史被告は4回逮捕され、3件で起訴されていますが、きょうの初公判の時点でもまだ取調べが終わってないという奇妙な状況です。これはひとつには、脅迫の被害者があまりにも多数に及び、事実確認に時間がかかっているためです。これから起訴される案件もあり、証拠関係が出揃うのは4月になりそうです。 今のところ検察側は、最初の一昨年の上智大の硫化水素事件をひとつの案件、それと昨年10月のセブンイレブンなどへの脅迫や毒物菓子を置いたりした事件をもうひとつの案件と整理しているようです。10月の脅迫事件も、細かく言うと、2度にわたって

  • ジョック - Wikipedia

    ジョック(英語: jock)とは、アメリカ合衆国における人間の類型のひとつで、日における体育会系に近似する概念。単にアスリートの男性を指す場合もあるが、しばしば同国の社会、とりわけ学校社会における、いわゆるスポーツマンを主とした人気者の男性を指すステレオタイプである[注釈 1]。アメリカ合衆国の社会とりわけ学校社会のヒエラルキー(スクールカースト)の頂点に位置するジョックは、対概念たるナードとともに、米国の社会および文化の象徴の一として語られもする。但しアメリカでは、スクールカーストは「clique」(クリーク、派閥の意味)と呼ばれている。 概論[編集] ジョックの象徴と目されるアメフト選手 ジョックという概念は学校文化(School culture)、特に高校文化に深く根ざしたもので、これを抜きに論ずることはできない(#大衆文化)。 アメリカ合衆国の一般的な学校(特に高校)社会にあって

    ジョック - Wikipedia
  • To This Day Project - Shane Koyczan

    Shane Koyczan "To This Day". Help this message have a far reaching and long lasting effect in confronting bullying. Please share generously. Find Shane on Facebook - http://on.fb.me/Vwdi65 or on Twitter - http://www.twitter.com/koyczan I send out one new poem each month via email. You might like to join us. http://www.shanekoyczan.com "My experiences with violence in schools still echo througho

    To This Day Project - Shane Koyczan
  • 太田光氏による『お笑い』と『暴力』『いじめ』の関係について

    あでのい@夏コミ新刊委託通販中 @adenoi_today 淳の「自分も昔いじめられてた」をどこまで信じていいかは分からんが、元々いじめられてた側の人間がスターになってむしろいじめる側に嬉々として収まってる例はちょこちょこあるよな。あの人とかあの人とか 2013-05-22 19:09:39 tatibana @tatibana_m @houtou_trip20 淳さんは体罰に関しても「殴られた先生としかメールのやりとりをしていない。信頼関係が一番大切」と語っていたぐらいですから、人のなかで「信頼関係が築けている」と思ったら何をしてもOK、という判断なのでしょうね。 2013-05-22 19:08:05

    太田光氏による『お笑い』と『暴力』『いじめ』の関係について
  • 大津市の中学校 イジメそして自殺事件 - Chikirinの日記

    大津市の中学校で、相当ひどいレベルの“いじめ”に遭っていたと思われる男子生徒が自殺した事件。自殺は昨年の10月なんだけど、警察が被害届を受け付けてこなかったり、学校や教育委員会がいじめの実態や、それを知っていたことを隠そうとしてる疑いが濃厚であったりで、ここのところ連日、報道が続いています。 この件についていろいろ考えてはいるのですが、あまりまとまって何か書けるわけではありません。ただ備忘録的に、ちきりんが今回の件に関して考えたことのリストだけ残しておこうと思います。 1.今回は、学校側がいじめを認識していなかったというのは、かなり不自然に思えます。でも、その実態を知っていたのだとしたら、学校の先生の立場で「いじめを見て放置する」動機はなんなんでしょうね? 加害側生徒の親が有力者だったとも報道されていますが、だからいじめを黙認した、というのは考えにくいです。たとえ親がえらい人でも、「これは

    大津市の中学校 イジメそして自殺事件 - Chikirinの日記
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  • 何かをやめさせる時の考え方 - β2

    仕事では、なにかをしてもらおうとして作戦を練ることがある。じゃあ、なにかをやめさせるというプランはどうだろうか。世の中には、いじめ対策みたいに「なにかを防止したい」というような場合が多くある。こういうとき、どうすると効果があがるのか。 何かをしている人をやめさせたいときに、まずいアプローチというのはすぐに思い浮かぶ。「意志の力で殲滅する」。がんばって、あるいはがんばらせて防止しましょう、のような。人間は何かと意思に頼りたがる。意思で物事が動いていると考えがちだ。それは事実ではなく願望だと思う。 罰を用意すればいいかというとそうでもない。罰は免罪符になってしまうこともある。かつて海外の幼稚園で遅刻に罰金を科したら、むしろ罰金を払えばいいのだと遅刻が増加したという話を聞いたことがある。 ではどうするか。 まず「ガス抜き」だ。元の欲望を、ちょっと似た別の欲望にして受け流す。悪意のあるハッカーに効

