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foodとtrainに関するy-yosukeのブックマーク (6)

  • 学食は列車食堂 中国・山東

    【11月3日 CNS】中国・山東建築大学(Shandong Jianzhu University)の列車堂が、SNSのウェイボー(Weibo)で「快走中」だ。「東風5610号」列車と、1960~70年代の解放型蒸気機関車が新たに改装され、大学の堂となり、インターネット上で賞賛を受けている。 列車堂は計9両編成で、各車両では料理から手軽な料理などさまざまな事を販売する。値段は手ごろで、平均で5~25元(約85~425円)程度だ。 「山東建築大学は、『鉄道文化』をテーマに、ドイツ式の駅の建築、蒸気機関車の牽引車、車両やプラットフォームなど含めた、工業文明の発展の歴史を凝縮した展示基地を2014年に建設しました。『列車堂』もこの鉄道文化の一部展示物として組み込まれたものです」と、同大学の教員は説明した。(c)CNS/JCM/AFPBB News

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  • 1個がもも肉半分 人気の唐揚げ駅そば、なぜここまで巨大に? | 乗りものニュース

    「げんこつそば」とも呼ばれる名物メニュー「唐揚げそば」で、鉄道ファンらに知られる駅の立ちいそば店があります。その唐揚げのサイズは、丼からはみ出すレベル。なぜそこまで巨大なのでしょうか。背景を聞きました。タッパー持参も“アリ”なようです。 「げんこつそば」とも呼ばれる名物「唐揚げそば」 1日に1300個から1500個ほどの鶏の唐揚げが、トッピングや単品で注文される駅の立ちいそば店があります。JR常磐線の我孫子駅(千葉県我孫子市)に3店舗、天王台駅(同)に1店舗を構える「弥生軒」です。 一見、どこにでもある立ちいそば店ですが、多くの客が巨大な唐揚げにかぶりついています。トッピングの唐揚げというと、普通は5cmほどのものを想像しますが、ここで提供されている唐揚げは、1個につき「もも肉の半分」、握りこぶしほどの大きさがあります。 巨大な唐揚げが2個がトッピングされた弥生軒の「唐揚げそば」(2

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  • シカの線路侵入、目的は鉄分補給 生態を分析した誘鹿材が登場 | 乗りものニュース

    しばしば線路へシカが侵入し、事故などが発生しています。なぜシカは線路へ入るのでしょうか。その理由は「鉄分補給」という研究成果が出ています。 そもそもなぜシカは、線路へ侵入するのか? しばしば線路へシカが侵入し、列車の遅延を招いたり、場合によっては事故に繋がることもあります。 線路へのシカ侵入を防止するため、ライオンの糞などの成分を線路へ散布するといった対策が行われてきましたが、雨で流されてしまったり、シカが慣れてしまうなど、決定打にはなっていませんでした。JR東海では、車両の正面下部にクッションを設置することで、衝突したシカを線路外へ押し出し事故になることを防ぐ、といった取組みも行われています。 そもそもなぜシカは、線路へ侵入するのでしょうか。2015年10月8日(木)、日鐵住金建材がその“なぜ”に注目したシカ対策システムの販売を開始しました。 線路へ侵入しているシカと、鉄分を含んだシカ専

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  • プラレール喫茶と鉄道模型つけ麺めぐり

    たまに企画に困ると、適当な単語同士を組み合わせて検索してみることがある。 今回は「鉄道模型カフェっていま全国にできてるけど、プラレールカフェって無いのか」とやってみたら、まさにドンピシャなお店に行き当たってしまった。 さらに「じゃあ、鉄道模型カフェじゃなくて鉄道模型ラーメンとかつけ麺とか無いか」と検索をかけたら、またしてもそれらしきお店がある。 これはもう行ってみるしかないだろう。適当な検索ワードを信じて。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:ズルをして長いドミノ倒しに挑戦 > 個人サイト イロブン Twittertech_k

  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

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  • 「流しそうめん世界大会」開催 パスタやフォーと“対戦”、スピード世界一目指す

    相模原青年会議所(相模原市)は、「流しそうめん世界大会~リニア麺で世界一に挑戦~」を8月31日に相模原北総合体育館(同市)で開催する。流しそうめんのスピード世界一を目指したり、パスタやフォーなど世界の麺と対戦させるなど、流しそうめんや麺をテーマにしたイベントだ。 2027年開業予定のリニア中央新幹線新駅が相模原市の橋駅周辺に決まったことを受け、「電磁石で進む超高速のリニアモーターカーを流しそうめんの姿とかぶらせ、流しそうめん世界一スピードとなる最速50キロ(リニアの10分の1)を目指す」という。 国内外の麺を戦わせる企画も。リニア停車駅に決まった3地域・長野のそば、山梨のほうとう、名古屋のきしめんと、世界の麺・スパゲティ(イタリア)、チョル麺(韓国)、フォー(ベトナム)が登場し、スピード・キャッチ・投票で勝負する。 事前に応募のあった5チームと相模原青年会議所チームの6チームが出場。「世

    「流しそうめん世界大会」開催 パスタやフォーと“対戦”、スピード世界一目指す
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