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安倍首相と安倍政権に関するvaivieのブックマーク (10)

  • 加計学園に国民の血税投入の新疑惑! 新規補助金交付40校中2校が加計経営の大学、特区諮問会議の決定直後に - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    加計学園に国民の血税投入の新疑惑! 新規補助金交付40校中2校が加計経営の大学、特区諮問会議の決定直後に 元旦の年頭所感および4日の年頭記者会見で憲法改正について踏み込んだ安倍首相だが、その一方で、新年からはあの言葉をついに口にしなくなった。そう、森友・加計問題で高まる疑念に対して何度も言ってきた「国民に丁寧な説明をする」という一言だ。 どうやら安倍首相は、新年を迎えたことで疑惑はすべてリセットできた気でいるらしい。事実、2日に経団連の御手洗冨士夫名誉会長や榊原定征会長とゴルフを楽しむと、国民からいまだ不信感をもたれていることなどなかったかのように「この1年、何か良いことがあるような気がする」と宣った。 だが、疑惑は何も晴れていないばかりか、加計学園をめぐっては、年末から年始にかけ、新たな疑惑が明らかになった。 それは、12月31日付の東京新聞が報じた、加計学園への不可解な補助金交付問題だ

    加計学園に国民の血税投入の新疑惑! 新規補助金交付40校中2校が加計経営の大学、特区諮問会議の決定直後に - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 前川喜平さんインタビュー「衆院選は加計森友隠しの安倍政権に審判下すチャンス」 (1/2)

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    前川喜平さんインタビュー「衆院選は加計森友隠しの安倍政権に審判下すチャンス」 (1/2)
  • 北朝鮮問題「必要なのは対話ではない」 安倍首相が国連演説

    米ニューヨークの国連部で開かれた第72回国連総会で演説する安倍晋三首相(2017年9月20日撮影)。(c)AFP/TIMOTHY A. CLARY 【9月21日 AFP】安倍晋三(Shinzo Abe)首相は20日、国連総会(UN General Assembly)で演説し、北朝鮮との対話の時は終わったと述べ、「すべての選択肢」がテーブルの上にあるとの米国の警告を支持すると明言した。 北朝鮮が過去数週間に新たに核実験を実施し、日の上空や近海に相次ぎミサイルを発射したことをめぐり、安倍首相は、同国に対して行動を取るために「残された時間は多くない」と述べた。 ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が北朝鮮による攻撃があれば同国を「完全に破壊」すると警告した翌日、安倍首相は「すべての選択肢はテーブルの上にあるとする米国の立場を一貫して支持する」と語った。 また、安倍首相は「対

    北朝鮮問題「必要なのは対話ではない」 安倍首相が国連演説
  • 安倍首相の途中帰国は政治意図バレバレ! 訪問中止のエストニア大使館が“他国は閉会中審査さけるため訪問した”の指摘をRT - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍首相の途中帰国は政治意図バレバレ! 訪問中止のエストニア大使館が“他国は閉会中審査さけるため訪問した”の指摘をRT 恥も外聞もない、というのはこういうことをいうのだろう。九州北部豪雨の被害が広がるなか、G20終了後、そのまま北欧訪問にいってしまった安倍首相。サイトは国内でこんな大規模災害がおきているにもかかわらず、帰国しないという安倍首相の判断を批判。「閉会中審査に出たくないためではないか」と指摘する記事を掲載した。 すると、9日夜、安倍首相は同行の記者団に対し、突然「九州北部豪雨で被害が出ているため、予定を繰り上げる」と発表。最後のエストニア訪問を取りやめて、きょう11日に帰国することになった。 しかし、これはもちろん、安倍首相もやはり被災地のことが心配になった、というような話ではない。当に被災地が心配で一刻も早く復旧を指示するための帰国なら、G20が終了した8日に出発し、9日に

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  • 「こんな人たち」が全国一斉蜂起 安倍退陣求め

    人々は、中学生以下の知的レベルしかない首相に「こんな人たち」と指さされたことへの怒りを ぶちまけて いた。=9日夕、新宿アルタ前付近 撮影:田中= 東京都議選最終日(1日)の秋葉原で、安倍首相が「こんな人たち…」と指さした人々が、一斉に立ち上がった。 安倍首相の退陣を求め、きょう夕方、全国の主要都市(東京、大阪、名古屋、福岡など)でデモをかけたのである。呼びかけは#安倍政権に退陣を求める緊急デモ実行委員会。 東京は新宿が舞台となった。デモ隊は小池知事が君臨する都庁前を出発。買い物客などで賑わう新宿通りや西新宿を練り歩いた。 「安倍は辞めろ」「政治の私物化絶対反対」「稲田も辞めろ、金田も辞めろ」・・・安倍首相への怒りのシュプレヒコールが果てしなく湧きあがった。 デモの列は大蛇のごとく うねりながら 続いた。安倍政治がこれまで庶民を苦しめてきたことへの当然の反応だ。 安倍首相の首人形を手にして

