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カラーマネジメントに関するworks014のブックマーク (9)

  • 色調補正を正しく行なうためにPC環境を整える | Photoshop 色調補正ゼミナール | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    色調補正のためのスキルを身に着けたら、続いて着手したいのがPCの環境を整えること。モニターキャリブレーション、カラースペースなど、どこまでも奥深い話になってしまう分野だが、今回は極力わかりやすく、誰でも簡単に導入できるよう解説する。 記念すべき連載第10回目の今回は、「色調補正を正しく行なうために、PC環境を整えること」についてお話していきたいと思います。新しいステージへの扉を開く回です! 今までこの連載では、色調補正の方法をお伝えしてきました。「写真全体の明るさや色調」をコントロールする方法は、もうかなり身についてきていると思います。そんなあなたを次のステージへお連れするために、ちょっと苦いお話をしなくてはなりません。 (心苦しいのですが)、早速苦い一言を申し上げます。もし、あなたが調整した写真を人に渡した時「なんか色がおかしいんだけど?」と、言われたらどうしますか? 「せっかく色調補正

    色調補正を正しく行なうためにPC環境を整える | Photoshop 色調補正ゼミナール | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO
  • Amazon.co.jp: よくわかるカラーマネージメント入門講座 後編: 島崎肇則: Digital Ebook Purchas

    Amazon.co.jp: よくわかるカラーマネージメント入門講座 後編: 島崎肇則: Digital Ebook Purchas
    works014
    works014 2013/05/25
    _色師匠の『よくわかるカラーマネージメント入門講座 後編』が出ています…
  • EIZOライブラリー - クリエイティブワーク | EIZO株式会社

    ハリウッドにも評価される カラーマネージメントモニターの歩み (月刊ニューメディア 2021年7月号掲載記事) ColorEdgeがどのようにして生まれ、アカデミー科学技術賞を受賞するまでに成長したのか、受賞メンバー4名が取材を受けました。

  • ディスプレイのキャリブレーション: Uncontrollable Document

    works014
    works014 2013/01/01
    …ウチのんはMountainには対応してへん…
  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【Adobe CSx】「埋め込まれたプロファイルの不一致」について

    DTPの勉強会 第8回で解説させていただいた「埋め込まれたプロファイルの不一致」のアラートが出たときの挙動について、あらためてまとめてみました。 RGB画像もCMYK画像もアラートのメッセージは同じです。 カラー設定のカラーマネージメントポリシーで設定したプロファイル(カラースペース)と、画像に埋め込まれているカラープロファイルが異なるのでどうする?というメッセージ。 それぞれのチェックを選択した場合の挙動も同じです。ここでは画像のカラー値(CMYK値)がどう変化するかを見てみます。(スポイトツールの測色結果#1〜#4を参照) 1.オリジナルの画像(画像提供:hamkoさん) 2.埋め込みプロファイルを使用 カラー値はオリジナルと同じ値になりますが、カラー設定でのカラースペースは一時的に無視され、ドキュメントに埋め込まれているプロファイルがカラースペースとして使用されます。 3.作業スペー

  • ディスプレイの調整: Uncontrollable Document

    【ディスプレイの表示】 印刷物は反射光によって色を見るものなので、環境光によってその見え方は変わってきます。そのため標準化された色温度の環境で見ることが必要になってきますが、ディスプレイの表示も環境光に合わせることで印刷物と比較した時に同じ色味で見ることができるようになります。 ディスプレイは印刷物と違い自らが光を発して色を表示するため、来であれば環境光に依存して色が変わるということはありませんが、人の目は見たい色とその周辺の色の組み合わせで印象が異なるため、環境光の色温度や輝度と、ディスプレイの色温度や輝度が揃っていないと、正しい色で見ることができなくなります。 【ディスプレイの調整項目】 ディスプレイの表示を調整するのは次の2つが重要となります。 ・色温度 印刷物を見る環境の色温度と同じになるように、ディスプレイの色温度を揃えておきます。紙と比較してディスプレイの青

    works014
    works014 2012/10/05
    _新しい記事…
  • High Times R: 「DTPの勉強会 第8回」:カラーマネージメントを始めるためにやっておくべきこと

    2012年9月26日水曜日 「DTPの勉強会 第8回」:カラーマネージメントを始めるためにやっておくべきこと 「DTPの勉強会 第8回」に参加しました。 今回のテーマは「カラーマネージメント」。 スピーカー:島崎肇則さん(@kar_kador) 聴き手:やもさん(やもめも) あかつきさん(あかつき@おばなのDTP稼業録) ★内容 「カラーマネージメント ~DTP・製作現場を中心に~」 1. 環境について 1-1. 光源と色の見え方 1-2. 環境の整備 2. ディスプレイについて 2-1. ディスプレイの種類 2-2. 調整の目標値 2-3. キャリブレーション 3. プリンタの調整 3-1. プリンタの種類 3-2. RGB プリンタの調整 3-3. CMYK プリンタの調整 4. データの取り扱い 4-1. CSのカラー環境設定 4-2. Photoshop 4-3. InDesign

    works014
    works014 2012/09/27
    / “High Times R: 「DTPの勉強会 第8回」:カラーマネージメントを始めるためにやっておくべきこと”
  • マスター郡司のカラーマネジメントの極意:JAGAT日本印刷技術協会

    連載に当たっての口上 (2007年7月号より抜粋) 今回から新連載をスタートいたしますのでよろしくお願いいたします。 この連載でのターゲットはDTPを専門としていない方、例えば印刷機の機長などを想定しています。 そのような方たちとデジタルについて一緒に考えていきたいのです。単なる用語や技術について表面的な解説するのではなく、一緒に考えていただけるための解説、つまり「何が問題なのか?」を分かりやすく解説するつもりです。私も一所懸命解説しますので、みなさんもぜひ「この連載を読む時」と「NテンドウDSをやる時」だけは、気でお付き合いいただきたくお願い申し上げます。DTPを専門としている方にも少しは役立つものと確信しております。 取り上げたいテーマは山ほどあります。 例えば最近、高濃度広色域印刷とFMスクリーニングの組み合わせが話題になりますが、 今までどおりのトラッピング(インキ転

  • カラーマネジメントって何?

    なぜカラーマネジメントが必要なのか 最近はほとんどなくなりましたが、以前は納品したデータに対してこんな事を言われた記憶があります。 「いただいた色見のプリントとこちらのモニターで見ているデータが全然違うんですけど大丈夫ですか」 これには大きく分けて5つの理由が考えられます。 1.プリント 2.モニターを見ている環境 3.モニターの種類、または正しい色で見えているか 4.データをどのアプリケーションで開いているか 5.データのプロファイル プリントやポジで入稿していたころはこのようなトラブルは少なかったと思います。しかしデータでの画像の受け渡しが頻繁になると、それを確認するためのモニターがきちんとした色で表示できているか、データを開くアプリケーションとカラー設定は正しくされているかは非常に重要になります。 このような問題を避けるため、どこでもある程度同じ色を共有できるようにする仕組みをカラ

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