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Leopardに関するworks014のブックマーク (14)

  • OSX 10.5.2 では FontExplorer が動かない! (Weblog Yuyusanbo)

    〔追記 08/2/22〕 このエントリで Font Explorer X 1.2.3 が OSX 10.5.2 で動かなかった経験を報告しましたが、その後 OS X のクリーンインストールを数回繰り返し、Microsoft Office 2004 などいくつかのアプリケーションのインストールをしないでみたら、問題は出現しなくなりました。 動かなかった原因は判然としませんが、少なくとも OSX10.5.2 で FE1.2.3 が必ず動かない、というわけではないことは明らかです。お騒がせしました。焦っていたせいかやや勇み足気味の記事ですので、その点割り引いてお読みください。 〔追記ここまで〕 Aperture 2 はとても素晴らしいですね。アップルストアに入荷したその日に買って、早速使っています。大満足です。 ところが、思いもしない問題が生じてしまいました。かなり深刻です。(Apertureは

  • 日本語フォント・ソフトのVista、Leopard、JIS2004対応 - phonetic notation

    対応ページ等のまとめリンクです。随時更新。社名は五十音順。 年賀状ソフト(と付随するフォント)も追加しました。 ※更新:12/17-ニィス、12/11-ジャストシステム、12/05-Microsoft、2007/12/03-モリサワ。 Apple Mac OS Xは最新のJIS規格「JIS X 0213:2004」をサポートしたヒラギノを搭載 Mac OS Xと日語タイポグラフィ Adobe Windows Vista上のJIS2004基準のフォントについて JIS2004対応フォントで追加された漢字を入力するとフリーズする(Windows 版 Illustrator CS3) JIS2004対応フォントの環境依存文字を合成フォント名に利用すると Composite Font と表示される 上記以外に、JIS2004対応フォント(MSファミリー)をインストールすると、CSより前のIllu

    日本語フォント・ソフトのVista、Leopard、JIS2004対応 - phonetic notation
  • ヒラギノProNで追加された8つのグリフと文字パレットの挙動 - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    Mac OS X 10.5 Leopardに付属するヒラギノProNでは、Adobe-Japan1-5の範囲を超えて8つのグリフが追加されている(これら8つのグリフがどこから来たのかについては「Pr6フォントとPr6Nフォントはどこが違うのか」を参照)。 この追加は、Unicodeの符号位置とCIDの対応の変更を伴う。下図グレー字のグリフが追加分(CIDは漢字の下に示した)。ただしヒラギノでは、これら8つのUnicodeの符号位置に対応するProとProNの実装字形は区別されない。 ということを前提として、以下、Leopardの文字パレットの挙動について。8つの符号位置のうち、例としてU+FA40について見ていくこととする。U+FA40に直接対応するのは、ProではCID=13369、ProNではCID=21072。 「表示:グリフ」とし、フォントをヒラギノProとしてCID=13369の

    ヒラギノProNで追加された8つのグリフと文字パレットの挙動 - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    works014
    works014 2007/11/17
    気になっていた「互換性なし」の記述が修正されている
  • ヒラギノ角ゴStdNの追加における各グリフの位置づけ - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    前回のエントリにおけるグルーピングでは、「ヒラギノ角ゴStdNの追加における各グリフの位置づけ」と「一般論としてのカテゴリ」がごっちゃになっているきらいがあった。そこで今回は「StdNの追加における位置づけ」に焦点を絞ったグルーピングを試みる。 まず、StdNの仕様における最も基的なテーマは、「JIS04のグリフへのマッピング変更」であると思われる。このために必要となるのが、「JIS04で例示字形を変更された文字のサポート」(下図紫地)、「AJ15の(JIS X 0213の例示グリフ優先の)新マッピングのサポート」(オレンジ地)、および「JIS X 0213グリフの追加サポート」(緑地)である。 そして、これに加えてStdNでは、JIS04で追加された文字(上図ピンク地)および人名用漢字(ブルー地)をサポートしている。なお、StdNで追加された140文字の漢字中、人名用漢字はブルー地以外

