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2017年11月19日のブックマーク (18件)

  • カリアリ「サン・ベネデット市場」-- サルデーニャの美味しいものが全てここに | イタリア | トラベルjp<たびねす>

    イタリアは、季節の新鮮な野菜や魚、キアナ牛等のブランド肉や各種のハム・チーズなど、地域ごとに異なる材がとても豊かな国です。色どりも見事に材が並べられたメルカート(市場)は、見て回るだけでも楽しいもの。数多い市場の中で是非訪れていただきたいのが、サルデーニャ島の州都カリアリのサン・ベネデット市場。イタリア一の規模と品ぞろえを誇る、サルデーニャの美味しい材が全て揃っている市場です。 サン・ベネデット市場は、ヴェネツィアの魚市場やローマのカンポ・ディ・フィオーリ、フィレンツェの中央市場などとは異なり、観光のついでに立ち寄れるような場所にはありません。市場を目的に行くしかないような立地です。しかも毎日地元の人でにぎわっているため、周辺の駐車場もいっぱいだったりします。 アクセスはタクシー利用か、もしくは国鉄カリアリ駅の近くから出ているバスのLinea M(M線)がおすすめ。乗り場はMatt

    カリアリ「サン・ベネデット市場」-- サルデーニャの美味しいものが全てここに | イタリア | トラベルjp<たびねす>
  • 中東の窓 : イスラエルの北部戦線の緊張

    イスラエルの北部戦線の緊張 2017年11月19日 11:59 イスラエルヒズボッラ 前からイスラエルの北部戦線(レバノン国境とゴラン高地)が緊張していることはお伝えしてきましたが、日のアラビア語メディアとy net news は2つのニュースを報じていますので、要点のみ次の通り ・一つはゴラン高地で、イスラエル軍は18日、停戦協定で非武装地帯となっているところに警告の戦車砲の砲撃をした由。 IDFによれば、同協定では、非武装地帯には装甲車や重量のある工作機は入れないことになっているが、政府軍がドゥルーズの村hadhart近くで何らかの工事を進めていることにたいするのもので、国連PKO(UNDOF)に抗議をした由。 なお、このどぃる0図の村に近辺では、スンニ派過激組織ヌスラ戦線の活動が強まっているとして、イスラエルのドゥルーズ社会が懸念を表明していた由。 またネタニアフ首相は、ゴラン高地

  • NO4749 11月19日 『サウジアラビアの外交変革中東に大混乱』

  • 内田樹が喝破! 安倍独裁を受容する“株式会社マインド”の蔓延…「実行」「結果」と叫ぶ安倍首相、「独裁で何が悪い?」と冷笑する有権者 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    内田樹が喝破! 安倍独裁を受容する“株式会社マインド”の蔓延…「実行」「結果」と叫ぶ安倍首相、「独裁で何が悪い?」と冷笑する有権者 「安定的な政治基盤の下で、政策をひたすらに実行せよ、これが総選挙で示された国民の意思であります」 「お約束した政策をひとつひとつ実行に移し、結果を出していく」 「政策の実行、実行、そして、実行あるのみであります」 安倍首相は11月17日の所信表明演説に、8回も「実行」という言葉を入れ、国政トップとしての“実行力”をアピールした。強いリーダー像を示しながら現実的課題の克服を牽引する、そう誇示したのだろうが、一方で、解散前にはしきりに口にしていた「謙虚」「丁寧な説明」という言葉は、ついに一度も使わなかった。森友・加計学園問題の疑惑追及から逃れるために、身勝手な“大義なき解散”に出た安倍首相は、結果として大勝した選挙結果を盾に、国民から白紙委任状を取り付けた気でいる

    内田樹が喝破! 安倍独裁を受容する“株式会社マインド”の蔓延…「実行」「結果」と叫ぶ安倍首相、「独裁で何が悪い?」と冷笑する有権者 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 年末年始の欧州旅行はテロに用心を、米が警鐘

