今度の発表準備をしていて、たわむれにこんな絵をパワポで描いてみたら、なんとなしにキレイだったので張っておく。 説明:インタラクションにはショート・サイクルの水準と、ロング・サイクルの水準とのものがあり、その全てが併行してはしってますよねー。…ということを説明するための図。 ゲーム開始時にショート・サイクルのインタラクションをうまく成功させることがとても重要で、基本的なゲームサイクル(戦闘―勝利)みたいなものを味合わせるとか、コントロールの面白い部分を味合わせるとか。 ゲーム中盤〜後半においては、ミドルレンジのインタラクションや、ロングレンジのインタラクションが重要になってくる。多摩豊がむかし「ゲームスケール」といってた括り方で言えば、戦闘レベル→戦術レベル→戦略レベル とどんどんと長期・広範なインタラクションが重要になってくる。 ロングレンジのインタラクションだけしか存在しないのが、「リア