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sourceとLinuxに関するw2allenのブックマーク (16)

  • CDE、オープンソース化 | スラド オープンソース

    ストーリー by reo 2012年08月06日 15時00分 現在進行形でお世話になってる人も多い? 部門より プロプライエタリなソフトウェアがオープンソース化するお祭り騒ぎも一段落ついた感のある昨今、Xfce の原点でもある Common Desktop Environment (CDE) がオープンソース化された (The Common Desktop Environment のページ、SourceForge.netプロジェクト) 。 ライセンスは LGPLv2 で公開されており、OSNews の記事によると Debian と Ubuntu で (パッケージとして ?) ダウンロードできるようになっているようだ。Motif もまもなく追従する。 しかし一周か二周ぐらい遅れた感のある UI であるから、これからどのように発展していくのか期待したいところではある。

  • Mono project、Silverlight 互換環境開発中止のお知らせ | スラド オープンソース

    Mono project 創設者でもある Miguel de Icaza 氏は、InfoQ とのインタビューのなかで Mono Project 版 Silverlight の開発を中止していることを認めた (I PROGRAMMER の記事、InfoQ の記事、家 /. 記事より) 。 Mono project は、.NET Framework および Silverlight 互換環境をマルチプラットフォームで実現するためのオープンソースプロジェクト。Icaza 氏曰く、Silverlight の Mono のバージョンの開発にこれ以上注力する意味はないだろう、とのこと。Silverlight は可能性のある技術だったが、Microsoft が機能的な制約を加えたこともあり Web 上でほとんど使われていないのが現実だ。Microsoft は Silverlight が死んだことを認めな

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    w2allen 2012/06/01
    引用:Silverlight 関連の開発は中止し、.NET Framework 互換環境の構築にリソースを集中すると語った。
  • IcedTea:完全準拠のオープンソースJavaの誕生

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    IcedTea:完全準拠のオープンソースJavaの誕生
  • ニュース | OSDN Magazine

    Microsoftと英Canonicalは9月21日、WSL(Windows Subsystem for Linux)におけるsystemdサポートを発表した。同日公開したWSLの最新版「WSL 0.67.6」で利用できる。

    ニュース | OSDN Magazine
  • Google日本語入力、「Mozc」という名称でオープンソース化 | OSDN Magazine

    グーグルは5月11日、同社のリリースする日語変換ソフト「Google日本語入力」を「Mozc(モズク)」という名称でオープンソース化したと発表した。同社の開発するLinuxベースOS「Chrome OS」の開発版である「Chromium OS」への対応を目的としたもの。 Google日本語入力グーグルが2009年12月に無償で公開した日語インプットメソッド(IM)。日グーグルが独自に開発しており、Googleがクロールして収集したWebページから機械的に生成した辞書を備えている点が特徴。一般の辞書には掲載されていないような専門用語や固有名詞、新語なども変換できる点が評価されている。 オープンソース化されるのはGoogle日本語入力の一部のソースコードで、現時点ではLinuxベースのChromium OSで必要な部分のみが公開されている。ライセンスはNew BSD License。

    Google日本語入力、「Mozc」という名称でオープンソース化 | OSDN Magazine
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    w2allen 2011/01/16
    引用:対応OSはLinuxで、Ubuntu 9.10および10.04でのビルドを確認しているとのこと。WindowsやMac OS環境では動作しない。
  • ESRがFedoraを批判、Ubuntuに乗り換えを表明 | スラド

    ストーリー by GetSet 2007年02月23日 10時00分 「俺はFedoraをやめるぞ、Alan~」みたいな 部門より 家/.の記事より。「オープンソース」の名付け親ではあるが、最近では様々な方面で単なるお騒がせ男となりつつあるESRことEric S. Raymond氏だが、今度は「Fedoraユーザを止めてUbuntuに乗り換える」という声明を著名メーリングリストや有力ニュースサイトに送り、話題になっている(open.itworld.comの記事)。 13年に渡りRed Hat/Fedoraユーザだった氏だが、最近の開発、特にRPMパッケージ管理システムの停滞にしびれを切らした、というのがディストリビューション乗り換えの主な理由らしい。またUbuntuと違って、プロプライエタリなマルチメディア形式への対応に積極的でないことも、理由の一つだという。 氏の批判に関してはすでにR

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    w2allen 2010/11/12
    引用:13年に渡りRed Hat/Fedoraユーザだった氏だが、最近の開発特にRPMパッケージ管理システムの停滞にしびれを切らしたというのがディストリビューション乗り換えの主な理由らしい。またUbuntuと違って、プロプライエタリ
  • FSFはLindowsに尋ねました、「ソースはどこにある?」 | スラド

