タグ

政治学に関するushiwatatのブックマーク (10)

  • 今こそ読もう!「中空構造日本の深層」 - アンカテ

    史上で有力者が誰も朝廷を潰そうとしなかったのって不気味じゃない?:哲学ニュースnwk これって、天皇=部長、将軍=次長と考えると、サラリーマンならピンと来る話じゃないでしょうか。 つまり、部長がおかざりで、NO2の次長とか部長代理が実権を持って仕切ってる部って、意外と仕事がしやすいということです。もちろん条件はいくつかあって、 部長は大幅に次長に権限移譲している 次長は叩きあげで、現場の細かいことまでよく知っている 部長の「出自」がいい (親会社や銀行からの出向組とか) これだと、部長と次長が仲良くなくて違うこと言ってても、下の者は迷うことが少ないんです。 部長が、朝礼で何かトンチンカンな方針を言うと、すぐに次長が「あの人は現場のことがわからないから、適当に合わせておいて、今まで通りやればいいんだよ」とかフォローしてくれる。 逆に、部下が失敗して次長から厳しく叱責された時には、部長がフ

    今こそ読もう!「中空構造日本の深層」 - アンカテ
  • Pecinta Drama

    Your are seeing this error because the page you attempted to access was not found. If you think that's an error please inform the website owner.

    Pecinta Drama
    ushiwatat
    ushiwatat 2014/11/26
    |それを行わないうちは、まさしく小学生同然であって、政治は小学生が行うものではない|
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 政治史における経済政策 - 経済を良くするって、どうすれば

    中央公論7月号の「先生、このまま逃げる気ですか」という、政治史の御厨貴先生と若手研究者の佐藤信さんの対談がおもしろかったね。題材は「世代間の不公平」なのだが、今の政治史の若手が何を感じているかだけでなく、時代の雰囲気を切り取ったような、そんな印象を受けた。 政治史の難しさは、何が正しい政策なのかが判然としないところにある。そのうち、統治や外交であれば、民主化や平和といった軸があるから、まだ良い。それでも評価は別れ、例えば、坂野潤治先生の近著「日現代史」は、普通選挙制に冷淡だった原敬に手厳しいが、北岡伸一先生のように現実主義を高く評価する方もいる。原敬は、統治能力ある政党を育て、維新の軍事政権から平和裏に移行し、米国と軍備管理条約を結んだのだから、今の中国に原敬のような政治家がいれば、ノーベル平和賞ものかもしれない。 更に言えば、平和でさえ、戦争を避けることが常に「正しい」とされるわけでも

    政治史における経済政策 - 経済を良くするって、どうすれば
    ushiwatat
    ushiwatat 2012/06/25
    |苦境を解決するのに、新たな社会にしようというより、社会は自分たちに迷惑をかけるなと言いたげな、そんな印象である|
  • じつは、経済学の目的は、資本主義革命の解明だった!?―経済学と経営学はどう違う?part2(小説じつは…経済研究所) | GLOBIS.JP

  • 視点・論点 「強い参議院と"ねじれ"国会」 | 視点・論点 | 解説委員室ブログ:NHK

    中央大学教授 橋基弘 憲法は施行から65年が経ちました。日国憲法に基づく政治は完全に定着したように思われます。一方で、昨年の東日大震災をきっかけとして、政治の機能不全が明らかになりました。いわゆる「決められない政治」の問題です。 しかし、「決められない政治」の原因は「ねじれ」にあるのでしょうか。参議院が強いからでしょうか。ここではこの問題を考えてみたと思います。「ねじれ」は当に病理現象なのか、あるいは異常な事態なのでしょうか。わたくしはそうは考えません。 まず、現在の衆参両院それぞれの選挙制度を見てみましょう。 衆議院は、「小選挙区比例代表並立制」と言われる選挙制度により議員が選出されています。総議席数は480名です。そのうち300名を小選挙区制から選び、180名を11の比例区から選びます。これに対して、参議院は選挙区選出と比例代表区を組み合わせた選挙制度です。 議員総数24

  • ホッブズ『リヴァイアサン』を3分間で説明する

    ホッブズは『リヴァイアサン』というの中で、国家(やその権力や社会秩序)がどこから生まれるかという謎にひとつの答えを出した。 それも「神様のような人間以上のものがうまく設計したのだ」というご都合主義ではないやり方でだ。 原子論が「自然は運動する原子の集まりだ」と考えるように、ホッブスは社会を人間のあつまりだと考えた。 そして人間の性質からはじめて、人間の集まりで何が起こるか、人間と人間が関わりあうことから何が生まれるかを考えた。 どんな人間にもあてはまる性質は、「死にたくない」という欲望と、「おれが、おれの方が」という欲望を持っていることだ。 「おれが、おれの方が」という欲望は、死ぬまで無くならない。 だから、このままだと、いろんなものを取り合って、人間は死ぬまで争い、どんどん死んでいくことになるだろう。 だが人間には「死にたくない」という欲もあり、そして多少はものがわかる能力もある。 こ

