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Programmingに関するxiangzeのブックマーク (396)

  • ぼくのかんがえたさいきょうのround関数 - hnwの日記

    浮動小数点数の丸めにおいて丸め桁数を指定でき、それでいて精度を失わないようなround関数をCで実装してみました。 https://github.com/hnw/precise-round 実装としては、受け取った浮動小数点数から最短になる10進表記に変換し、浮動小数点をズラすことなく10進表記のまま四捨五入を行うものです。これを元に偶数丸めを実装するのも容易でしょう。 実際、前回記事「RubyPythonとC#のround関数のバグっぽい挙動について」で指摘した5.015の例についても期待通りに丸めることができます。 #include <stdio.h> extern double precise_round(double x, int digits); int main() { printf("%f\n", precise_round(5.015, 2)); // 5.02 prin

    ぼくのかんがえたさいきょうのround関数 - hnwの日記
  • ハミング距離の計算はホントに速いのか?

    これは@sakanazensen君が主催する『Computer Vision Advent Calendar 2013』の12/8の記事です。今年はあまり活発でないようなので、小ネタですが参戦しました。 はじめに 昨今のコンピュータビジョン・パターン認識分野で特徴ベクトルのバイナリベースの記述法が流行っています。その利点の一つとして、特徴ベクトル間の距離としてコンピュータにとって計算が容易な「ハミング距離」が使える、というものがあります。これはXOR演算と PopCount演算(いくつのビットが1かをカウントする演算)で構成されており、特に近年のCPUにはまず搭載されているベクトル計算命令セットの一つ「SSE4.2」の専用命令「POPCNT」が高速演算の根拠としてよく引き合いに出されます。二つともかなりプリミティブな命令ですから確かに高速に計算できそうな感じはします。しかしながら、例えばL

    ハミング距離の計算はホントに速いのか?
  • http://kwatch.houkagoteatime.net/blog/2013/12/07/python-tips/

  • 今すぐ使える C++ コーディングテクニック集 - torus711 のアレ

    前置き これは、Competitive Programming Advent Calendar Div2013, 第 5 日の記事です。 記事の内容はタイトルの通り、アルゴリズムではなくコーディング自体に関するテクニック集です。(おそらく)競技プログラミング界隈ではこういった知識についてのまとまった資料が少なく、他の参加者のコードを見て盗まなければならないというのが現状だと思います。当ブログでも、テクニカルな書き方をしたコードを特に説明せずに掲載しているので、わたしがよく使っているものをまとめてみようと思いました。 この記事の内容を実践することで、例えば次のような効果があります。(個人の感想です) コード量が減少し、すっきりまとまったコードになってうれしい コードの意味が分かりやすくなり、デバッグしやすくなってうれしい Challenge / Hack の際に変なコードでも読めるようになっ

    今すぐ使える C++ コーディングテクニック集 - torus711 のアレ
  • Haskellの演算子について纏めてみた - 開発やプログラミングや家族や思考

    人が作ったHaskellのコードを読んでいると、記号の意味がわからなくて困ることが多々あったので纏めてみた。hrefでもGoogleでも検索できないしさ… Haskellの演算子で使える記号 !#$%&*+./<=>?@\^|-~ 及びUnicodeに含まれる記号(一覧が欲しい…けど√とか→とかもきっとそうだよね。) ただし「(),;[]`{}_:"'」は除く さらに、「:」で始まるのはデータコンストラクタで予約されているので演算子では使えない。 また、以下の記号列は予約されている 演算子 意味 .. リストの範囲指定。 : リストのcons。 :: 型指定 = 関数束縛。 \ ラムダ(無名関数)。 | パターンマッチのガード条件。data型enum定義。リスト内包表現。 <- リスト内包表現のジェネレータ。do記法での値束縛。 -> 関数の型定義。ラムダ(無名関数)定義。case式。 @

    Haskellの演算子について纏めてみた - 開発やプログラミングや家族や思考
  • Haskell で○トリス作った - imHo

    全部で672行(長い…) フォント表示は 502 Bad Gateway のストロークフォント表示 Haskell は純粋関数型言語で値の代入ができない、ので更新処理は前回の状態を受け取って次の状態を返す関数を作って、そいつを IORef で保持する、という感じ ゴーストの表示とか落下速度の変化とかブロックが消えるときの間とか左右移動のリピートとかゲームオーバー時の演出とか多少細かいところを入れてあります(結構こういう細かいところがメンドイと思うので) カーソルキーがわからなかったので操作は jkl に割り当ててあります q で終了 作って思ったこと: Haskellの利点: ポインタとかメモリ管理とか悩まなくていい。速度は今のところ考えてもない コンパイル時の方チェックが厳しいので、実行時のエラーの心配をしなくてすむ モナドとか考えなくても全然いける 欠点: 作り散らかせない。コーディン

