このサイトは、日本電子出版協会(JEPA)出版データフォーマット標準化研究委員会が運営する出版物交換用XMLフォーマットに関するサイトです。 JepaXは「ジェパ・エックス」と読みます。JとXが大文字です。
このサイトは、日本電子出版協会(JEPA)出版データフォーマット標準化研究委員会が運営する出版物交換用XMLフォーマットに関するサイトです。 JepaXは「ジェパ・エックス」と読みます。JとXが大文字です。
JepaX を知ったきっかけ 昨年僕は個人的な興味から、書籍をデータ化するのにどのような形式あるのか調べていたことがあるのですが、多くは仕様が公開されていないプロプライエタリなものであることが不満でした。そんな中、日本電子出版協会(JEPA)さんのサイトで見かけた JepaX は XML に準拠した仕様書が公開されており、定義できる情報の豊富さ、構造の簡潔さ、HTML から採られた要素のわかり易さ、文字組やルビなど日本語の表現への対応が強く印象に残ったのでした。 紙の出版物をディジタル化して蓄積し、様々な電子出版形式(配布フォーマット)に変換するための標準交換フォーマット。 1999(平成11)年に出版データフォーマット標準化研究委員会(JEPA)によって提案された。 XML 1.0に準拠し、文書型はDTDによって定義される。出版業界内部でのテクストの蓄積と変換を目的とした中立的なフォーマ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く