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ブックマーク / digimaga.net (6)

  • 『食べログ』に毅然と反論する『トルコ料理店トプカプ』のバスマジェ久美子さんが素敵すぎる | デジタルマガジン

    べログ』に毅然と反論する『トルコ料理店トプカプ』のバスマジェ久美子さんが素敵すぎる 記事公開日:2011/11/24 8:00 | 最終更新日:2011/11/23 22:35 この記事を共有しませんか? Tweet 口コミによる評価が人気のグルメサイト『べログ』の代理店を名乗る人物とのやり取りが発端となり、運営会社である株式会社カカクコムから“通知書”を受け取ることになった『トルコ料理店トプカプ』のオーナーの奥さん、バスマジェ久美子さんのブログが話題となっています。 ことの発端は、べログの代理店を名乗る人物による「有料会員になりませんか?」というセールス電話です。しかし、その内容には不正ともとられかねない提案が書かれていたそうです。 久美子さんのブログによると、以下のような内容だったそうです。 べログから削除命令(追記あり)|トルコ料理トプカプのエンドレスなサバイバル生活! 代

  • 築地本願寺AA、犯人はお坊さん「まさかバレるとは思っていなかった」

    昨日、築地願寺のwebサイトのHTMLソースにアスキーアートが隠されていることをお伝えしましたが、このイタズラの犯人が分かりました。犯人は、中の人でした。 「自分が犯人です」と白状したのはTwitterユーザーの@ssh_yuzenさん。築地願寺のお坊さんです。昨日は出かけていて話題になっていることは知らなかったそうですが、あちこちから「君がやったんでしょ?」という前提でお話がきて分かったそうです。 バレたらかなり怒られるんじゃないかとこちらがヒヤヒヤするような告白ですが、ご人曰く「この程度で怒られるほど、期待されていません」とのこと。なお、犯人前提で話が来ていることについては、「日ごろの行いのせい」ともつぶやいています。 なお、問題のAAについては「偉い人にバレる前に消してしまう」のつぶやき通りソースのトップからは削除されましたが、中段で相変わらず「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏」と手

    築地本願寺AA、犯人はお坊さん「まさかバレるとは思っていなかった」
    werdy
    werdy 2011/02/27
  • 英チャーチルが遺した言葉「悪しき政治指導者」に鳩山総理がピッタリ当てはまると話題|デジタルマガジン

    第二次世界大戦のイギリスを勝利に導いた首相、ウィンストン・チャーチル。偉大なる政治家である彼が残した言葉「悪しき政治指導者」に、日の鳩山総理がピッタリ当てはまると話題になっている。 チャーチル語録「悪しき政治指導者」の文はコチラだ。 何も決定しないことを決定し、優柔不断でいることを決意し、成り行きまかせにするということでは断固としており、変心しやすいという点では頑固であり、全力を挙げて無能であろうとする So they go on in strange paradox, decided only to be undecided, resolved to be irresolute, adamant for drift, solid for fluidity, all powerful to be impotent. (1936年11月12日、下院での演説にて) たしかに、普天間基地問題、

    werdy
    werdy 2010/07/31
  • 世界最高齢の猫、125歳の誕生日を迎える|デジタルマガジン

    世界最高齢の、125歳の誕生日を迎える 2008年12月06日 18:00 Photo:SWNS.COM イギリスのコーンウォール州に住むソーン夫に飼われているが、先日125歳の誕生日を迎えました。え? 125歳はどう考えてもおかしいって? はい、人間の年で数えると27歳です。 このの名前はミスチーフ。言われてみればちょっとおじいちゃんに見えなくもないです。ヒゲが白いとことか、ええ。 ソーン氏によれば、1981年に友人が飼っているが子を生み、それを貰い受けたのが今のミスチーフなのだそうです。同じ年のクリスマスに撮った写真に、小さな頃のミスチーフが写っています。 それから約30年間、ミスチーフはソーン家に愛されてきました。正直僕よりおじいちゃんですこの。現在では、生まれて20ヶ月の赤ちゃんもミスチーフのことをとても気に入っており、ミスチーフが死んでしまったらどうしようと夫

    werdy
    werdy 2010/05/20
  • インドで“ゼロ”ルピー紙幣が発行される|デジタルマガジン

    タダより高いモノはないと言うが、そのタダを買える紙幣がインドで発行された。額面はもちろん“ゼロ”。何の価値もない。 なぜこんな紙幣が存在するのだろうか? じつはこれ、インド政府発行の紙幣にそっくりだが、政府発行のものではない。5th Pillarという慈善団体が発行しているいわば偽札なのだ。 慈善団体が偽札――もはやわけが分からなくなってきそうだが、これにはれっきとした理由がある。この“ゼロ”ルピー紙幣、インド全体にはびこっている賄賂に対抗するために発行されているのだ。 残念なことにインドは汚職にまみれている。市民はいたるところで公務員から不必要なお金を支払うことを強制されている。そこで、「賄賂は払わない」という意思を相手に伝えるため、実際の紙幣の代わりにこの“ゼロ”ルピー紙幣を差し出すそうだ。 5th Pillarによればこの紙幣は一定の成果をあげているらしく、これを差し出された相手(お

  • NYタイムズの記者クラブ廃止についてのインタビューに毎日新聞の記者が「誰か自殺したら誰が責任とるの?」と意味不明な回答|デジタルマガジン

    特有の悪しき制度、記者クラブ。日の大手マスコミしか基的に加入できない会員制度を設けており、会員以外を記者会見からシャットアウトするこの制度を、ニューヨーク・タイムズが記事として取り上げていた。 記事の主な内容は、この制度のために亀井金融相が週に2回連続して記者会見を開いているというものだが、この中で記者クラブの廃止について聞かれた毎日新聞の古田信二記者が、驚きの回答をしていた。 「(記者クラブは)そんなに閉鎖的ではありません。ケース・バイ・ケースで非会員の参加も認めています。(仮に廃止したとして)もし偽ジャーナリストが記者会見中に自殺や焼身自殺をした場合、一体誰が責任を取るのですか?」 この記者は何を言っているのだろうか? 記者クラブは国境なき記者団をはじめ、EUやOECDに「閉鎖的だ」として批判され続けている。外国政府が圧力をかけなければ門戸を開かない記者クラブのどこが“解放的”

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