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2022年10月18日のブックマーク (4件)

  • 「地球以外にも高度な文明は存在するはずなのになぜ出会わないのか」という疑問をシミュレーションで解説

    「宇宙の広さを考えると地球外文明は存在しているはずなのになぜか接触の証拠が見つからない」という疑問は、提唱者の物理学者エンリコ・フェルミ氏にちなみ、「フェルミのパラドックス」と呼ばれて活発な議論の対象となっています。この理由を説明する仮説の1つに「文明は生存戦略のために他の文明を滅ぼしている」という「黒暗森林仮説」があり、これはシミュレーションで試すことができるといいます。 EvangelosSciFi - DarkForestSim https://www.evangelosscifi.com/home/darkforestsim 途方もなく広い宇宙の中には人類のように高度に発達した文明が必ず存在するはずであり、地球に訪れたことはないにしても、別の文明同士が接触した証拠くらいはどこかに存在しているという考えは多数の人が抱くものです。しかし、そのような証拠を人類が発見したことは一度もないた

    「地球以外にも高度な文明は存在するはずなのになぜ出会わないのか」という疑問をシミュレーションで解説
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    wrss 2022/10/18
  • 円安の終わりが近い理由 1ドル=120円割れも? エミン・ユルマズの未来観測 - 日本経済新聞

    今年、急激に進んだ円安が転換点を迎えています。今まで円安をもたらしていた理由がなくなるため、場合によっては数カ月のうちに、1ドル=120円割れまでの急激な円高もあり得ると私は見ています。そもそも、なぜ円安が進んだのでしょうか。重要なのは、ドルの上昇は対円だけではなく、世界中の通貨に対してだということです。ここまでの円安・ドル高水準は24年ぶりですが、対ドルではユーロも20年ぶり、英ポンドは37

    円安の終わりが近い理由 1ドル=120円割れも? エミン・ユルマズの未来観測 - 日本経済新聞
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    wrss 2022/10/18
  • 製油施設の作業員 放射線使った配管の検査で被ばく 茨城 | NHK

    16日、茨城県内の製油施設で、放射線を使って配管の検査を行っていた作業員の男性が、機器を扱う手順を誤り、15ミリシーベルトの被ばくをしたことがわかりました。作業を請け負った会社は、健康への影響はないと考えられるとしていますが、作業員は医療機関で健康状態を確認しているということです。 原子力規制庁によりますと、16日午後1時半ごろ、茨城県にある製油施設で、作業員の男性1人が、15ミリシーベルトの被ばくをしたと、作業を請け負った検査会社「ウィズソル」から報告がありました。 作業員は、可搬型の機器から放射線を出して配管の内部を撮影する作業を繰り返していましたが、その際5分間ほど、放射線が出る先端部分を容器に収納するのを忘れたまま機器に近づいて作業したということです。 放射線を扱う業務の従事者は、年間の被ばく線量の限度が50ミリシーベルトとされていますが、1回の作業で計画していない被ばく線量が5ミ

    製油施設の作業員 放射線使った配管の検査で被ばく 茨城 | NHK
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    wrss 2022/10/18
    15ミリシーベルトなら大丈夫だろうけど、一歩間違うと死亡事故につながりかねないから再発防止をしっかりやって公表してほしい
  • 「巨大地震が起こる確率80%」の根拠がタンスの古文書って… あぜんとした記者は徹底検証のため高知へ向かった:東京新聞 TOKYO Web

    われわれが繰り返し聞かされてきた、南海トラフ地震の30年以内の発生確率が「70〜80%」という国の予測(80%予測)。それがどう計算されたのかはほとんど知られていない。その確率の根拠が江戸時代に港を管理していた役人の一族に伝わる古文書だと、知り私は驚いた。  南海トラフ地震 静岡県の駿河湾から九州沖の海底に延びる溝(トラフ)沿いで起きる巨大地震。過去1400年の歴史上、100〜200年間隔で大地震が起きている。政府の中央防災会議は2012年、最悪の場合、死者が約32万人に上ると想定。地震調査委員会は13年に南海トラフ全域でマグニチュード(M)8以上の巨大地震が30年以内に起きる確率は60〜70%と発表。18年には年数の経過により70〜80%と引き上げられた。

    「巨大地震が起こる確率80%」の根拠がタンスの古文書って… あぜんとした記者は徹底検証のため高知へ向かった:東京新聞 TOKYO Web
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    wrss 2022/10/18