    ヒラギノ角ゴStdNの追加における各グリフの位置づけ - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
  • ヒラギノ角ゴStdNで追加された漢字140文字について - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    Mac OS X 10.5 Leopardに付属するヒラギノ角ゴStdNでは、Adobe-Japan1-3の範囲を超えて144のグリフが追加されている。今回は、このうち漢字140文字について見ていこうと思う。 「N付き」フォントは「JIS X 0213:2004対応」と説明されることが多い。しかし、ヒラギノStdNで追加された漢字140文字のうち、JIS X 0213:2004の例示字形変更に追随した追加は、下図紫地のグリフのみである。では、他の追加グリフは何なのか。 あらかじめ結論を言ってしまうと、ヒラギノStdNにおける漢字グリフの追加は、表外漢字字体表の印刷標準字体を参照した'nlck'グリフのフルサポート、人名用漢字グリフのフルサポート、およびAdobe-Japan1-5(以降の)フォントとのマッピングの統一を意図したものであると思われる。 JIS X 0213:2004が例示字形

    ヒラギノ角ゴStdNで追加された漢字140文字について - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
  • PowerMac G5とかとMac OS X 10.5+Photoshop CS3 - DTP+印刷営業メモ(跡地)

    PowerMac G5などのG5系のマシンを使用している人はMac OS X 10.5にアップグレードして、Photoshop CS3を使うと要注意かも。 G5初期デュアル2.0GHで10.410からOSをアップグレードしました。 プォトショップCS3のトリミングツールで数値変更を2度3度繰り返し変更すると,数値が書き込めず、ツールにも反王しません。終了して再立ち上げすると1?2度は変更できるのですが、、、どうしたら良いのでしょうか? 他の書き込みでもG5の人はなっているっぽいです。

    PowerMac G5とかとMac OS X 10.5+Photoshop CS3 - DTP+印刷営業メモ(跡地)
  • Leopardのヒラギノ - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    時間がないので短いメモ。Leopardのヒラギノは、ProNが/System/Library/Fonts/に、Proが/Library/Fonts/にインストールされる。ProNのほうがシステム・フォントという位置付けなのだろう。下図は、Finderにおけるファイル名の表示。ProNが用いられている。 ヒラギノProNの'nlck'テーブルはKozMin Pro-VI R 6.010のものと同じ。一方、ヒラギノProの'nlck'テーブルは、これまでと変わっていない(KozMin Pro-VI R 6.003のものと同じ)。フォント名を変えずに'nlck'テーブルを変更すると「グリフ化け」が発生するので、この措置は現実的だと言えるが、複数の仕様が併存する複雑さが残ることとなった。 「冤屠杓櫛」の4文字の'nlck'グリフは、Proでは「CJK互換漢字追加」ブロックの文字と対応付けられている

    Leopardのヒラギノ - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
  • Leopard搭載のヒラギノ調査(5):CID資料 - 実験る~む

    んで最後。 まさに自己満足資料。誰がこれを見て喜ぶのかよくわからん資料です。 InDesign CS2の字形パレットから拾った情報を元にしてるうえ、もしかしたらミスがあるかもしれんです。 ミスがわかったらご指摘ください。誰もチェックしなさそうな気もするけれども。 結構行数があるので、そのつもりで見たほうがいいです。 CIDコード基準で、Unicode(UTF-16)/Shift-JIS/feature tagを併記してあります。 末尾の「*」は、JIS X 0213:2004の例示字形168字の中でそのグリフが使用されているかどうかのチェックです。 ■ProN追加字形CID(8) 21072/FA40/----/---- 21073/FA20/----/---- 21074/8B7F/----/---- 21371/5906/----/---- 21558/609E/----/---- 2

  • Leopard搭載のヒラギノ調査(1):ヒラギノ×12 - 実験る~む

    すでにこさかさんにいろいろリンク貼られてしまってますが(つっても自分も半分くらいは掴んでたけれども)、とりあえずいろいろ調べてますです。 ちょっと無意味なことも含めて調べてみましたけれども、せっかくなのでとりあえず出してみる。 多いのでエントリ自体小分けにしたり。 各種確認はInDesign CS2とIllustrator CS2(ともに体験版)を使用。結構すんなり入ります。 PDFの生成においても、JIS90(Std/Pro)とJIS2004(StdN/ProN)は別フォント扱いです。 フォントのバージョンなんですが、これは自分では調べてなかったです。 幸いにも「ピヨピヨエディット」さんのほうですでに確認されていたようなので、まずはそちらをご参照。 ヒラギノProN そのうえで、大日スクリーンに掲示されている「ヒラギノOpenTypeとMac OS Xのバージョン相関表」を見る限り、J