    何かをやめさせる時の考え方 - β2
  • 朝日新聞デジタル:《いじめられている君へ》中川翔子さん - 社会

    中川翔子さん ■自分のこと考え、逃げろ  無理して学校に行く必要なんかない。いじめなんてくだらなくて、立ち向かう意味すらないから。いじめから逃(に)げることは、当の「逃げ」とは違う。まず、自分のことを大事に考えてほしい。  中学のころ、私はずっと「死にたい」と思ってた。無視(むし)されたり、陰口(かげぐち)を言われたりするのがつらくて、結局、卒業式も欠席した。1人で絵を描いていて、「キモい」って笑われた。「お前に言われる筋合(すじあ)いはない!」って言い返したかったけど、言葉が出なかった。今でも悔(くや)しいんだよ。  「学校だけが世界の全てじゃないよ」って励(はげ)まされたことがあった。「あなたに何が分かる!?」って、その時は思ったけど、いつしかそう考えられるようになった。だって、学校なんて周りに数十人しかいない小さな世界だから。無理に合わせても苦しいだけだよ。  いじめる子たちをよく

  • 朝日新聞デジタル:《いじめられている君へ》西原理恵子さん - 社会

    西原理恵子さん ■上手にうそをついて  うそをついてください。  まず仮病(けびょう)を使おう。そして学校に行かない勇気を持とう。親に「頭が痛い」とでも言って欠席すればいい。うそは、あなたを守る大事な魔法(まほう)。人を傷つけたり盗んだりするのでなければ、うそって大事よ。これからも、上手(じょうず)にうそついて生きていけばいいんだよ。  亡くなった夫は、戦場(せんじょう)カメラマンでした。戦場で銃(じゅう)を突きつけられたことが何度もあったけど、一番怖(こわ)かったのは、少年兵だって。  大人は残酷(ざんこく)な兵士にもなるけど、家に帰ったらやさしいお父さんにもなる。愛することや大事なものを知ってるから。でも、少年兵は物事の重大さが分からず、簡単(かんたん)に人を殺しちゃうんだって。生前(せいぜん)にそう言っていました。子どもってそういう生き物。「子どもなのになぜ?」って思うかもしれないけ

  • 「攻撃はやめない」と加害生徒が宣言。その時、教師は:日経ビジネスオンライン

    学校は夏休みに入ったにもかかわらず、いじめ関連のニュースが引き続きメディアをにぎわせている。大津市の中学校で起きた事件を受けて、各県の教育委員会がいじめの実態調査に乗り出しているためだ。前回に引き続き、横浜市内の中学校で教鞭を執る現役教師、瀬田川聡氏が自らの経験を基にいじめへの具体的な対処法を語った。 ご自身の学校では、実際にどのような問題に対処してきましたか。 瀬田川:まず個人情報保護の観点から複数のケースを合成し、かつ中心的な特徴が損なわれない程度に細部を変更している点をご理解ください。 私の中学校でいじめがありました。被害生徒Aと加害生徒Bは中学3年生で、同じクラスに在籍。問題に気がついたのは、5月中旬の放課後にA君が私に話があると言ってきてからです。 相談室で話を聞くと、A君は「同じクラスのBからいじめられている」と訴え、こんな内容を語りました。 およそ1カ月前の放課後にA君はB君

    「攻撃はやめない」と加害生徒が宣言。その時、教師は:日経ビジネスオンライン
  • 秋葉原無差別殺傷事件はO2O(オンラインtoオフライン)だったという衝撃。

    インターネットが普及するより昔、パソコン通信で掲示板にアクセスしていたころに、匿名で「荒らし」を行う行為に対して、掲示板の管理者の人に言われた言葉がずっと僕の中では一つの価値観になっている。 「ネットで荒らしをやってる子達は、実は、そんなに悪い子はいないんだよ」 僕の中で、始めての「ネットとリアルが現実に結びついた犯罪事件」は、2ちゃんねるの書き込みから、バスハイジャックが起きた事件だった。 あの事件は衝撃だった。 「あ、ホントに事件が起きる時代になったんだ」 そして、秋葉原通り魔事件(無差別殺傷事件)。日でのツイッターの普及初期の事件だった。丁度、リナックスカフェに集うツイッター仲間が、UStreamで事件後の状況をライブ中継していて見たあの光景は、秋葉原という「日常」が「非日常」になった瞬間だった。 犯人の加藤智大被告が手記を出版するというので、ワイドショーで取り上げられていた。 こ

    ushiwatat
    ushiwatat 2012/07/15
    |誰だかわからない、いじめ相手に対して攻撃を与える方法が、無差別殺傷事件を起こし、世間から注目されるという、自爆戦法|
  • 【学校が人を怪物にさせる】大津いじめ自殺事件についての内藤朝雄さんのコメント

    大津いじめ自殺事件について、いじめ研究の第一人者である社会学者の内藤朝雄さんのコメントをまとめました。 内藤朝雄(ないとう あさお)さんプロフィール 社会学者。1962年東京都生まれ。愛知県立東郷高等学校中退、東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻博士課程を経て、現在、明治大学准教授。著書に、『いじめの講造:なぜ人が怪物になるのか』(講談社現代新書)、『いじめの社会理論』(柏書房)、『〈いじめ学〉の時代』(柏書房)、『いじめと現代社会』(双風舎)、共著に『いじめの直し方』(朝日新聞出版)、『学校が自由になる日』(雲母書房)、『「ニート」って言うな!』(光文社新書)。

    【学校が人を怪物にさせる】大津いじめ自殺事件についての内藤朝雄さんのコメント