    NewsForgeによると、FSFのBradley Kuhn氏は、LindowsOSのsneak preview リリースが ソースコードを含んでいなかったので、Lindows側と連絡を とっているらしい。99ドル払えば非公開の情報を含むベータリリースを 得ることができるらしいが、どうせGPLにするなら公開してもいいような気もする。 これに対して、Lindows CEOのMichael Robertson氏は、 「現在のリリースは試作品であり、 最初のリリースは今年の半ばだと思う。そのときには、全てのGPLコードは 正しく配布される」と記事中で反論している。また、「幾つかの Linuxコミュニティは、事実と反する中傷が投げつけるのが早い」とも 述べている。 ちなみに同じくNewsForgeには、 LindowsOSのレビューも掲載されている。 それにしても、いろいろ お騒がせなソフトウェア

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    w2allen 2010/05/14
    引用:NewsForgeによると、FSFのBradley Kuhn氏は、LindowsOSのsneak preview リリースが ソースコードを含んでいなかったので、Lindows側と連絡をとっているらしい。
  • オープンソースのケータイ、一般向け販売へ | スラド Linux

    日経BP Tech-Oh!ニュースにオープンソース・ハードウエアのケータイ,いよいよ一般向け販売へという記事より。「Neo Freerunner」と銘打たれたこのケータイですが、Linuxカーネル、Xなどのソフトウェアのみならず、ハードウェアまで"オープンソース"だそうです。 ハードには疎いタレコミ人ですが、日頃お世話になっているARMプロセッサ搭載とのことで、日でも使えれば……と淡い期待を抱きつつ、興味が深まるところであります。 Wikipediaで販売元のOpenMokoについての記事を見つけましたので、参考にしてください。

    w2allen
    w2allen 2008/03/11
    どういう意味?引用:ハードウェアまで"オープンソース"だそうです。
  • Microsoftがオープンソースを愛する7つの理由 | スラド

    家/.に Seven Reasons Microsoft Loves Open Sourceというストーリー。 元ネタはこちらで、来週開催されるMicrosoft関連イベントのパネルでの ネタ提起のための書かれた文章とのことだ。 7つの理由というのは、MSのプロダクトにもOSSのコードが含まれていること、 MySQLやSugarCRM、Jboss等のOSSベンダーを支えていること、 毎日OSS陣営とのバトルというネタで大量に報道されていること、 MS自身もOSSコードを出していること、 オープンソース的な文化を受けいれていること、 Linuxは脅威ではあるがOSSはMSにとって脅威ではないこと、 MS自身OSSが彼らの将来であると理解していること、 という点である。皮肉っぽい記述もあるが、MSがOSSをうまく利用してきた ベンダーなのは確かだし、WindowsがOSSになっても良いとは思

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    w2allen 2007/04/27
    引用:7つの理由というのは、MSのプロダクトにもOSSのコードが含まれていること、 MySQLやSugarCRM、Jboss等のOSSベンダーを支えていること、毎日OSS陣営とのバトルというネタで大量に報道されていることなど。
  • Ubuntu 7.04 ''Feisty Fawn'' リリース | スラド

    Canonical社は19日、人気の高いLinuxディストリビューション、Ubuntuの最新版7.04(コードネーム:Feisty Fawn)をリリースした。主な追加は、Windowsからの移行ツール、カーネルベースVM、制限のあるコーデックやドライバのインストールウィザード、最新版のGNOME、OpenOffice.orgなどである。 すでに公式サイトは重くなっている。適切なミラーサイト(日では東京大学サーバなど)や、P2Pを利用してダウンロードしてほしい。Ubuntu 日の日語ローカライズ版を待つという手もある。 旧版(6.10)を使用していたユーザーはアップデートマネージャから簡単にアップグレードできる。 なお、同様にKDEを利用したバージョンのKubuntuもリリースされている。

  • 掛け声だけの官公庁のオープンソース導入 | スラド

    japan.internat.comが行った官公庁のOSS導入に関する調査というのがあるのだが、これによれば官公庁や自治体に勤務する男女332人を対象にした調査において、LinuxをOSとして使用しているのはわずか1.2%(3人)だったとのこと。 全PCをオープンソースに移行した町なんかもあったり、特にIPAデスクトップでオープンソースを導入するための施策をここ数年ほど行っていますが、internet.comでの記事にあるように惨敗、掛け声だけというのは大袈裟ではないように思います。オープンソース振興はもう必要なしという記事もありましたが、毎年IPAが数十億円も消化しておいてこの現状は少々頭が痛くなります。

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    w2allen 2007/04/16
    調査元であるインターネットコム株式会社とJR 東海エクスプレスリサーチの信頼性も考慮に入れる必要がある。
  • MSとの提携に異議--ノベル主要オープンソースプログラマー、グーグルに転職