  • LeopardにおけるJIS X 0213:2004(2004JIS)対応 - もじのなまえ

    それはともかく、iBookにLeopardをインストールしたので、取り急ぎ2004JIS対応についてお伝えしたい。とにかくインストールしたばかりなので、まだ十分には確認できない事情はご了解されたい。 ヒラギノフォントは90JIS対応の「Pro」と、2004JIS対応の「ProN」の両方がインストールされる(ただし角ゴW8 Stdに対してはStdN)。 PagesやKeynote、Numbers、iPhoto等のアップル純正アプリで、デフォルトフォントがProNになるということは、今のところ確認できていない。上書きインストールをしたのだが、この場合インストール前の設定が保存される。これらのアプリのうちKeynote、Numbersはインストール後Leopardで初めて起動したのだが、デフォルトフォントはProNにはなっていなかった。 上が事実であるとすれば、かつてのマイクロソフトがとった方法

    LeopardにおけるJIS X 0213:2004(2004JIS)対応 - もじのなまえ
    works014
    works014 2007/10/29
    コメント欄注目_1-6N不正確
  • Mac OS X Leopardインストールの注意。 - あまたの何かしら。

    ○インストール時の注意点 0.APE(Application Enhancer)は危険なのでアンインストール これに限らず、システムへの変更や改造を伴なうアプリは削除 1.各アプリのLeopard対応情報やアップデータがないかを「事前に」確かめる 非対応のドライバやアプリが原因のトラブルを避ける為 2.インストール前にはバックアップを推奨 バックアップには、ディスクユーティリティやCarbon Copy Clonerが便利 3.インストール前にアクセス権の修復を実行 4.予備の新規ユーザー作って、自動ログインをオフに 5.「ジャーナリング(大文字/小文字を区別)」(←これHFSX)でフォーマットしない 6.(USB端子などに)念のため、余計なものは繋がない 7.DTPユーザのように古いアプリを使う必要があるユーザは上書きインストール、 それ以外のユーザはアーカイブインストールを推奨。 ・A

    Mac OS X Leopardインストールの注意。 - あまたの何かしら。
  • ヒラギノProN - ピヨピヨエディット2.0

    ピヨピヨエディット2.0 Macintosh用アプリケーションの勉強の足跡と、その他無駄いっぱいのもろもろブログ……でした。現在、更新終了し、メンテナンスモード中です。 「おわ、ヒラギノぷろん!」 『ぷろん?』 などと、とぼけた会話をしてしまいました。 ぷろんと読む辺りに尋常じゃないセンスを感じました…。 Leopardより搭載された「ヒラギノProN」 あまり情報がなかったんですが、こちらにちょっと情報ありました。 【リンク】Leopard搭載のヒラギノフォント[lcs_kawamuraの開発記録] Vistaに採用された文字コードの規格と同じものが「ヒラギノProN」。 そのProNの方が標準フォントになった模様。 ということで、どんなもんなのか見てみました。 ↓ヒラギノ角ゴPro W3 ↓ヒラギノ角ゴProN W3 ヒラギノ角ゴPro W3と比べてみると、確かに字形が変わってます。

  • Leopard発売に際してアップルは「大きな」発表会を開催せず - もじのなまえ

    アップル広報は私からの問い合わせに答えて、今月26日に発売を予定しているLeopardに関して、アメリカ社の指示により「大きな」製品発表会を開催しないことを明らかにした。これまで同社はOSのアップデートごとに多くの報道を招いて発表会を開いているが、今回の措置はその慣例を破るものだ。 今回のアップデートは非常に多くの機能追加をふくむ。ブログで今まで取り上げてきた2004JIS対応はむしろ脇役というべきかもしれない。そのような大きなアップデートであるにもかかわらず、同社は新バージョンの美点を宣伝することについては熱心でも、互換問題については告知を抑えているように思えてならない。 Leopardに関しては機能追加もさることながら、Classic環境廃止をはじめとして、Leopardには旧バージョンとの互換性の懸念がいくつか存在する。2004JIS対応も、当然ながらその一つに挙げられるだろう。

    Leopard発売に際してアップルは「大きな」発表会を開催せず - もじのなまえ
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