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旅と旅行に関するvaivieのブックマーク (11)

  • エジプト /「ギザ」周辺視察レポート

    2018年1月18日(木)、エジプトにおいて日人マーケットに携わる旅行関連業者からなる「エジプト日旅行業連盟」(JTUE: Japanese Travel Union of Egypt)では、大エジプト博物館に併設された保存修復センター(GEM-CC)、ギザ・ピラミッド、サッカラ、メンフィスの視察を実施いたしました。 以下に、その様子をご報告いたします。 1) 大エジプト博物館(GEM)と保存修復センター(GEM-CC) ◎ 大エジプト博物館(GEM) 博物館の建物は、かなり出来上がってきました。 カイロ・ピラミッズ・ホテルやメルキュール・ル・スフィンクス・ホテルの向かい側あたりには道路に面した側の柵がない部分があるため、建築現場が良く見えます。 建物はかなり広大で、所々にピラミッドの形がモチーフとして使われているのがわかります。 ソフト・オープン時には、ツタンカーメン墓から出土した5

    エジプト /「ギザ」周辺視察レポート
  • 外務省、イスラム圏の「犠牲祭」に注意喚起、9月1日から

    外務省はこのほど「海外安全ホームページ」で、9月1日から4日頃までイスラム教圏で予定されている「犠牲祭」に関して、注意喚起のための広域情報を発出した。犠牲祭はメッカへの大巡礼が終わりを迎えるイスラム暦の12月10日から3、4日間程度おこなわれているもので、現在のところ、祭にあわせてテロ行為を呼びかける声明などは確認されていないが、ISILなどが大規模行事をテロの標的する可能性が排除できないとして、注意を呼びかけている。 旅行者に対しては、期間中やその前後は最新情報の入手に努めるとともに、宗教関連施設などテロの標的となりやすい場所を訪れる際には注意を払うことなどを要請。あわせて「たびレジ」の活用も推奨している。

    外務省、イスラム圏の「犠牲祭」に注意喚起、9月1日から
  • アリタリア、イタリア国内線のローマ/トラーパニ線を季節便で再開 2年ぶり | FlyTeam ニュース

    アリタリア-イタリア航空は2017年7月8日(土)から、イタリア国内線のローマ/トラーパニ線を2年ぶりに再開しました。9月17日(日)までの季節便で、7月と9月中は、土、日の週2便、8月は1日1往復便のデイリーで運航します。機材はA319を使用します。 この路線の就航により、アリタリア航空はシチリア島西部への接続を強化し、イタリア人や海外からの旅客に人気の海辺リゾートを路線ネットワークに追追加します。トラーパニからは、同地域の人気観光地のサン・ヴィート・ロ・カーポ、エリチェ、ファヴィニャーナ、その他のエーゲ海諸島に簡単にアクセスできます。 なお、運航時間は日によって異なります。詳しいスケジュールは、アリタリア航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

    アリタリア、イタリア国内線のローマ/トラーパニ線を季節便で再開 2年ぶり | FlyTeam ニュース
  • イタリアのアカデミー賞で5冠のロードムービー「歓びのトスカーナ」を採点! (2017年7月12日) - エキサイトニュース

  • [7]ウズベキスタン、なんちゃってイスラム - 伊藤千尋|論座アーカイブ

    [5]ウズベキスタン、城壁都市ブハラの血の歴史 [6]ウズベキスタンの「青の都」から正倉院へ 洋装の若い女性、民族衣装の年配女性 サマルカンドの町を歩くと不思議な気がする。14世紀の古いモスクがそそり立ち伝統的な民族衣装を着た年配の女性が歩くかたわらを、モダンな洋装の若い女性が闊歩する。中世と現代が混在している。半世紀前の日で洋服と着物が混在していたのに似ている。宗教の影響というよりも、近代化の過程ととらえた方が正しいようだ。 イスラム社会と言えば、身体をすっぽりと布で覆ったアフガニスタンのブルカやスカーフで頭髪を隠したイランのヒジャブなど、女性が身体を隠した姿を連想する。でも、ウズベキスタンは違う。 若い女性は日や欧米とまったく変わらない洋服姿だ。ノースリーブで腕も脚もあらわにしたピンクや赤の花柄のワンピースを着た女性などごく普通に歩いている。女子学生やOLたちは体にピッタリした白い

    [7]ウズベキスタン、なんちゃってイスラム - 伊藤千尋|論座アーカイブ
  • AIで安心な空の旅をもう一度

    激しい格安運賃競争のツケで、乗客は窮屈で不快、不便な空の旅を強いられている Jodi Jacobson/ISTOCKPHOTO <顧客サービスを犠牲にした航空業界の価格競争はもう限界。人工知能を使ったオンデマンド予約が救世主に?> 航空機から引きずり降ろされたり、パイロットから殴られたり。安さ第一の航空会社選びが主流になり、乗客と航空会社の関係は険悪になる一方だ。そんななか、人工知能AI)のような新技術が関係改善に一役買うかもしれない。 エクスペディアやトラベロシティといったオンライン旅行代理店で航空券を予約する人が増え始めたのは、今から約20年前。それまでは旅行代理店に電話するのが主流だった。 従来型の代理店の場合、スタッフが旅行会社向けコンピューター予約システムの情報から利用者のニーズに合うフライトを探す。そうしたシステムでは、主に目的地までの飛行所要時間に基づいてフライトがランク付