    米アリゾナ州フェニックスのフェニックス・スカイハーバー国際空港で、地上走行するアメリカン航空機(2017年11月9日撮影、資料写真)。(c)AFP/Daniel SLIM 【11月17日 AFP】米国は16日、欧州に向かう旅行者向けの海外安全情報を更新し、クリスマスから新年にかけての休暇シーズンはテロの脅威が高まると警鐘を鳴らした。 米政府は長年にわたって、欧州の各都市ではイスラム過激派による攻撃に用心するよう自国民に呼び掛けてきた。近年では加えて、特に祝祭日や祭り行事などが狙われる危険性を強く警告している。 更新された海外安全情報には「昨年はドイツ・ベルリンのクリスマス市で12月に、トルコ・イスタンブールのナイトクラブで大みそかに、それぞれ多数の死傷者を出す襲撃事件が発生した」と書かれている。ドイツのクリスマス市で起きた事件では12人が死亡、トルコのナイトクラブで起きた事件では39人が死

    年末年始の欧州旅行はテロに用心を、米が警鐘
  • 動画:シリア軍攻撃で子どもら19人死亡 首都近郊の反体制派地区

    【11月18日 AFP】内戦下にあるシリアの首都ダマスカス近郊の反体制派支配地区、東グータ(Eastern Ghouta)で17日、政府軍の砲撃や空爆があり、子ども6人を含む民間人少なくとも19人が死亡した。在英の非政府組織(NGO)「シリア人権監視団(Syrian Observatory for Human Rights)」が発表した。 東グータを含むダマスカス東郊の反体制派地域では、政府軍と反体制派との戦闘が激化しており、同日には反体制派の砲撃によりさらに民間人3人が死亡した。同監視団によると14日以降の民間人死者は52人に上り、その大半は東グータの犠牲者だった。 同監視団のラミ・アブドル・ラフマン(Rami Abdel Rahman)代表がAFPに語ったところによると、東グータ地区内の町ドゥマ(Douma)では政府軍の砲撃や空爆により、子ども5人と救急隊員3人を含む13人が死亡。同地

    動画:シリア軍攻撃で子どもら19人死亡 首都近郊の反体制派地区
  • 国連人権理、日本に従軍慰安婦への謝罪要求 - 共同通信

  • サンフランシスコ「従軍慰安婦像」への大阪市対応は慎重に

    大阪市サイドはサンフランシスコ市が拒否しなければ姉妹都市の関係を解消することも辞さない構えだが、日米関係への様々な悪影響を考慮すれば、政治問題化させない慎重さが必要> アメリカのサンフランシスコ市議会は14日、市民団体が市内私有地に建てた(その後、土地は市有地化)「従軍慰安婦像」の寄贈を受けるという議案を全会一致で可決しました。エドウィン・リー市長が10日以内に拒否権を発動しないと、像を含めた土地は市有化されることになります。ちなみに像というのは韓国で見られる「少女像」ではなく、3人の女性の立像です。 この事態を受けて、大阪市の吉村洋文市長は「サンフランシスコとの姉妹都市関係について解消も辞さない」という立場を表明しています。一方で、市議会は自民党や公明党を中心に慎重姿勢を取っているようです。この問題ですが、仮に姉妹都市関係が解消に向かう場合には、以下の3つの懸念を考慮すべきだと思います

    サンフランシスコ「従軍慰安婦像」への大阪市対応は慎重に
  • IS米国人幹部の元妻の告白 「私は人種差別で過激派に傾倒した」(The Telegraph) - Yahoo!ニュース

    vaivie
    vaivie 2017/11/19
  • シリアとイラクへの渡航認めず 新潟のカメラマン申請も - 共同通信

  • シリア東部でISが爆弾攻撃、避難民ら26人死亡 うち12人は子ども

    【11月18日 AFP】シリア東部デリゾール(Deir Ezzor)県で17日、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が自動車爆弾を使った攻撃を行い、避難民ら少なくとも26人が死亡した。英国に拠点を置くNGO「シリア人権監視団(Syrian Observatory for Human Rights)」が明らかにした。 この攻撃は米国が支援する武装勢力の検問所に集まった人々を狙ったもので、死者の中には子ども12人も含まれていたという。シリア人権監視団のラミ・アブドル・ラフマン(Rami Abdel Rahman)代表は「数十人が負傷した。重傷者の数を考えると死者の数は増える恐れがある」と述べた。 ラフマン代表によると、避難民たちは隣のハサカ(Hasakeh)県のクルド人支配地域に設置された難民キャンプに向かうところだった。 ロシアが空爆で支援するシリア政府軍と、米国が支援するクルド人とアラ

