日本国内のみならず、世界中を旅する場合に欠かせない飛行機だが、インターネットが導入されるようになり、フライトの予約や確認、キャンセルは、以前よりぐっと楽になった。とはいえ、刻々と変わる天候状況に加え、過密スケジュールで運行する格安航空便の登場や、ボーイング787のトラブルなどの問題もあり、フライトの遅延やキャンセルは、今でも後を絶たない。しかし、遅延やキャンセルによる賠償請求の手続きは、一般の人にとっては判断が難しかったり、時間や手間を要求される厄介なもの。そんなとき、私たちの心強い味方になってくれそうなサービスを展開しているのが、「refund.me」である。 「refund.me」を使えば、“LH1182”などフライト便のナンバーと、出発日を入力するだけで、自分のフライトが補償条件を満たしているのか、簡単に調べることができてしまう。これを実現してくれるのが「refund.me」ならでは