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人生に関するxmx3のブックマーク (14)

  • ワクワク感を持続できない組織は求心力を維持できない:Geekなぺーじ

    ワクワク感が創造できない、もしくは外部が内部でのワクワク感を想像できない組織には、新人が入らずに徐々に高齢化していき、求心力を失い、最終的には寿命を迎えるのではないかと感じる時があります。 過去のワクワク 昔、テキストによるやり取りを実現するチャットプログラムを書いて感動していました。 TCPでソケットを作り、通信ができるという事実が感動でした。 SGIのワークステーションに付属しているデスクトップカメラの映像をTCPで転送するプログラムを作るのに四苦八苦しました。 楽しくて楽しくて外が明るくなるまで学校の特別教室に残留し、意味も無く寝不足の日々が続きました。 それが動いたときの感動は今でも覚えています。 さらに、UDPでプログラムを作り直し、マルチキャストで学内ネットワーク中にRGBA生情報を垂れ流していた頃が懐かしいです。 当時は、その意味を理解していませんでしたし、パケットの欠落とい

  • 20代のキャリアにおける「鶏と卵」 - Thoughts and Notes from CA

    「仮にどんな仕事にアサインされても、自分のだせる最高のパフォーマンスでその仕事をこなし、相手の満足、望むらくは感動を引き出すことに腐心する」というのが今となっては30代になってしまった私の20代の際の仕事に対するポリシーだった。 入社当時に配属された部署というのは正直私があまり関心がある仕事ではなかったが、当時はまだ"ひよっこ"という意識が強かったので、とにかく結果をだすことに専念をした。「こんな仕事をするためにこの会社に入ったわけではない」と言い残し、会社を去る同期も1〜3年目くらいの間に結構多かったが、それほど器用かつ、狡猾でない私はどちらかというと目の前にある仕事をこなし、そこで結果をだすのが精一杯で、自分の関心が当にどこにあるのかということを真剣に考える余裕も正直なく、とにかくアサインされたプロジェクトで結果をだすことにがむしゃらになった。 初めに配属された部署の仕事は結局、その

    20代のキャリアにおける「鶏と卵」 - Thoughts and Notes from CA
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    xmx3 2008/08/07
    「まず目の前の仕事で最高の成果をだすことが"さき"で、自分がやりたいと思う仕事をおっかけるのは"あと"」というのは私の中では確信に近い。
  • 東大工学部で富野節が炸裂!ロボットの開発なんかやめましょう! (3/8)

    富野氏のことばその3 「35歳までは青少年」 悪いけれども青少年だよ。どうして? やっているキャリアやモノの考え方が絶対にそうだ。それは能力論ではないんです。精神論なんです。 ━━中須賀教授の、工学部を狙う学生には、はんだごてなどを使ったモノ作りを是非とも経験してもらいたい。とはいえ、大学に入ってからはんだごてを握っても遅くはないという主旨の発言を受けて━━ 富野氏 中須賀先生が結論めいたことを仰っています。その前に、高校生という立場の人にお話をしておきたいことが1つあります。モノを作る、特に「工学」という、モノを作る最前線に行きたいと思っている学生さん、生徒さんにお伝えしたいことがあるなあと。「子供の頃からモノを作ることを知らないと出来ないよ」と言うのは、僕の基的な考えです。だけど、おそらく現在の中高生の方は、それほど精密にモノを作るということに邁進しているとは思えません。つまり秋葉原

    東大工学部で富野節が炸裂!ロボットの開発なんかやめましょう! (3/8)
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    xmx3 2008/06/18
    「今の30は、一昔前の…10数年前の感覚で言うハタチなんです」という言い方を、今、我々60代が本当に実感しています。そして、10年くらい前から僕も20代を超えた人に対して「青少年」という呼ぶようになりました
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…

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  • 氷河期の猛吹雪にズダボロに引き裂かれた人々と、グングン成長した人たち - 分裂勘違い君劇場

    氷河期*1の猛吹雪の中にいたのはid:repon氏やid:sync_sync氏などのように氷河に人生を押しつぶされた人たちだけではない。 id:dankogai氏、id:muffdiving氏、id:naoya氏、id:jkondo氏、そして僕自身も氷河期をくぐり抜けた。 過酷な時代だった。 それまで倒産するはずがないと信じられてきた銀行が倒産したことで、銀行が銀行を信用しなくなり、信用収縮が起きてインターバンク取引が滞りまくった。経済の血液がながれなくなり、心筋梗塞の症状を呈し始めた。 問題は金融システムなのに、なぜか小渕内閣は見当違いな景気対策に税金を湯水のごとくつぎ込み、経済はたいして回復しないまま膨大な借金の山だけが残った。 つまり、この氷河期は単なる不運ではなく、人災だった。 「誰の責任でもない」というのは嘘だ。 この惨劇の責任を負うべき人たちは、たしかにいる。*2 金融という血

