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2023年2月16日のブックマーク (2件)

  • 史上最年少の頂上決戦 囲碁界に新風!若手棋士たちの物語 - NHK クローズアップ現代 全記録

    カメラは囲碁界の“頂上決戦”の舞台裏を記録しました!10歳でプロとなり、中学生でのタイトル獲得を目指す仲邑菫・三段。公式戦勝ち星ランキング1位、超攻撃的な碁が「ハンマーパンチ」と称される上野愛咲美・女流棋聖(21)。海外修業に挑む仲邑さんや、AIを活用し研究に打ち込む上野さんの姿を記録。互いに高めあう若手女性棋士たちの知られざる物語と、彼女たちの活躍の背景にある、存続をかけた日囲碁界の戦略を伝えました。 出演者 上野 愛咲美さん (囲碁棋士 女流棋聖) 仲邑 菫さん (囲碁棋士 三段) 井山 裕太さん (囲碁棋士 三冠) 藤沢 里菜さん (囲碁棋士 女流二冠) 桑子 真帆 (キャスター)

    史上最年少の頂上決戦 囲碁界に新風!若手棋士たちの物語 - NHK クローズアップ現代 全記録
  • 初の女性検事総長誕生へ 元本命の辻氏はさらしもの - 村山 治|論座アーカイブ

    1月の法務省人事で、検察ナンバー2の東京高検検事長に畝直美・広島高検検事長が起用され、来年(2024年)9月に定年を迎える甲斐行夫検事総長の後任に初の女性検事総長が誕生する見込みが濃厚となった。一方、畝氏の2期先輩で次期検事総長の「命」とされてきた辻裕教・仙台高検検事長は留任し、検察トップになる目はなくなった。逆転人事の背景には、3年前、安倍政権の検察首脳人事介入で法務・検察のスタンスが問われた「黒川・林騒動」を巡る葛藤がある。その最終章ともいえる人事の舞台裏を読み解く。 顔ぶれが大幅に替わった1月人事 まず、検察幹部が大幅に入れ替わった今回の人事を簡単に紹介する。 1月4日付で大阪高検検事長の曾木徹也氏(86年任官)、同月6日付で東京高検検事長の落合義和氏(86年任官)が退官し、同10日付で畝氏(88年任官)が落合氏の後任として東京高検検事長に、大阪高検検事長には小山太士札幌高検

    初の女性検事総長誕生へ 元本命の辻氏はさらしもの - 村山 治|論座アーカイブ
    werdy
    werdy 2023/02/16