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2017年1月22日のブックマーク (14件)

  • 外国人「涙が出た…」オバマ大統領を撮り続けた公式カメラマン、お気に入りの写真55枚を公開→海外「大統領やめないで!」 海外の反応

    韓国人「世界各国の国力が分かる世界地図をご覧ください」→「あの日が強大国だなんて」「韓国ドイツと日には勝てると思うんだけど・・・」 海外放送で再びイメージ操作しようとした日人が、たった一言で魂を抜かれた「日は平和ボケと言われる歴史をどう教えているのか?」「彼らは最高です...」海外の反応

    外国人「涙が出た…」オバマ大統領を撮り続けた公式カメラマン、お気に入りの写真55枚を公開→海外「大統領やめないで!」 海外の反応
  • 中東の窓 : 中東各地におけるテロ

    中東各地におけるテロ 2017年01月22日 09:49 テロ中東関連 トランプは、過激イスラムテロを地球上からeradicateすると宣言しましたが、日のアラビア語メディアを見ると、少なくとも中東では各地でテロまたはその危険性が増しているようです。 ・まずトルコですが、イスタンブールで20日の夜、何者かが警察署と与党AKP事務所に砲弾を放ったが、21日には警察車両が銃撃された。 どの事件でも人的被害はなく、また犯行声明も出ていない模様 ・レバノンでは21日夕、市の中心地のハムラ通りの、レストランで自爆しようとした18歳の青年を警察が取り押さえ、彼は負傷した(爆発ではなさそう)が、人的被害はなかった模様。 背景等は不明 ・サウディでは、イスラムの聖地メッカに近いジェッダで警察が21日2名のテロリストを拘束しようとして、銃撃戦となり、2名は自爆した。 そのほかの詳細は不明 ・21日朝パキス

  • NO4397 1月22日 『サウジアラビア・ヨルダンのテロ事件』

    1月2日 『ゼレンスキー追い詰められる』 追い詰められたゼレンスキーがロシアの都市を攻撃、ロシアは軍事施設を報復攻撃 ウクライナ軍のバレリー・ザルジニー最高司令官によると、その前日にロシア軍は150発以上のミサイルとドローンで「重要なインフラ、産業施設、軍事施設が攻撃された」としているが、別の情報源もロシア軍のミサイル攻撃が主に軍事企業や倉庫に向けられていたとしている。 空爆の場所からも標的が倉庫や軍事企業だったことを示している。ただエネルギー施設は標的になっていないという。ウクライナだけでなくアメリカNATOの兵器庫もすでに空で、その生産力はロシアの半分だとも言われている。ミンスク合意で騙されたロシアアメリカNATOと停戦交渉を再開するとは思えず、アメリカ国内でもジョー・バイデン政権の戦争継続方針に反発する声が強まっている。 そこで、アメリカが日に圧力を加え、迎撃ミサイル「PAC

    NO4397 1月22日 『サウジアラビア・ヨルダンのテロ事件』
  • 中東の窓 : リビア情勢(3国イニシアティブ)

    リビア情勢(3国イニシアティブ) 2017年01月22日 19:58 リビアアルジェリア リビアについては、今朝方周辺国外相会議についてお伝えして、どうも何の実効性もなさそうな声明だ、などと書きましたが、どうやらその会議を受けたものかと思われる、エジプト・チュニジア・アルジェリアの和平イニシアティブがあるだろうと、al qods al arabi net が報じています。 もっとも、記事のソースが不明なので、真偽のほどはわかりませんが、なかなかもっともらしい記事なので、要点のみ次の通り。 ・外交筋によると、上記3国は近くリビア問題の平和r的解決に関するイニシアティブを発表することになっているが、そのイニシアティブは周辺国及び国際的な支持を受け、リビア各派に対してはtake it or leave it という形で提示されることになる由。 このイニシアティブは、スヘイラ−ト合意の枠を大きく出

  • Spike's Military Affair Review

    sudantribune.comによれば、南スーダンのサルバ・キール大統領(President Salva Kiir)は、ジュバ国際空港を委任の下に置く能力を理由に地域防護部隊の展開を拒否しました。 「政府は地域部隊の派遣を歓迎し、受け入れますが、空港の管理を外国人へは渡さないでしょう」「私が出国しようとする時にいつも、私を検査する外国人によって検査されなければならず、私が持ち運ぶものをチェックされなければならないために、私はこの国のために21年間戦いませんでした」とキール大統領はいいました。 「これが彼らが派遣した部隊なら、私は受け入れないでしょう」と彼は強調しました。 大統領は木曜日、新しい知事の宣誓式の間に国会で話していました。 国営放送で意見が放送された南スーダンの指導者は、彼の政府が地域防護部隊の派遣を原則として受け入れたことを認めました。 「我々はこの部隊を歓迎しますが、空港を

  • U.S. Strikes Target Al Qaeda Camp in Syria

  • http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/src/read.php?ID=42

  • 東京新聞:「イスラム過激派テロ根絶」 IS打倒を最優先課題に:国際(TOKYO Web)

    【ワシントン=後藤孝好】トランプ米大統領は二十日の就任演説で「イスラム過激派によるテロに対抗し、地球上から根絶やしにする」と訴えた。同日発表した新政権の基政策でも過激派組織「イスラム国」(IS)の打倒・破壊を外交の「最優先課題」に位置付けた。 トランプ氏は選挙中からオバマ前政権のIS対策を「失敗だった」と繰り返し批判。オバマ前大統領はテロの背景を直接イスラム教とは結びつけなかったが、トランプ氏は「イスラム過激主義のテロ」と明言。就任演説では、他に具体的に言及した外交・安全保障政策の課題はなく、新政権で米国の中東政策が抜的に転換する可能性がある。