    ホッブズ『リヴァイアサン』を3分間で説明する
  • 人類の政治体制の長期的な変遷には循環的なパターンがある [東京大学[広報・情報公開]記者発表一覧]

    平成22年10月14日 報道関係各位 東京大学大学院総合文化研究科 「人類の政治体制の長期的な変遷には循環的なパターンがある」 発表者: 東京大学大学院総合文化研究科進化認知科学研究センター 研究員 Thomas Currie (トーマス カリー) 教 授 長谷川 寿一 (ハセガワ トシカズ) 解説: 最終氷河期の終了まで、人類は血縁関係で結ばれた小規模社会で生活してきた。一方、現代人である我々は、国家と呼ばれる複雑な大規模社会の中で暮らしている。この間の政治体制の変化(具体的には、小規模血縁集団、部族社会、首長社会、国家の間の変遷)が、循環的なパターンあるいはプロセスであったのか、あるいは飛躍的、もしくは一方向的なパターンだったのかについては、長らく議論が続いてきた。この問いに対して、Thomas Currie(大学院総合文化研究科進化認知科学センター・研究員およびロンドン大学・研究員)

  • 「マニフェスト選挙」に踊らされる民主党の愚(前編) - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2009年08月15日 「マニフェスト選挙」に踊らされる民主党の愚(前編) カテゴリ:カテゴリ未分類 さて、「かみぽこ政治学」です。 今回は、総選挙公示前の 最後のエントリーです。 これまでは、公職選挙法の規定を あまり気にすることなく 書いてきたけれども、 さすがにそろそろ うちもいろんなところで 目につきやすいもんで(苦笑) 公示以降は更新を 控えたいと思います。 最初に触れておきたいのは、 民主党の外交・安全保障での 現実路線への転換。 私がこれまで何度も 「政権交代」の必要性を 書いた時に よくあるコメントとして 「政権交代の必要性は理解するが 民主党だけは駄目」 というもので、 その理由の主なものが 「安全保障政策が問題」 というものだった。 それに対して私は常に 「安全保障政策を理由に 民主党への政権交代が 駄目だというのは 意味がない」 と返事をしてて、その理由として 「民主

    「マニフェスト選挙」に踊らされる民主党の愚(前編) - かみぽこぽこ。:楽天ブログ
    ushiwatat
    ushiwatat 2009/08/16
    |古今東西、政治というものは「政策のために政権をとるんじゃなくて、政権のために政策を作る」ものです| |政治なんてそんなもんなんだから、それでいいじゃないですか| 筆者コメントが痛烈。
  • ブックフェア「わたしたちの社会に正義はあるのか?」@紀伊國屋書店新宿本店 | URGT-B(ウラゲツブログ)

    紀伊國屋書店新宿店5Fの階段脇催事棚で今月初旬から展開されているブックフェア「わたしたちの社会に正義はあるのか?」(写真)をご覧になりましたか。いよいよ今週金曜日29日までです。現在もっとも注目されているテーマ「正義論」をめぐり、欧米の重要思想家たちを総覧できるフェアになっています。弊社のも数々扱っていただいています。出品されている書籍の一部はブックリストからご購入になれます。このフェアが成功裏に終われば、やがて哲学思想コーナーで常設化されるかもしれません。多くのお客様にぜひご高覧いただけたらと思います。 ■人文書売場スタッフによる企画趣旨紹介: この社会には果たして「妥当な仕組み」など存在し得るのだろうか? 税と再分配、最低限所得の保証、小さな政府と大きな政府、機会の平等と結果の平等、法について、民主主義について、国家について等々、数多くの議論がなされてきましたが、いまだどの制度が最

    ブックフェア「わたしたちの社会に正義はあるのか?」@紀伊國屋書店新宿本店 | URGT-B(ウラゲツブログ)
    ushiwatat
    ushiwatat 2008/02/26
    |通常は各分野の書棚に分散している|ような|税と再分配、最低限所得の保証、小さな政府と大きな政府、機会の平等と結果の平等、法について、民主主義について、国家について等々|の本をまとめて紹介。
  • 1