    シリア東部でISが爆弾攻撃、避難民ら26人死亡 うち12人は子ども
  • 「ヘルシー地中海食」を食べるのはお金持ちだけ? | 無難に生きる方法論 | 石蔵文信 | 毎日新聞「医療プレミア」

    大阪大学招へい教授 いしくら・ふみのぶ 1955年京都生まれ。三重大学医学部卒業後、国立循環器病センター医師、大阪厚生年金病院内科医長、大阪警察病院循環器科医長、米国メイヨー・クリニック・リサーチフェロー、大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻准教授などを経て、2013年4月から17年3月まで大阪樟蔭女子大学教授、17年4月から大阪大学人間科学研究科未来共創センター招へい教授。循環器内科が専門だが、早くから心療内科の領域も手がけ、特に中高年のメンタルケア、うつ病治療に積極的に取り組む。01年には全国でも先駆けとなる「男性更年期外来」を大阪市内で開設、性機能障害の治療も専門的に行う(眼科イシクラクリニック)。夫の言動への不平や不満がストレスとなっての体に不調が生じる状態を「夫源病」と命名し、話題を呼ぶ。また60歳を過ぎて初めて包丁を持つ男性のための「男のええ加減料理」の提唱、自転車をこいで発

    「ヘルシー地中海食」を食べるのはお金持ちだけ? | 無難に生きる方法論 | 石蔵文信 | 毎日新聞「医療プレミア」
  • 中ロの裏庭に変化あり 中央アジア「共同体」の現実味

    キルギス大統領選では日の電子認証装置が活躍 Nezir Aliyev-Anadolu Agency/GETTY IMAGES <ロシア中国の思惑をよそに地域統合に進む中央アジア5カ国。元ウズベキスタン・タジキスタン大使の筆者による驚きの現地最新報告> 11月初旬、中央アジア各国を訪問した。カザフスタンの首都アスタナは吹きさらしの原野に20年前に建設が始まった人工都市だが、今や人口が100万を超え、街の至る所に生活感が出てきた。ウズベキスタンの首都タシケントも首都の構えが整い、経済が離陸中の感がある。 キルギスでは10月15日の大統領選後、これまでのように不正選挙だとの抗議も起きず、街は平静。電子認証装置を日が供与したこともあり、住民が開票結果を信じたとか。そんな政治的安定とは裏腹に、ハンガーは服を掛ければ分解し、ペットボトルは底がいびつで立たないなど製造業の質はまだ低い。 それでも中

    中ロの裏庭に変化あり 中央アジア「共同体」の現実味
  • 米軍内部の性的暴行、4年で2万件以上 国防総省が報告書

    米国防総省の上空を飛ぶ米海兵隊の輸送機MV22オスプレイ(2017年10月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/US NAVY/Brian R. DOMZALSKI 【11月18日 AFP】米国防総省が17日に公開した報告書で、2013年からの4年間に米軍施設で性的暴行が疑われる事件が2万件以上起きていたことが明らかになった。 国防総省の性的暴行予防・対策室(SAPRO)が作成した報告書は、2013~16年度の間に軍で起きた性的暴行の疑いがある事件について詳細に述べている。これによると、陸軍は8294件、 海軍が4788件、海兵隊が3400件、空軍が8876件、報告されている。 米国では現在、政界から芸能界、実業界まで、男性有力者によるセクシュアルハラスメントに関する新たな疑惑が毎日のように報じられている。 国防総省では軍内部で起きる暴行について定期的に調査し発表しているが、今回の報告では