    「こんな人たち」が全国一斉蜂起 安倍退陣求め
  • 【加計学園問題】安倍首相の「再調査を指示するフリ」(渡辺輝人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    学校法人加計学園(岡山理科大学)の愛媛県今治市への獣医学部新設をめぐる問題で、内閣府職員の発言として「総理のご意向」「官邸の最高レベルが言っている」などと記された文書が文部科学省内部で作成されていたことが最初に報道されてからすでに3週間ほどが経過し、その後、前川喜平・前文部科学事務次官がそれらの文書を「物」と証言しました。ところが、読売新聞が5月22日、“独自の取材”に基づいて、前川氏が「出会い系バー」に通っていたという、件と何の関係で何の意味があるのか分からない個人攻撃をし、その後、特に因果関係はないですが、読売新聞がオーナーとなっている球団が13連敗するほどの時間が経過しています。 この間、当然あったと思われる、この内部文書について、菅官房長官(政府)は、繰り返し、「確認できない」「信憑性がない」「出所不明」「文科省が適切に対応」などと言い続け、一方で、松野文科大臣は最近は、「文書

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  • 東京新聞:「加計学園ありき」の想定問答 民進が新たな文書入手:政治(TOKYO Web)

    学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画を巡り、民進党が入手した新たな文書。文部科学省が同学園選定を前提にしていたとうかがえる 政府の国家戦略特区制度を活用した獣医学部新設計画を巡り、民進党は六日、安倍晋三首相が新設する方針を表明した昨年十一月時点で、文部科学省が学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)の選定を前提に作成したとみられる文書を新たに入手したと明らかにした。文書には学園が計画を進める愛媛県今治市の記載がある一方、新設を要望していた京都府などの表記はなかった。

    東京新聞:「加計学園ありき」の想定問答 民進が新たな文書入手:政治(TOKYO Web)
  • 加計疑惑もみ消しにみずから情報戦に動いた安倍首相の焦り

    今日発売の週刊新潮(6月1日号)に、加計学園疑惑問題に関する内部告発文書に関する衝撃的な情報戦の内幕が書かれている。 その要旨はこうだ。 すなわち、「官邸の最高レベルのご意向」があったとされる内部告発文書を流したのは前川前次官であり、その一報がNHKで流されたあと、安倍官邸は警察を使って前川前次官の醜聞情報を集めさせ、前川前次官の歌舞伎町風俗通いを読売新聞を使って書かせた。その結果、前川前次官の信頼や名声は地に落ち、メディアも恥をかくことを恐れて告発文書の事を書かなくなった。その情報戦を指揮したのが安倍首相人だと言うのである。いかに安倍首相が加計疑惑問題に危機意識を持っているかという証拠だ。 私がこの週刊新潮の記事で注目したのは、この記事が次のように締めくくられいるところだ。 「・・・前川前次官に取材を申し込んだものの、何の回答もなし。もしかすると、安倍総理は政権発足以来最大の窮地に立た

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  • 加計疑惑はこの国の分水嶺 暗黒政権の恐怖支配を許すのか|巻頭特集

    安倍首相の“腹心の友”が理事長を務める「加計学園」をめぐる疑惑で、ついに文科省の大物OBが公の場に出てきた。 週刊文春や朝日新聞で「文科省の文書は物」と証言した前文科事務次官の前川喜平氏が、25日、東京の弁護士会館で記者会見。あらためて文書について「在職中に共有してい…

    加計疑惑はこの国の分水嶺 暗黒政権の恐怖支配を許すのか|巻頭特集
  • 特集ワイド:安倍政権4年の「不都合な真実」 首相が語らない結果とは | 毎日新聞

    政治は結果がすべて」。安倍晋三首相がよく口にするお好みのフレーズである。政権4年の成果を誇る姿をテレビで見た方も多いだろう。なのに私たちの先行きは相変わらず明るく感じられないのはなぜか。国会中継には映らない「不都合な真実」を検証する。【吉井理記】 80年代にも多かった緊急発進 「デフレ脱却」のごまかし 「女性活躍」の空疎 思い出してほしい。安倍内閣が、安全保障関連法案を閣議決定した2015年5月14日のことだ。安倍首相は記者会見で、安保法が必要な理由を国民にこう語り掛けた。 「自衛隊機の緊急発進、スクランブル回数は10年前と比べて実に7倍に増えた。(中略)日が危険にさらされた時には、日米同盟は完全に機能する。そのことを世界に発信することによって、抑止力はさらに高まり、日が攻撃を受ける可能性は一層なくなっていきます」

    特集ワイド:安倍政権4年の「不都合な真実」 首相が語らない結果とは | 毎日新聞
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