    知名度の高いオープンソースプログラマーJeremy Allison氏が、Microsoftとの特許関連の提携に異議を唱え、Novellを退社してGoogleに移る。 Allison氏は辞表に、Microsoftと結んだ特許協約はNovellとオープンソースコミュニティーとの関係を破綻させた、と書いている。同氏は、立ち上げに携わったSambaの開発をGoogleで継続する。Sambaは、Windowsネットワーク上でLinuxサーバがファイルを共有できるようにするソフトウェア。 Allison氏はNovell経営陣あてに送ったメッセージを引用し、「Microsoftとの特許協約がある限りコミュニティーとの関係は修復できない。われわれはのけ者である」と辞表に書いた。Allison氏は2005年にHewlett-Packard(HP)からNovellに入社した。 オープンソースの法律関連問題を監

    MSとの提携に異議--ノベル主要オープンソースプログラマー、グーグルに転職
  • SambaのJeremy Allison氏、MSとの提携に抗議のNovell退社表明 | スラド

    MicrosoftとNovellの提携の件にて、 Bruce Perens氏が公開書簡を公開して抗議したり、各所から批判が出ていることは知られているが、 Groklawの記事によれば、Samba TeamのJeremy Allison氏が、提携に抗議してNovellからの退社を表明したようだ。 Jeremy Allison氏と言えば、Andrew Tridgell氏と並ぶSambaの両雄で、オープンソース関連の講演も積極的にこなし、もっとも有名な開発者の部類に入る。Sambaチームとしても既に抗議声明を出していたが、提携においてWindowsとの相互運用の絡みでも関わっていそうなSambaの支持を失うことは、Novellにとってはかなり痛手ではないだろうか。

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    w2allen 2006/12/22
    samba開発者がNovellからGoogleへ転職
  • オープンソース版?のGoogle Earth、公開中止 - Googleから警告 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Gaiaプロジェクトは25日、Google Earth風の3D地図表示ソフト「Gaia」の公開を中断した。Webサイト上では利用者に対し、これまでダウンロードしたソースコードやバイナリ、地図画像のキャッシュファイルなど、Gaiaプロジェクトに関連する一切のファイルを削除するよう呼びかけている。 同プロジェクトが開発を進める「Gaia」は、Googleの3D地図表示ソフト「Google Earth」をリバースエンジニアリングして解析、同等の機能をGNU GPL 2準拠のオープンソースソフトウェアとして提供するもの。開発は2006年5月にスタート、11月10日にリリースされたバージョン0.1.0では、GPSクライアント機能のサポートにより現在位置を表示可能になったほか、アスペクト比を調整した地球の平坦な画像を表示する段階まで開発が進められていた。 GaiaプロジェクトのWebサイトに掲載された

  • Linux推進団体OSDL、CEO辞任や人員削減を発表

    文:Stephen Shankland(CNET News.com) 翻訳校正:編集部 2006-12-05 16:07 Linuxを推進する非営利団体Open Source Development Labs(OSDL)は、スタッフ約3分の1の削減、最高経営責任者(CEO)の辞任、そして、技術的事業の縮小を明らかにした。 OSDLの最高執行責任者(COO)で同団体を新たに率いることとなったMike Temple氏は、CEOのStuart Cohen氏がより高レベルのオープンソースソフトウェアに関連した職務に就くために辞任したこと、そして、技術および管理職スタッフ9名が解雇されたことを発表した。これにより残るフタッフは、エンジニアリング担当Tom Hanrahan氏、法務担当Diane Peters氏、Linux主席プログラマーLinus Torvalds氏およびAndrew Morton氏

    Linux推進団体OSDL、CEO辞任や人員削減を発表
  • Red HatがJBossを買収 | スラド

    elfbinary曰く、" Itmediaによれば4/10、Red HatがJBossを買収することで合意したということだ。買収金額は3億5000万ドルに加え、一定の業績目標を達成した場合は約7000万ドルを追加で支払うとのことで、5月末を目処に買収完了する見通し。 OracleがJBoss買収を狙っているという話もあったようだが、 サブスクリプションモデルのビジネスモデルとオープンソースモデルに共通項があるRed Hatが結局買収したようだ。3億5000万ドルという金額は安くはないようだが、現在JonasをサポートしているRed HatがRHELにJBossを組み入れてくるようになると、また一層Red Hatの力が強大化しそうである。"

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    w2allen 2006/04/11
    引用:4/10、Red HatがJBossを買収することで合意したということだ。買収金額は3億5000万ドルに加え、一定の業績目標を達成した場合は約7000万ドルを追加で支払うとのことで、5月末を目処に買収完了する見通し
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