それぞれの地域にそれぞれの食文化があり、それは親から子へと受け継がれていくものですが……作者のとり(@torikaworks)さんが、秋田県南地域の「何もかも寒天で固めるナゾ文化」を描いた漫画に驚きと共感が集まっています。 なんでも固める ある日、秋田に帰省したとりさんは、ごはんの支度を手伝おうとすると用意されている「卵サラダ寒天」を見つけ、何もかも寒天で固めるナゾ文化を目の当たりにします。卵サラダを寒天で固める……だと? わりとしっかり固く「ぷりん」としているその寒天料理は漬物などと一緒にお茶請けとして出されることこともあり、そのバリエーションはフルーツや小豆などを固めるおやつ系以外にも、さつまいも、五目煮、すのもの、食パン、そうめんなど多岐に渡ります。 ナゾ文化!? そのバリエーションはおかず系からスイーツ系まで幅広い とりさんによると、ごまを寒天で固めると限りなくコンクリートに近い見
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少なくともここ最近の人生は比較的穏やかに生きています。「ヤツを殺して俺も死ぬ」的な人はもう何年もいません。いいことです。 が、「酷い目にあえばいいのに」と常日頃思っている人種はいます。「60-70年代のロック最高、それ以外はゴミ」おじさんと、「本当にいい曲ならプロモーションなんかしなくても売れるんだよ」おじさんです。 前者はことあるたびにやいやい言っていますが、後者についてはきちんと言及したことがなかったので「じゃあ何でこの曲売れないのか説明してみろよ!」という感じのを並べてみたいと思います。 実は新パソコンに替えた時に、iTunesをandroid側にも開放しようと思って触っていたら、全データを吹っ飛ばしてしまいましたので、地道にCD食わせ続けているんですけど、その時に既に解散しているバンドのCDで「やっぱめちゃくちゃいい曲だなあ、売れなかったけど」というのもボロボロ出てきたので、紹介し
東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県南三陸町で、津波の被害を受ける危険があるとして住宅などの建設を禁じられた災害危険区域に、地元の水産加工会社が外国人技能実習生を生活させていたことが分かりました。町は、高台への移転など、改善を進めるよう会社側に求めました。 町によりますと、寮がある場所は、東日本大震災でおよそ14メートルの津波が到達して大きな被害を受け、その後、町が新しい住宅などの建物の建設を禁じる災害危険区域に指定された場所だということです。 町では「外国人技能実習生を危険な地域に住まわせており、会社に対して高台に移転を行うなど改善を求めた」と話しています。 町によりますと、水産加工会社の社長は「早急に高台への移転を検討したい」と話しているということです。
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