ＦＣＫＳＡ５５ Ｊ磐田ｖｓＦ東京 「両チーム共に低パフォーマンスの試合」
Author:jube サッカーは人生の縮図である。 サッカーには人生の全てがある。 そんな言葉を胸に日夜サッカーの分析・考察に勤しんでいます。 サッカーの試合や選手の分析から人生に役立つ何かを見つけ出したい、学びたい、という方は是非御覧下さい。 ブログ内検索 ○ ジュビロ磐田 「悪いバイオリズムから抜け出せない」 ＦＷ：前田 ジウシーニョ ＭＦ：村井 太田 ＭＦ：山本康 ロドリゴ ＤＦ：山本脩 茶野 那須 駒野 ＧＫ：川口 前田とジウシーニョという２トップは、悪く無い２トップであると思うのですよね。ポストの前田と動き回り裏を狙えるジウシーニョの２人ですから、組み合わせ的にも良いと思いますし、実際の試合を見ても悪く無いと感じます。但し、この試合では、この２トップに決定力が無さ過ぎましたね。完全にフリー状態になるなど、ジウシーニョの決定機が１回、前田のヘディングによる決定機が２回、それぞれあ
浦和対大分 ～浦和が良いというよりも～ | サッカーの面白い分析を心がけます | スポーツナビ＋
2009年04月04日 浦和対大分 ～浦和が良いというよりも～ 浦和のスタメンは都築、アレックス、トゥーリオ、坪井、山田のぶ、阿部、啓太、山田なお、ポンテ、エジミウソン、達也。4-4-2のボックスです。原口でなくて、山田なおがスタメンに名を連ねている。アレックスが復活。 大分のスタメンは、西川、コバヒロ、森重、上本、エジミウソン、西山、慎吾、高橋、金崎、家長、前俊。ウェズレイと高松が怪我をして、高松の代役であるデカモリシは累積かな。ってなわけで、スクランブルアタックの大分。どこまでできるのでしょうか。 ちなみに生観戦です。今季初の観戦でした。 ■守備の大穴 大分のシステムは3-4-3だった。金崎、前俊、家長の位置は流れに応じて変化していた。強いて言うならば、前俊を頂点に家長たちが後ろに控えるって感じだろうか。 で、いきなり柏の話に。柏の魔法使いことフランサが、あんまり守備をし
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