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foodとarchitectureに関するy-yosukeのブックマーク (5)

  • 富士川の中下流域 凝集剤、生態系破壊か 山梨で業者が不法投棄|あなたの静岡新聞

    富士川の中下流域 凝集剤、生態系破壊か 山梨で業者が不法投棄 山梨県早川町の雨畑川や静岡県の富士川河口で粘着性の泥が見つかった問題で、泥が富士川の中下流一帯に広がり生態系を破壊している実態が、流域住民の証言で明らかになりつつある。河川環境の指標のアユはほぼいない。行政への取材で石油由来のアクリルアミドポリマー(AAP)を含む可能性が高く、静岡新聞社取材班と連携するサクラエビ再生のための専門家による研究会は成分分析に乗り出した。(「サクラエビ異変」取材班) 少なくとも2011年9月から続けられていた凝集剤入り汚泥の不法投棄の瞬間=19年4月、山梨県早川町の雨畑川(静岡新聞社ヘリ「ジェリコ1号」から) “謎”だった泥の正体が分かり始めた。流域住民が「出どころ」と指摘するのは、少なくとも2011年9月から約8年間、当時山梨県の元治水課長が社長の採石業者ニッケイ工業(日軽金属が一部出資)による凝

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  • 学食は列車食堂 中国・山東

    【11月3日 CNS】中国・山東建築大学(Shandong Jianzhu University)の列車堂が、SNSのウェイボー(Weibo)で「快走中」だ。「東風5610号」列車と、1960~70年代の解放型蒸気機関車が新たに改装され、大学の堂となり、インターネット上で賞賛を受けている。 列車堂は計9両編成で、各車両では料理から手軽な料理などさまざまな事を販売する。値段は手ごろで、平均で5~25元(約85~425円)程度だ。 「山東建築大学は、『鉄道文化』をテーマに、ドイツ式の駅の建築、蒸気機関車の牽引車、車両やプラットフォームなど含めた、工業文明の発展の歴史を凝縮した展示基地を2014年に建設しました。『列車堂』もこの鉄道文化の一部展示物として組み込まれたものです」と、同大学の教員は説明した。(c)CNS/JCM/AFPBB News

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  • 歴史を感じられるかも知れない「古墳ケーキ」を求めて奈良に行ってきました

    かつて日の都だった奈良には数々の国宝級の寺院や遺跡が多く残されており、2~3世紀頃には邪馬台国が奈良にあったという邪馬台国畿内説と九州説が今でも学会で論争が続けられています。そんな奈良には悠久の歴史を感じてしまうかもしれないという古墳の形をしたケーキがあると聞いたので、歴史ファンになったつもりで手に入れてみることにしました。 |HOME|マクロビスイーツ、焼き菓子、ケーキ ならまちのカフェ ならプティ・マルシェへ http://petitmarche-nara.jp/ 古墳ケーキを求めて一路奈良へ。ケーキを提供しているお店「プティ・マルシェ」は、古い寺院などが建ち並ぶ奈良公園の近くに位置しています。写真に写っているのは、国宝である興福寺の五重塔とその眼下にある猿沢池。 猿沢池には多くの亀が生息しており、名物の一つともなっています。近年は外来種であるミドリガメが在来種のクサガメなどの生態を

    歴史を感じられるかも知れない「古墳ケーキ」を求めて奈良に行ってきました
    y-yosuke
    y-yosuke 2014/07/28
    "「発掘調査スコップスプーン ミニ」(税込み350円)"
  • マニアパレル|maniapparel:ジュンク堂書店池袋店7階【マニアパレル】新入荷情報

    2018年11月06日 ジュンク堂書店池袋店7階【マニアパレル】新入荷情報 ジュンク堂書店池袋店7階|ショップインショップ【マニアパレル】池袋店7F 入荷情報です。 在庫状況は以下な感じですがsold outの場合も御座いますので 【池袋店03-5956-6111】にお問い合わせの上ご来店くださるといいかと思います。 【2018/11/05】「重量超過Tシャツ」&「給水塔づくしてぬぐい」新入荷 【2018/10/20】#チャーハニングアパレル新入荷 【2018/09/15】カール自走臼砲アパレル新入荷 【2018/08/30】2018てぬぐいコレクション新入荷(一部再入荷も) ・団地と給水塔|優しい曇りの団地色&緑深き団地色(2018新色) ・湘南モノレール|シアゾ式青写真:紺色&シアゾ式青写真:青色(2018完全新作/初登場) ・ガントリークレーン|青空キリン色&森のキリン色(2018新

    マニアパレル|maniapparel:ジュンク堂書店池袋店7階【マニアパレル】新入荷情報
    y-yosuke
    y-yosuke 2014/07/22
    ダムT,ターャジスT
  • 相模湖で「ダムマニア」展-ダム好きが全力でPR

    ダム好きのための祭典「ダムマニア展」が7月9日より、神奈川県立相模湖交流センター(相模原市緑区与瀬、TEL 042-682-6121)で開催されている。 前回のダムマニア展の様子 ダムライター・ダム写真家の萩原雅紀さんが総合プロデュースを手掛ける同イベントは2011年秋に続き2回目の開催。「またやるの?」というポスターの問い掛けに、「はい。またやってます!!」と応える。 今回は、「それぞれのダムマニアが『ダムの好きなところ』を全力でPRする」をコンセプトに、ダムマニアが割り当てられたスペースで好みの展示を繰り広げる。ダムの写真や建設記録映像、資料、模型のほか、絵画やPRポスター、彫刻など創作物も展示。ダムマニアのプロフィルと作品解説を掲示し、それぞれがどんな視点でダムを見ているのか分かるようにした。 「参加してくれたダム好きの方々には言ってないが、ダムマニアの視点を展示するというのが裏テー

    相模湖で「ダムマニア」展-ダム好きが全力でPR
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