    東京新聞:「イスラム過激派テロ根絶」 IS打倒を最優先課題に:国際(TOKYO Web)
  • 中東の窓 : トルコのアサドに関する立場 2

    トルコのアサドに関する立場 2 2017年01月21日 15:41 トルコシリア 今朝がた、トルコがアサドの排除を主張することは現実的ではないとのトルコの副首相の発言(ダボス経済フォーラムでの発言の由)をお伝えし、この報道が事実ならば、トルコはさらにアサド容認の方向に動いたが、エルドアン大統領の最近の発言(アサドに将来のシリアでの役割はない、と昔からの主張を繰り返していること)もあり、事実関係が今一つ不明であるとコメントしたかと思います。 この問題につき、al jazeera net は、同副首相がロシアのスプートニク通信が、同氏の発言について一般の意見を一定方向に導こうとしたと非難したと報じています。 ただし、具体的に彼がどう発言したのか、または彼の発言の真意が何であったのかについては触れていません。 http://www.aljazeera.net/news/international

  • Spike's Military Affair Review

    alarabiya.netによれば、ロシアとシリアはシリアにあるロシアのタートス海軍基地(kmzファイルはこちら)を拡張・近代化する取り決めに調印したことが、ロシア政府の書面が示しました。 合意はロシアの艦船11隻がタートス基地に一度に置けることを想定すると、書面は示しました。 これは先日のロシア空母アドミラル・クズネツォフの撤退においていわれた、ロシアがシリアから撤退するという話が嘘である証拠です。空母は必要がなくなったから戻したに過ぎません。(過去の記事はこちら) アドミラル・クズネツォフに何からの問題が起きた可能性もあります。英仏海峡を渡る時に大量の黒煙をまき散らしていたことが報じられていました。(過去の記事はこちら) 港の東側を拡大するのかも知れません。商業用船舶の停泊所は減らしたくないから、岸壁を追加するのでしょうか。 海軍基地を拡大することで、ロシア軍は地上部隊の補給をより確実

    Spike's Military Affair Review
  • 日本語で発信する海外メディア

    語で発信する海外メディア ロイター http://jp.reuters.com/ BBC http://www.bbc.com/japanese CNN http://www.cnn.co.jp/ AFP http://www.afpbb.com/ WSJ http://jp.wsj.com/home-page ブルームバーグ http://www.bloomberg.co.jp/ ハフィントンポスト http://www.huffingtonpost.jp/ VICE http://jp.vice.com/ Financial Times http://www.nikkei.com/biz/world/page/?uah=DF150220104320 http://jbpress.ismedia.jp/category/ft Newsweek http://www.newsweekj

  • 中東の窓 : ISにとってのデリゾルの重要性(アラビア語ネットの解説)

    ISにとってのデリゾルの重要性(アラビア語ネットの解説) 2017年01月21日 16:03 シリアIS 最近、デリゾルにおけるISの政府軍等に対する激しい攻撃のことは何度か報告しましたが、al arabiya net は21日付の記事で、「ISはイラクでの損失を埋め合わせるために、シリアでのプレゼンスを強化しようとしている」との解説を載せています。 短い記事ではありますが、なるほど、というところがあり、記事の要点のみ次の通り。ご参考まで ISはイラクでの大きな損失を埋め合わせるために、シリアでその支配地域を拡大するために、これまでにないような激しい攻撃を加えている。 その最新の例が、シリア東部のデリゾルで、ISはデリゾルの政府軍支配地域と空港の連絡路を遮断し、その支配を押し付けようとしている。 このISの意図は戦闘地域に兵員等の増援を送り込んでいることからもうかがわれる。 ISが、イラク

  • 『新国防論 9条もアメリカも日本を守れない』著者・伊勢崎賢治さんインタビュー|通販生活®

    権力の暴走を止めるための 「護憲的」改憲案を。 僕はこれまで、憲法9条を変える必要はないという立場でした。変えるのであれば、平和や国防をどう考えるのか、しっかりと議論をする必要があるけれど、「中国の脅威」を煽るばかりの現政権のもとでは、そんなことはとても望めそうにない。だから、いつかは変えなくてはならないとしても、それは今ではないと思っていたんです。 しかし、解釈改憲で集団的自衛権の行使が容認され、安全保障関連法(安保法)が成立した今の状況にあっては、そうも言っていられなくなりました。ただ「憲法を守れ」と言っているのではダメで、政府の暴走を防ぐための改憲案を、「護憲派」の側こそが示すべきではないか。そう考えるようになったのです。 なにしろ、今回の安保法だって、あまりにもめちゃくちゃな法律です。改正PKO法一つとっても、安倍首相は「PKO5原則」を振りかざして、「停戦合意が破られたら撤退する

    『新国防論 9条もアメリカも日本を守れない』著者・伊勢崎賢治さんインタビュー|通販生活®
  • イタリア中部の雪崩事故、被災したホテルから10人を救助 - BBCニュース

    18日にイタリア中部アブルッツォ州の山で起きた雪崩の救助活動が続くなか、これまでに10人が救助された。雪崩は複数回にわたる地震の後に発生していた。

    イタリア中部の雪崩事故、被災したホテルから10人を救助 - BBCニュース