    Haskell で○トリス作った - imHo
  • プログラムに証明が付く日 | RANDMAX

    この記事は「Theorem Prover Advent Calendar 2013」6日目の記事です。 http://qiita.com/advent-calendar/2013/theorem_prover 神田「野らぼー」にて、地下の薄暗い店内で… 「そう言えばこないだ隣で起こってたポインタオーバーラン、対応大変そうだったですけどちゃんと家に帰れてたんでしょうかね、新婚なのに…」 「ヌルポとかポインタオーバーランとか、どうして無くならないんだろうね。その時はみんな手を抜いてるつもりなんて毛頭なくて、一生懸命考えて大丈夫だと思ってるはずなんだけどね。レビューもして、それでも起こった後でみんなでソース見てみると、なんで気づかなかったんだよ!ってことになる。」 「人間って、そういうの苦手なんでしょうねきっと。ほら、『何かほかにありませんか』って聞かれても出てこないじゃないですか。静的な解析っ

    プログラムに証明が付く日 | RANDMAX
  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    IBM Developer
  • 優秀なエンジニアがいなくてもやっていくために - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    ITの世界には「銀の弾丸は存在しない」という合言葉がある。これはどうやら狼やドラキュラを退治するときの道具が「銀の弾」らしく、古典的な名著であり、未だに参照され続けている『人月の神話』というに収められている論文から来ているらしい。なぜ、「銀の弾丸は存在しない」と言われるのかというと、ある諸問題に関して一気に片付けられるような、そういう解決策は無い。少なくともそれらの問題に関しては泥臭く、忍耐を持って接しないといけないという話だ。川を綺麗にするためには根気よく缶を拾ったりしなければいけないのと似たようなものだろう。 元のドラキュラの話を知らないので、Wikipediaで聞きかじりに語るのだが、そもそも「銀の弾丸」といったところで、その「銀の弾丸」を使う存在というものがいる。ドラキュラの場合、それが「ヘルシング教授」である。ヘルシングといえば平野耕太の漫画を思い出すが、どうやら原作のドラキュ

    優秀なエンジニアがいなくてもやっていくために - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
  • HBC: Hierarchical Bayes Compiler

  • pipの使い方 - そこはかとなく書くよ。

    注意 この内容はすでに古くなっています。 pipの使い方 (2014/1バージョン) を参照してください。 pipとは、Pythonにおけるパッケージ管理システムです。easy_installというツールもあるのですが、pipはこのeasy_installを置き換えるものとして開発されています。rubyのgemperlのcpan的な位置づけです。 同じパッケージ管理ツールとしてsetuptools置き換えのdistributeというものもあるのですが、こちらはsetuptools全体を置き換えるものとして開発されており、pipはsetuptoolsの一部であるeasy_installを置き換える形です。 なお、現在のpipのバージョンは0.8.2で、このエントリはこのバージョンを使っています。 なにかおかしい点があれば、ご指摘ください。 > 識者の方々 pipのinstall まずはea

    pipの使い方 - そこはかとなく書くよ。
  • 2010-12-26

    リアクティブプログラミングは、「時間とともに変化する値」=「振る舞い」同士の関係性を記述することでプログラミングを行うパラダイムです。 GUIなどのようにインタラクティブなシステムや、シミュレーションやアニメーションのようにダイナミックに状態が変化するようなシステムを宣言的に記述することができます。 これらの「変化する状態」や「外部とのやりとり」が支配的なシステムは、純粋関数型言語が、その強みを発揮しにくい部分でもあります。 稿では、リアクティブプログラミングが副作用を含む系を宣言的に記述することを可能にし、状態の管理という厄介な問題からプログラマを開放する可能性があることを示したいと思います。 (割と独自研究に基づく解釈ばかりなのでその点ご了承ください。あと例としてでてくるコードは、Pythonベースの擬似コードで具体的なライブラリに基づくものではありません。) Why Reactiv

    2010-12-26
  • うっかりチューリング完全になっちゃったもの

    Accidentally Turing-Complete ― Andreas Zwinkau 来なら、チューリング完全となるべきではなかったものがある。これは、そのようなうっかりチューリング完全になってしまったものの例である。 C++テンプレート 当初はチューリング完全を目指していなかったが、C++テンプレートはチューリング完全になってしまった。その証明は、この論文にある(PDF) x86 MMU x86のpage fault handlingは、単純なマシンの実装に使える。原理としては、page faultが1 wordをスタックに積み、それによりアンダーフローを起こして別のトラップを生成する。この仕組みは、「減算して0以下ならば分岐」処理を実現する。チューリングマシンを実装するには十分である。デモ動画、講演動画 マジック・ザ・ギャザリング マジック・ザ・ギャザリングはカードゲームであ

