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2007年7月25日のブックマーク (9件)

  • べにぢょのらぶこーる - やっと分かったよ!ミクシィが”気持ち悪い”理由!!

    答えは、”女社会だから。” もっと正確に表現すると、”女の子社会だから。” 今朝TwitterSNSで、日記に対するコメントをメールで送ってくる人って シャイなのか大胆なのか判断に迷う という紅の発言からミクシィ談義に花が咲き、 ブログだとコメントよりメールの方が敷居が高いけど、ミクシィは逆なんですよ。 なぜだろ。 よく言われるのが、「べにぢょさんの日記に新参がコメントして、 既存のマイミクに”誰だこいつ”と思われるのが怖い」と。 そうか、仲良しグループが出来てるからダメなのか。 ブログはオープンだから”輪”が見えにくい。 ミクシィは空気を気にしすぎるきらいがある。小学生の女の子みたいだ。 あ、これは馬鹿にしてるわけじゃなくて。なんとなく昔を思い出しただけ。 ここまで一気にTwitして、面白そうな予感がしたのでこうしてエントリを起こした次第です。 そう、ミクシィは女の子社会。 いわゆる

    べにぢょのらぶこーる - やっと分かったよ!ミクシィが”気持ち悪い”理由!!
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/07/25
    クローズドで女の子的な空間。@ITで描かれてた「ブログさんの野望」を思い出した。
  • Amazon.co.jp: リストマニア

  • 「ウィキペディアを引用するな」 | Okumura's Blog

    という主張が昨日だか一昨日だかの朝日新聞に載っていた。図書館情報学方面の人はそもそもWebの引用に懐疑的で,どうしてもURLを参考文献として挙げるなら必ず「何年何月何日閲覧」と書き加えるようによく言われる。機械的に適用すると,「ウィキペディア(http://ja.wikipedia.org/,2007年7月25日閲覧)を引用すべきではない」のような変なことになる。 Wikipediaの信頼性についてのNatureによる古典的な調査 Internet encyclopaedias go head to head(2005)はEncyclopædia Britannicaと比較して「ほぼ互角」とした。Britannica側の反論への反論も掲載されている。 Wikipedia側からBritannicaの間違いを指摘した Errors in the Encyclopædia Britannica

    ushiwatat
    ushiwatat 2007/07/25
    |昨日だか一昨日だかの朝日新聞|という不正確さがユーモアなのかな(過剰な読み?)。
  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: オシャレに、便利に−ITの恩恵をマスに届ける

    ushiwatat
    ushiwatat 2007/07/25
    上路健介氏の紹介。最新サービスを使いやすくする仕事。|確かにWeb2.0と呼ばれるような画期的なサービスが次々登場しているが、果たして社会の何%の人がそうした最新のサービスを使いこなせているのだろう|
  • グールドをめぐる小さな感想 - 横浜逍遙亭

    「私はクラシック音楽が好きです」だとか「J-POPが好きです」という類の言い方を僕なども普通にするが、しかし、ここには「便宜上そう申し上げます」という但し書きが当はくっついている。このことはしばしば思うのだが、「クラシックが好き」というのはなんだかあり得るようであり得ない話の一つで、「クラシック音楽」というカテゴリーが世の中に存在する便宜性は認めるのにやぶさかではないとしても、その内実は多様性に満ちあふれている。グレゴリオ聖歌もいちおうクラシック音楽なら、バッハもそうだし、ショパンだって、ワーグナーだって、ストラビンスキーだって、ぜーんぶクラシック音楽だ。それら西洋音楽の数百年の歴史を全部をひっくるめて「好きだー」というのは、人の嗜好の幅を考えた場合、来的にちょっと無理があるのではないかと思う。 だって、美空ひばりだって、郷ひろみだって、中島みゆきだって、同じ紅白歌合戦で歌った歌謡曲仲

    グールドをめぐる小さな感想 - 横浜逍遙亭
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/07/25
    なるほど。そう言われれば、業界的カテゴリーなのかも。>|「クラシックが好き」というのはなんだかあり得るようであり得ない話の一つ|
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • http://news.goo.ne.jp/article/facta/nation/20070725-01-00-facta.html

  • 第11回 消滅する商店街と地方都市の未来 - L-Cruise - 日経トレンディネット

    建築家=馬場 正尊 氏 生まれ故郷の 町の風景 この季節になると思い出す。僕は九州、佐賀の商店街の生まれで、実家はたばこ屋を営んでいた。夏休みになるとその手伝いで、店先に座っては道行く人を眺めたり、近所の人たちとどうでもいい会話を交わしていた。週末の夜は商店街組合が主催で「銀天夜市」という名の小さな祭りが路上で催され、通りはスイカ割りや射的の出店、そぞろ歩く人々で溢れていた。僕は田舎の夏の、このありふれた日常が大好きだった。25年くらい前の風景だ。しかし今、この商店街はない。この20年の間に一店また一店と店を閉め、とうとう開いている店はなくなった。僕の生まれ育った商店街はなくなってしまったのだ。わずか十数年、戦争や自然災害でもない限り、街がこんな短期間に失われてしまうという現象は極めて希有なことなのではないだろうか。何でこんなことが起こっているのか。もちろんそこには複合的な要因があ

    ushiwatat
    ushiwatat 2007/07/25
    |これらの街は滅びてしまった遺跡のように、二度と復活することはないのかもしれない。残念ながら、それは認めざるをえない|
  • 汚れたどぶ川には、清冽なる鮎は住めない - 小倉秀夫の「IT法のTop Front」

    前々回のエントリーを木村剛さんに取り上げて頂きました。 木村さんは、「『発信者の匿名を制約する』ということにまで行ってしまいますと、ネットにおけるコミュニケーションの良さとメリットを失うことになってしまうかもしれません。」と仰っていますが、むしろ逆ではないでしょうか? 現在の日blog環境は、匿名幻想による全能感故に他者を執拗に誹謗・中傷することに躊躇を感じないbloggerやcommentatorによって、却ってblogの機能を生かした意見交換ができにくくなってしまっています。それは、木村さんをはじめとする著名人系のblogの多くがコメント欄を閉鎖してしまっているところにも現れています。 実際、現状では、匿名の卑怯者たちからネット上で執拗に誹謗中傷されることへの耐性がないであろう知人(まあ、普通はそうですね。)にblog開設を勧めることを躊躇せざるを得ないですし、blogを開設したい