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  • イタリア鉄道旅 新しい顔と昔ながらの風景を楽しむ 日伊協会常務理事 二村高史 - 日本経済新聞

    「しょっちゅう遅れる」「車内放送もなくサービスが悪い」「車両が古臭い」――。海外旅行先として不動の人気を誇るイタリアだが、鉄道の評判はこれまで必ずしも芳しくなかった。実際、日人の海外鉄道マニアにドイツや英国の鉄道ファンはいるが、イタリアの鉄道が好きだという人にはめったにお目にかかれない。だが、そんな悪評も過去の話になりつつあるという。日伊協会常務理事の二村高史氏にイタリア鉄道の最新事情を教えて

    イタリア鉄道旅 新しい顔と昔ながらの風景を楽しむ 日伊協会常務理事 二村高史 - 日本経済新聞
  • ロコタビ | 世界とつながってあなたの「したい」がかなう

    サービス停止のお知らせ:2024年6月17日(月) AM4時0分 - AM5時0分 (JST)(日時間)メンテナンスのためサービスを停止します。

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  • エジプト、「カイロ」、「ギザ」、「イスラム芸術博物館」視察レポート

    エジプトにおいて日人マーケットに携わる旅行関連業者からなる「エジプト日旅行業連盟」(JTUE: Japanese Travel Union of Egypt)は、2017年1月31日(火)に今年初のカイロ&ギザの定例視察を行いました。 町は穏やかな気候で絶好の観光日和。シーシ大統領のエジプト国内の観光促進活動のお蔭か、観光地はどこも賑わっておりました。 視察の様子をご報告いたしますので、エジプト旅行を企画する際の参考にしていただければ幸いです。 ■ 午前09:00 --- エジプト考古学博物館 全ての視察箇所で言えることですが、視察当日が中国の旧正月と重なったこともあり、中国旅行者がかなり多くみられました。次いで多いのは欧米人です。 午前09:00頃からゲートには列が出来、博物館前の庭には人だかりが出来ておりました。 また新たにレプリカショップがオープンしています。店舗はかなり広く、

    エジプト、「カイロ」、「ギザ」、「イスラム芸術博物館」視察レポート
  • 舟が宙に浮かんでる!イタリア・ランペドゥーザ島の透明すぎる海がもたらす奇跡の光景 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト

    イタリアの最南端にある、ランペドゥーザ島。この島の海はあまりに透明度が高いため、水面にある舟が空中に浮かんでいるように見えることで有名だ。 その理由は石灰岩を含んだ白い砂が海底を覆っているからだそうだ。なんと、水深15~20mの海底までくっきり見えるという。 今回は、ランペドゥーザ島で撮影した奇跡の写真をご紹介しよう。解説してくれるのは、この写真を撮った阪急交通社のツアーガイド木内由美子さんだ。 「シチリア島の州都パレルモから飛行機で約1時間、周囲約20kmの小さな島ランペドゥーザ島は、“死ぬまでに一度は行きたい世界の絶景”で脚光を浴びました。実際に私も、現地でフライングボート(空飛ぶ船)を探しに行きました。 タバッカラの入江を見下ろすと……、空飛ぶ舟がいっぱい! その時に撮影したのが、冒頭の一枚です。当に船がプカプカ浮かんでいるように見えて、思わずシャッターを切るのも忘れて見入ってしま

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  • モロッコ:旅の安全対策実践編 — 「たびレジ」と現地の様子、その後の情報も少し | PROVAI.ciao

    ラバト空港に至る車窓から いたるところにモロッコの国旗が立てられている 10月から11月初めにかけてモロッコをうろついてきた。 最大の目的は砂漠で行われる Taragalte Festival である。 心配だったのは、イラクで始まったISからのモスル奪還作戦や、シリアのアレッポ攻撃であった。これらに対する抗議の意味で、IS(帰還戦闘員やシンパ)のテロもあり得る。ただし、その懸念はモロッコだけでなく、ヨーロッパや周辺国等ISに参加者がいる国にも同様にあるわけで、ヨーロッパに平気ででかけていくのならモロッコも同様であろう、というのが私の認識であった。 昨年は帰国後に安全対策について反省点も浮かび上がったので、今年はそのうちの一つ、「たびレジ」に登録してみた。それがどう機能したのか、実際に役に立ったのか、などを書き留めておこう。 何を登録するか「たびレジ」とは外務省が海外渡航者向けに行っている

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