    米軍内部の性的暴行、4年で2万件以上 国防総省が報告書
  • 鶴保前沖縄北方相に重大疑惑/新基地建設 業者が後援会長に1000万円超/「日曜版」スクープ

    (写真)2016年8月10日に鶴保庸介・沖縄北方担当相(当時)の大臣室で撮影された写真。鶴保氏の横に座っているのが編集部に証言した採石業者(画像は一部加工) 安倍政権が強引に進める沖縄・辺野古の米軍新基地建設をめぐり、8月まで沖縄北方担当相を務めていた自民党の鶴保庸介参院議員(和歌山県選挙区)に重大疑惑が浮上しました。鶴保氏は大臣在任中、工事参入を狙う業者と大臣室で7回、面会。業者は面会を仲介した鶴保氏の後援会長に1千万円超の資金を提供していました。鶴保氏自身も選挙支援や飲接待を受け、業者のために防衛省に問い合わせるなどの“便宜”をはかっていました。(赤旗日曜版11月19日号で詳報) 日曜版編集部に証言したのは、鹿児島県内の採石業者。この業者は2015年ごろから、事業資金をだしている企業とともに、鹿児島県南大隅町の採石場の石を新基地建設埋め立て工事などに納入しようと計画し、地権者から採石

    鶴保前沖縄北方相に重大疑惑/新基地建設 業者が後援会長に1000万円超/「日曜版」スクープ
  • ロヒンギャ民族浄化の証拠「山ほどある」 喉裂かれ生きながら焼かれたと報告書

    ミャンマー西部ラカイン州マウンドー近郊の焼き払われた小村と未収穫のまま放置された田んぼ(2017年11月12日撮影)。(c)AFP/Phyo Hein KYAW 【11月16日 AFP】ミャンマーの治安部隊がイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)の人々の喉を切り裂いたり、生きたまま焼いたりしていたとの報告書を15日、人権団体が発表した。ロヒンギャに対する「ジェノサイド(大量虐殺)」が行われた膨大な証拠があるとしている。 「彼らはわれわれを根絶やしにしようとした」と題された30ページにわたる報告書は、生存者、目撃者、国際援助団体の職員などを対象に行った200件を超える聞き取り調査に基づいたもの。米ホロコースト記念博物館(Holocaust Memorial Museum)と、東南アジアを拠点とする人権団体フォーティファイ・ライツ(Fortify Rights)が共同でまとめた。 報

    ロヒンギャ民族浄化の証拠「山ほどある」 喉裂かれ生きながら焼かれたと報告書
  • 中東の窓 : IS最後の拠点の奪還(イラク)

    IS最後の拠点の奪還(イラク) 2017年11月18日 11:52 イラクIS イラク軍は17日rawah 郡を完全い奪還したと発表しました。 イラク政府の内相は、イラク軍等がアンバール県の西で、最後に残ったISの拠点rawah 市とその郡一帯を奪還し、軍事的にはISのイラクにおける存在は終了したと発表しました。 アバディ首相も同様にrawahの奪還を発表し、これからイラク軍等はシリア国境方面にかけての、西部砂漠地帯の掃討作戦を続けると語った由。 今後のイラク軍等の任務は、砂漠地帯の掃討と合わせて、シリア国境を固めて、シリアからの過激派の流入を防ぐことになる由。 また国会議長もイラクは統一を回復したが、今後ともISとの戦いは続く見込みで(ゲリラ戦とかテロ)、困難な戦いになろうとした由。 シーア派民兵も、近くrawah から撤収し、今後はシリア国境地帯の掃討と国境の警備強化にあたるとした由。

  • 中東の窓 : リビアでの奴隷売買

    リビアでの奴隷売買 2017年11月18日 20:40 リビア人権 リビアが、IS等のイスラム過激派の巣窟になっていることは、国際社会で周知の事実で、また同国がアフリカから欧州への難民(または非合法移民)の出発点になっていることも周知の事実でした。 また、これら難民を輸送する密輸業者が、多数の難民を危険な船に押しこめて、彼らを送り出し、多数の難民が遭難死した事も周知の事実でした。 然るに、これまでほとんど報道もされていなかった問題として、これら難民の窮状に付け込んで、彼らを奴隷としてリビアで売りさばく市場の存在があるようです。 日も、CNNは現地レポートとして、女性取材者の潜入取材の画像を流していましたが、al qods al arabi net 及びal arabiya net は、このレポートがリビア内外で、深刻な反響を呼び、リビア当局に対して、至急断固たる措置をとるようにとの要求が