    氷河期の猛吹雪にズダボロに引き裂かれた人々と、グングン成長した人たち - 分裂勘違い君劇場
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    xmx3 2008/03/20
  • 28才のリアル〜スーツとギークのあいだを彷徨う〜 - GoTheDistance

    ここ1年ばかりスーツとして仕事をして感じたことを一気に書きなぐる。 端的な表現を使うとスーツは「システム開発において直接開発作業に携わらないマネージャ、営業、コンサルの総称」です。ギークというのは「プログラムを書いてソフトウェアを組んでいる人、もしくは何かしら世にプロダクトを出している or 出していた人の総称」ということにします。 日ITビジネスは脆弱なビジネスモデルです。最も品質を問われるべきソフトウェアにおいて派遣による偽装請負なんかがまかり通っているのは、日だけです。70〜80年代にプログラマの絶対数が足りなくてとにかく人をかき集めて現場に派遣するようなスキームが横行したのと、時間がかかればかかるほどコストがかかり結局その分売上が立つという人月商売モデルの2つの悪因が両輪となって、今のような奇形児になりました。 簡単に言うと、腐れエンジニアをかき集めて仕事を進めるスキームにな

    28才のリアル〜スーツとギークのあいだを彷徨う〜 - GoTheDistance
  • http://e0166nt.com/blog-entry-430.html

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    xmx3
    xmx3 2008/03/17
  • 【第15回】家族の「死に方」をプロジェクトとして共有する:日経ビジネスオンライン

    前回は、「自分の死」を考えることで「親の死」を考えるという話をしました。 家族間にはメンタルな問題が多くあります。そのすべてが、メンテナンス術で解決できるわけではありません。 しかし財産や「死に方」などについては、メンテナンス術の考え方を取り入れることで、メンタル的な負担が少なくなると思います。「マーケット」「プロジェクト」「プレゼンテーション」で考えられるものは、事前に準備しておく方がよいでしょう。 親への要望を出し、自分が親にできることを提案する 自分のプレゼンテーションをする際には、死に方や財産をどうしてほしいか、といったこと以外に、今の時点で自分が親に期待していることがあれば、隠さずに伝えた方がいいでしょう。 ・自分がマンションを買う時には、資金援助してほしいと思っている ・この家を二世帯住宅にしたい ・子どもが生まれたら、育児に協力してほしい など、親に対する要望がいろいろあるで

    【第15回】家族の「死に方」をプロジェクトとして共有する:日経ビジネスオンライン
  • 豊かさが招く不幸

    今日の米国人の生活では,何かを選ぶ機会もその際の選択肢の数も以前よりずっと多くなった。ある程度までは,選択の機会があることで私たちの生活はより豊かになる。魅力的な選択肢があるのなら,その数が多い方がいいだろう。理屈の上ではそうなる。たくさんの選択肢の中から選びたいという人はその数が多ければ喜ぶだろうし,そうでない人はまだべたことのないコーンフレークの類が273種類もあると知っても気にならない。だが最近の研究は,心理学的にはこの仮定が間違っていることを明確に示している。確かに選択肢はないよりはあった方がいいが,多ければいいとは限らないのだ。 これは大規模な社会動向とも一致する。ホープ・カレッジのマイヤース(David G. Myers)やエール大学のレーン(Robert E. Lane)などさまざまな社会学者が,人々の幸福感を調べている。それによると,米国のような豊かな社会では,選択肢や豊

    豊かさが招く不幸
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    xmx3 2008/02/17
    さまざまな調査から,選択肢の爆発的な増加が幸福感を低下させる重要な要因になっていることがわかってきた。
  • 42歳までに知ることになる、22歳の自分に教えてあげたい12のことを50歳の自分が思うこと - finalventの日記

    inspired by らばQ : 42歳までに知ることになる、22歳の自分に教えてあげたい12のこと 1. 学校を絶対にやめないで継続する 状況によるのでなんとも言えない。 2. お金は腐らずに残るもの ─ 投資は早く始める これ翻訳ネタでしょ。日の場合は場合によっては腐るよ。若いときの投資はまず自分へ(もっともそれを過剰にするのもどうかと思うけど)。 3. 第一印象で家を買わずに、近隣の住宅環境に恵まれた安い家を買う これもケースがいろいろあるのでなんとも言えない。一人暮らしと子どものある家庭は違うし、地域が歴史を持っているとまた違う 4. 予算内で生活をする癖をつける これも微妙。ちょっとすごいこと言うと、予算というときの期限が問題なんだけど、ってどこがすごいか伝わらないか。 5. どんなものでも交渉する技術を身につける これは暇ならというか、交渉する価値があるかによる。 6. 健

