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JIS X 0213とunicodeに関するworks014のブックマーク (2)

  • JIS X 0213コード表(1)1面1-23区 - CyberLibrarian

    文字の下の英数字は対応するUnicode番号を示し、Unicode表の各文字へリンクしてあります。リンク先のUnicode表では、JIS X 0213の非漢字の日語通用名称を「JIS名称」の欄に掲載しています。ただし、下記の「ポイント」に掲載した、Unicodeに単独の文字が登録されていない25字の非漢字は、「ポイント」の各文字へリンクしてあります。 面区 点 JIS SJIS EUC +0 +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8 +9 +A +B +C +D +E +F 1面1区 0 2120 813F A1A0

  • 文字符号の歴史—欧米と日本編 | 配電盤

    安岡 孝一 (著), 安岡 素子 (著) 出版社: 共立出版 ; ISBN: 4320121023 ; 欧米と日編 巻 (February 2006) これはいいね 文字符号の成立過程やその内容に関しては、伝聞や根拠のない憶測はいっさい避け、あくまで文献によって裏づけのとれる事柄だけを、参考とした文献とともに示した。文献学や科学史研究においては、ごくあたりまえとされていることを、あたりまえにやっただけである。 文字符号についての基礎文献になることは間違いない 残念なのは、記述がJIS X 0213の制定(2000.1.20)までで終わっていること。私自身はJIS X 0213の文字セットをUnicodeで使うのが「現実」的だと考えているからまあいいのだが、特に人名・地名などで異体字にこだわる人もいて、そういう人にとって唯一の手段であろうAdobe-Japan1-5(2002.9.20)あ

    文字符号の歴史—欧米と日本編 | 配電盤
    works014
    works014 2011/03/07
    _CID8489とCID20305
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