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2017年4月1日のブックマーク (2件)

  • 将棋ソフト、佐藤名人に勝利 電王戦第1局:朝日新聞デジタル

    将棋の棋士とコンピューターが戦う第2期電王戦二番勝負(ドワンゴ主催)の第1局が1日、栃木県日光市の日光東照宮で行われ、人工知能(AI)搭載の将棋ソフト「PONANZA(ポナンザ)」が71手で佐藤天彦(あまひこ)名人(29)に快勝した。現役のタイトル保持者が公式の場でソフトに敗れるのは初めて。急激な成長を遂げたソフトの実力は、棋界最高峰の名人位を上回るまでになった。 先手番のポナンザが初手▲3八金という奇抜な手を指し、定跡から離れた力勝負になった。佐藤名人が先に攻めたものの成果が上がらず、ポナンザが先勝した。中盤戦を迎えた頃、現地の機器の異常で2度にわたり対局が中断するトラブルがあった。 佐藤名人は昨年、電王戦の出場権を争う叡王戦で優勝。事前にポナンザとの対戦を積んで研究し、この日に臨んだが、及ばなかった。第2局は5月20日に兵庫県姫路市で指される。佐藤名人は4月6日から名人戦七番勝負の防衛

    将棋ソフト、佐藤名人に勝利 電王戦第1局:朝日新聞デジタル
    wrss
    wrss 2017/04/01
    対局後の会見では、開発者の山本さんは将棋の奥深さと情報技術の進歩を、対局者の佐藤名人は強い相手と戦える喜びを語っていて、とても良い雰囲気だった。
  • 助けてトランプ大統領!中国に叩かれて韓国が悲鳴 韓国のTHAAD配備で中国の態度が豹変 | JBpress (ジェイビープレス)

    客足が途絶えた中国・上海のロッテマート店内(2017年3月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/Johannes EISELE〔AFPBB News〕 中国韓国叩きがものすごい勢いで広がっている。中国政府が韓国の「THAAD」(サード、終末高高度防衛ミサイ)配備に抗議して、官製の一大反韓キャンペーンを展開し始めたのだ。 韓国系商店のボイコット、韓国の芸能人の公演禁止、韓国ドラマの放映禁止、民間交流の規制、中国人の韓国訪問の禁止、さらにはキムチの販売や購入の禁止まで、中国で異様なほどに韓国排斥運動が高まっている。韓国ではこの反韓運動に音をあげて米国に助けを求める動きまで出てきた。 驚くほどの豹変ぶり 韓国北朝鮮の核兵器やミサイルの脅威に備えて、米軍の新鋭ミサイル防衛システム「THAAD」の配備を2月上旬に決めた。この配備に対して中国政府は強い抗議を表明するとともに、国内各地の共産党組織を

    助けてトランプ大統領!中国に叩かれて韓国が悲鳴 韓国のTHAAD配備で中国の態度が豹変 | JBpress (ジェイビープレス)
    wrss
    wrss 2017/04/01
    北朝鮮を手なずけられてない時点でTHAAD配備は仕方ない気がする。