    42歳までに知ることになる、22歳の自分に教えてあげたい12のことを50歳の自分が思うこと - finalventの日記
  • らばQ : 42歳までに知ることになる、22歳の自分に教えてあげたい12のこと

    42歳までに知ることになる、22歳の自分に教えてあげたい12のこと 歳を経れば必ず進歩するわけでは無いけれど、選択や決断を迫られたときに、知識や経験の重みを痛感することは少なくありません。 もし10年前、20年前の自分にアドバイスできるとしたら、何と言ってあげますか? もし10年後、20年後の自分がいたら、何をアドバイスして欲しいですか? それによって人生は大きく変わるかもしれません。ただし昔の自分が聞く耳を持っていたら…の話ですが。 ある42歳の男性が、もし22歳の頃に自分に出会えるならしてあげたい賢明なアドバイス、という12の項目をまとめていました。 大人になると、年月は飛ぶように過ぎて行きます。決して他人事と思えないような内容なのでご紹介します。 1. 学校を絶対にやめないで継続する 今のあなたは学校に退屈しているかもしれません。でもクビになるのが怖い、というだけでしがみついている我

    らばQ : 42歳までに知ることになる、22歳の自分に教えてあげたい12のこと
  • 404 Blog Not Found:38歳までに知ることになる、22歳の自分に教えてあげたいたった1つのこと

    2008年02月05日16:30 カテゴリArt 38歳までに知ることになる、22歳の自分に教えてあげたいたった1つのこと まだ3年残ってますが、記事は今出てしまっているので終風翁よろしく私も乗る事にしよう。 12 Things I Learned By 42 That I Wish I Knew At 22 | The Wisdom Journal らばQ : 42歳までに知ることになる、22歳の自分に教えてあげたい12のこと 42歳までに知ることになる、22歳の自分に教えてあげたい12のことを50歳の自分が思うこと - finalventの日記 学校は学ぶ場所であって卒業証書を貰う場所ではない 私の実家が全焼したのが、22歳の時でした。 私はこれで学校をドロップアウトしたのですが、しかしそこで学んだ事はきちんと役に立っています。英語がきちんと使える事、Computer Scienceの

    404 Blog Not Found:38歳までに知ることになる、22歳の自分に教えてあげたいたった1つのこと
  • 天才になるのに遅すぎるということはない

    Kathy Sierra / 青木靖 訳 2006年9月27日 Webやテクノロジーの世界では(その他の多くの分野でも)、大きなアイデアというのは若い人から生まれるようだ。弱冠27歳にして、Ruby on Railsフレームワークの作者デビッド・ハイネマイヤ・ハンソンは世界を変え、Rubyに存在 意義を与えた。それにFlickrを作ったカタリナとスチュワートがいる。そして言うまでもなく、私がこの記事を書いているブログサービスの 生みの親、Six Apartのベンとミナがいる。 ラリーとサーゲイ、Googleの裏にいる「男の子」たち。ジェフ・ベゾスがAmazonを設立したのは、ちょうど30歳のときだった。O'Reillyの最初のFoo Campで、バート†をゲームで苦しめていた相手の若い子がBitTorrentの作者であるブラム・コーエンだったことを後で知った(彼はTime誌の最も影響力のあ

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    xmx3 2008/01/20
  • 「歳をとる毎に1年が加速度的に早くなる」2つの理由と対策:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ

    2007年が終わったと思ったら、早くも1月の後半に突入である。 「年取ると1年が短くなる」なんてことを中年のおじさんが言っているのを、若い頃に聞いたことが何度かあったが、気がつくと自分がその年になっているのである。 あっという間に娘も社会人になり、結婚して私の孫が出来、会社をリタイヤして、「リアルな大人のセカンドライフ」が始まってしまうのだろう。 さて、なぜ年をとるに連れて1年が早くなるのだろう。 一般に下の二つが言われいてる。 <年齢分母理論> 10歳の1年: 1年/10年 = 10.0(%) 40歳の1年: 1年/40年 =  2.5(%) つまり、10歳のときより20歳の時の1年の速度は2倍、10歳のときより40歳の時は4倍の速さで進むことになるのだ。 この理論だと、どんなに充実した生活を送ろうが、どんな努力をしようが、年が経つに連れて加速度的にはやくことになる。 なんとも恐ろしい論

    「歳をとる毎に1年が加速度的に早くなる」2つの理由と対策:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ
    xmx3
    xmx3 2008/01/15
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