  • クッキークリッカーとプログラマ

    先週ぐらいからクッキークリッカー(Cookie Clicker)というJavaScriptを使ったブラウザゲームが流行っている。クリックするだけのゲームと聞いて、最初はあまり興味を持てなかったのだが、自分の周りであまりにもやっている人が多いので少し遊んでみることにした。 クッキークリッカーを簡単に説明すると、まずはクリックすることでクッキーを作り、作ったクッキーを使ってクッキーの生産性を高めるためのアップグレードやアイテムを購入し、たまに出現するゴールデンクッキー(Golden Cookie)をクリックすることでさらに多量のクッキーが得られるので、それらを駆使してできるだけたくさんのクッキーを作るというゲームだ。 このようにとてもシンプルなゲームなのだが、最初はちまちまとしか作れなかったクッキーが徐々に増えていき、様々なアイテムやイベントを通すことで、終盤では毎秒数千億クッキーを作れるとい

    クッキークリッカーとプログラマ
  • ショートコーディング「世界を革命する力を」 - naoya_t@hatenablog

    ふとしたツイートからコードゴルフ大会が勃発 もくし くしも しもく くもし もしく しくも という6行(UTF-8を想定)を出力するCプログラムって最短何バイトまで縮められるだろうか— naoya t (@naoya_t) 2013, 7月 2 元ネタはご存知「少女革命ウテナ」の挿入歌「絶対運命黙示録」の歌詞。 少女革命ウテナDVD-BOX 上巻 (初回限定生産)posted with amazlet at 13.07.04キングレコード (2008-09-26) 売り上げランキング: 26,534 Amazon.co.jpで詳細を見る 少女革命ウテナDVD-BOX 下巻【初回限定生産】posted with amazlet at 13.07.04キングレコード (2009-03-11) 売り上げランキング: 26,400 Amazon.co.jpで詳細を見る @naoya_t CodeI

    ショートコーディング「世界を革命する力を」 - naoya_t@hatenablog
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • モナドとはモナドである - モナドとわたしとコモナド

    この記事を読む前に、絶対に理解出来ないモナドチュートリアルに一度目を通してみてほしい。モナドを理解していく上で、とても重要なことが書かれている。 改めて言おう、モナドはモナドだ。コンテナだとかプログラマブルセミコロンだという説明では、モナドのすべてを正確に表せるとは言い難い。では、モナドを過不足なく説明できる、モナド以外の言葉はあるのか? 実は、モナドを表現し、かつモナドで表現される言葉は存在する。その一つは手続きである。手続き型言語の「手続き」だ。 手続きとは何か 手続きは結果を持つ おおよそすべての手続きは何らかの結果を持つ。Haskellの()、C言語のvoid、PythonのNone、Rubyのnilなども結果の一種だ。結果が出ないとしたら、そのプログラムは停止しないか、途中で異常終了するだろう。 手続きには最小単位が存在する 処理系が扱っている以上、手続きが際限なく分解できるとい

    モナドとはモナドである - モナドとわたしとコモナド
  • clang+llvmでさりげなくすごいコードが生成されていた話。 - 組み込みの人。

    先日llvm 3.3がリリースされました。aarch64(arm 64bit)のコードが生成できるようになったということなので、ソースからビルドして遊んでいたのですが、さりげなく凄く最適化されたコードが生成されているのに気がつきました。aarch64だと今は実行して確認できる環境が手元に無いので、普通のarmv7-aで同じことを試しました。 ここで使ったコードとその結果はgistに貼りました。 https://gist.github.com/tetsu-koba/5835724 ソースコード int sum(int x) { int sum = 0; int i; for (i = 1; i <= x; i++) { sum += i; } return sum; } 1からnまでの総和を求める関数です。1から100までの総和が5050なのはガウス少年の逸話で有名ですね。 gcc 4.8.

    clang+llvmでさりげなくすごいコードが生成されていた話。 - 組み込みの人。
  • OpenCL Cookbook: Series Reference - Dhruba Bandopadhyay

  • スレッドの(というか並行処理の)歴史 - 西尾泰和のはてなダイアリー

    Twitterから転載 ふとスレッドっていつ発明されたんだろうと調べてみたけどよくわからない。Linuxがカーネルスレッドをサポートしたのが2.6からで2003年とか意外と新しい??もちろんユーザレベルのスレッドはもっと古いんだろうけど、いつからだろう。 hideaki_t: NeXTSTEP(Mach 2.0?)にはcthreadがありました。 atsuoishimoto: 私がスレッドって用語初めて聞いたのは、たしか'90年代初頭のOS/2だったかなぁ? これが2004年の話か>NetBSD 2.x+, and DragonFly BSD implement LWPs as kernel threads (1:1 model) shidocchi: 私は院の研究室でMachのソースリーディングをやってた頃知った。 これが2001年 > October 2, 2001 Mac OS X

    スレッドの(というか並行処理の)歴史 - 西尾泰和のはてなダイアリー