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ベンチャーに関するxmx3のブックマーク (8)

  • 長文日記

    xmx3
    xmx3 2008/06/24
    生存が第一で、なぜ生存するかと言えば、マイIT革命を起こすため。凄ければなんでもいい。人類に貢献するということなのだと思います。ドグマはあくまでも組織をひとつの方向へとまとめるためのツールに過ぎません。
  • 長文日記

  • ポール・グレアム「Google以上がない理由」 - らいおんの隠れ家

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    ポール・グレアム「Google以上がない理由」 - らいおんの隠れ家
    xmx3
    xmx3 2008/05/24
    Googleの創設者は、早くから買収されてもかまわないと思っていた。買収者の提示した金額では不満だったにすぎない。
  • 経産省「ベンチャー企業の経営危機データベース」が面白い ― @IT

    経済産業省が4月30日に公開した「ベンチャー企業の経営危機データベース」が面白い。テクロノジ・ベンチャーにありがちな経営上の失敗が分析されていて、これから事業を起こすことを考えている人は参考にできるだろう。 経営危機データベースは、「ベンチャー企業の多くは、起業して成長していく過程において、同じような失敗やトラブル、ヒヤリとした経験をしている」(経産省)という認識から、ベンチャー企業の「転ばぬ先の杖」として83件の実際に経営危機に陥った事例をインタビュー調査で集めた。事例は業種やその企業の成長ステージ、失敗の原因から検索することができる。 ITエンジニアが関係しそうな「情報通信業」では11件が登録されている。失敗原因で目立つのは優れた技術力を持ちながらも、市場のニーズと合わなかったり、社内の組織体制が整わずに失敗するケースだ。 「エンジニア体質から、技術重視の開発に走り顧客の要望を汲み取る

    経産省「ベンチャー企業の経営危機データベース」が面白い ― @IT
  • イー・ウーマン 神原弥奈子さん ベンチャーに新卒入社という選択、「有り」だと思う?

    xmx3
    xmx3 2008/04/18
    ベンチャー企業は即戦力を求めることが多く、社会人としての基礎(マナーなど)を教育する時間がないと聞いています。しかし、大企業になればなるほど、年齢が高くなればなるほどマナーを見ているものです。
  • ベンチャー企業に新卒入社という選択はおすすめしない [dh memoranda]

    わたしがお世話になっていますニューズ・ツー・ユーの社長、神原弥奈子がイー・ウーマンのサーベイに登場しています。お題は「ベンチャー企業に新卒入社という選択、『有り』だと思う?」です。4日目の現在「有り」のほうが票を伸ばしているようです。 イー・ウーマン サーベイ 「ベンチャー企業に新卒入社という選択、『有り』だと思う?」 ニューズ・ツー・ユーもいわゆるベンチャー企業で、わたしも、ベンチャー企業とよばれる企業を渡り歩いているのですが、その経験を踏まえてみて、あえて「おすすめしない」理由を書いてみたいと思います。 ベンチャー企業はどうしてベンチャー企業なのか、いろいろな考え方があると思いますが、わたしは、ベンチャーキャピタルなどからリスクマネーを取り込むことで普通ではとれないリスクをとっているか、イノベーションによる大きなリターンの可能性があるかどうかがポイントだと思います。ここでいうリスクマネ

    xmx3
    xmx3 2008/04/18
    ベンチャー企業でこそ学べることもたくさんありますが、会社が学ぶための環境を用意してくれるなんて期待はしないことです。ベンチャー企業に飛び込む人は、まず高いアウトプットを求められる覚悟をしましょう。
  • 小野和俊のブログ:総務省「事業計画作成とベンチャー経営の手引き」がすごい件

    ベンチャー支援をしている知人から、総務省のプロジェクトでこんなんつくりましたということで、「事業計画作成とベンチャー経営の手引き」という資料が送られてきたのだが、これが無料で配布されている資料とは思えないほどの非常に充実した内容で、いつか会社を始めるかもしれないと思っている人にはきっと役に立つだろうと思ったのでブログで紹介したいと思う。 冒頭に下記のように宣言されているだけあって、その内容は実に生々しい。 説得力ある合理的な事業計画」をどう作成し、日々の経営にどう活かすのか、相談相手の少ないベンチャー経営者の参考にしていただくこと、指針を少しでもご提供することを意図している。こういった努力の結果、日から急成長ベンチャーが1社でも多く生み出されることを強く祈願したい。 P.5 総務省 ICTベンチャー向け事業計画作成支援コースの意義 より 事業計画作成について詳しく記された書籍は10年来多

    小野和俊のブログ:総務省「事業計画作成とベンチャー経営の手引き」がすごい件
  • Googleレベルの学生が起業した「Preferred Infrastructure」 ― @IT

    2008/03/24 検索エンジン開発の分野で有名になりつつある企業にPreferred Infrastructure(PFI、東京都文京区)がある。目を引くのは10人の社員がいずれも東京大学大学院、京都大学大学院の出身者、もしくは在学中ということ。東京大学大学院の情報系研究科出身者の多くが近年、Googleに入社していることは有名だが、PFIは、いわば、Googleに行かなかったGoogleレベルの学生たちが起業したといえる。エンジニア率100%のPFIは日のテクノロジ・ベンチャーの姿を変えるだろうか。 PFIの代表取締役社長 西川徹氏は「ACM 国際大学対抗プログラミングコンテスト(ACM/ICPC)の世界大会に出場したメンバーと一緒に何かやりたかった」と起業の動機を話す。起業したのは2006年3月。資金は30万円。当時の社員は6人で全員が学生だった。オフィスはなく、Skypeで話

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