Japan @XcorpJP 本日から順次、気になったツイートを保存して、後で簡単に読むことができる「ブックマーク」の提供が始まります。ご自分がブックマークに追加したものは、ご自分のみが見ることができます。 pic.twitter.com/6ShiAyz7Wx 2018-03-01 06:00:21
沖縄県名護市のハブ捕り名人が出荷するまでの間、自宅で保管していたことが動物愛護法上の無許可飼育に当たるとして、警視庁に今月逮捕された。県内のハブ捕りの間では普通のことで、「これが違法なのか」と困惑が広がる。 ■冷凍庫で凍らせていた 男性(60)は、捕ったハブを沖縄県内のハブ酒メーカーや東京のヘビ料理店に出荷している。納入の時間まで数時間保管したり、航空便で送るため冷凍庫で凍らせていたのが「飼育」だとされた。 男性によると、東京のヘビ料理店捜査の延長で警視庁の捜査員が名護市の自宅を4回訪れ、ヒメハブ延べ63匹を確認。「悪いこととは思わず、どうぞどうぞ、と一時保管のハブを見せたら逮捕につながった」と当惑する。 ■飼うのが目的ではないのに 1日に逮捕、東京まで移送されたが、10日に東京区検が不起訴にして沖縄に戻れた。初回の事情聴取後に取得した県の飼育許可証を手に、「飼うのが目的ではない
走行音が静かなハイブリッド車や電気自動車は歩行者との事故の危険性が高いとして、国土交通省は販売されるすべての車にガソリン車と同じレベルの走行音を出して周囲に接近を知らせる装置の装着を義務づけることを決めました。 このため国土交通省は販売されるすべてのハイブリット車と電気自動車に対し、走行音に似た音を出して周囲に接近を知らせる装置を装着することを義務づけることを決めました。 新たな基準ではこの装置で速度に応じて50から56デシベルとガソリン車と同じレベルの大きさの音を出すよう定めています。 また、高齢者でも聞き取りやすい低い周波数の音も加えることも求めています。 現在、販売されている車はすでに走行音を出す装置が装着されていますが、ほとんどの車でドライバーが手動で音を消せることから、音を消す機能をもたせないことも定めています。 国土交通省はあすにも道路運送車両法の安全基準を改正し、新型車は1年
米Paramount Picturesは9月21日(現地時間)、ハリウッド版「Ghost In The Shell(攻殻機動隊)」の初のトレーラーを公式YouTubeチャンネルで公開した。1本10秒という短いもの5本が掲載されている(記事に転載した)。 「#1」は阪華精機製の愛玩用サイボーグ「トムリ」とみられる和装のロボットが歩くシーン、「#2」はスカーレット・ヨハンソンが演じる「少佐」(原作では「草薙素子」)が目覚め、うなじのケーブルを外すシーン、「#3」は少佐と女性型サイボーグ(?)が対面するシーン、「#4」は北野武が演じる荒巻大輔のアップ、「#5」は少佐が敵地に乗り込むシーンだ。 いずれも背景などはあまり映らないので、舞台が日本なのか、架空の国なのかはよく分からない。プロデューサーのスティーブン・ポール氏は以前、「この物語は日本の物語だとは思わない。非常に国際的な話であり、日本にフォ
そう遠くない未来かも。「ARが日常化した世界」を描いたコンセプトムービー2016.05.23 12:409,516 渡邊徹則 ここまで来ると、便利なのかその逆か…。 現実を拡張したり、実際には存在しないものを見せてくれるARやVR。すでにOculus Riftなどのヘッドセットは好評を博しています。 そんなARが日常的になった未来を、象徴的に描いた動画がありました。 街中から溢れ出す情報(そのほとんどが広告)の渦、次々と降りかかってくるタスクやコミュニケーション、自動的に通訳される言葉…。たしかに便利になっているのは間違いないのですが、はたしてこれは本当に豊かな生活なのか、なんて考えさせられてしまいます。 制作したのは、イギリスやアメリカで活躍する日本人クリエイターのKeiichi Matsudaさん。彼のVimeoやFacebookには、他にもクールでスタイリッシュな作品が並んでいますよ
経済産業省は、産業競争力強化法に基づく新事業活動計画として、二子玉川地区での搭乗型移動支援ロボットによるツアーを認定した。 経産省は、セグウェイジャパンと東京急行電鉄が提出していた、産業競争力強化法に基づく「新事業活動計画」を認定した。認定した計画は、二子玉川地区で実施する搭乗型移動支援ロボットの公道走行実証実験を可能とするもの。 この結果、「セグウェイツアーin二子玉川」がスタートする。4月5日から試験運用して安全性を実証した上、夏を目途に一般向けツアーが開始される。 経産省では、搭乗型移動支援ロボットを活用した、様々なサービスの展開が可能となり、「ロボット新戦略」において掲げられた「世界一のロボット利活用社会」の実現が期待されるとしている。 産業競争力強化法に基づく「企業実証特例制度」は、企業単位で規制の特例措置を適用する制度。民間企業が新事業活動を行うために必要となる規制改革を政府に
楽天三木谷「レビューで低評価のユーザーには電話する」→投稿して一分で電話&不在でもかけ直しで批判殺到 1 名前: レッドインク(東京都)@\(^o^)/:2016/02/05(金) 16:50:33.69 ID:POPDPpjk0.net 楽天 三木谷社長が講演、「品質向上にこだわる」 取り組みの一環として、レビューで低い評価をしたユーザーに対し、投稿から2分以内に同社のカスタマーサービスが電話をかけて不満点や苦情などを聞き取るサービスを始める。同社のECコンサルタントも即座に苦情への対応を行う。ユーザーに対してはお詫びとして、「楽天スーパーポイント」を500から2000ポイントプレゼントする。 三木谷社長は「顧客満足度の向上は、どんなプロモーションよりも売り上げ増が図れるのではないか。100分の1、100分の2のデトラクター(批判者)を放置すると、少数派でもマイナスの声の方が大きくなって
「徘徊」という言葉を使わないようにしようという動きが広がる…認知症患者の尊厳を守るため 1 名前:かばほ〜るφ ★:2015/12/10(木) 16:54:24.09 ID:CAP_USER*.net 「徘徊と呼ばない」運動広がる…認知症患者の尊厳守るため 認知症患者が屋外を歩き回る行動を指す際に用いられる「徘徊」という言葉を使わないようにしようという動きが広がっている。「あてもなくさまよい歩く」という意味が、「患者への理解を阻害する」として、介護関係者らが捜索訓練などの場で取り組み始めた。2025年には700万人に増えるとされる認知症患者。関係者は「認知症への理解を深め、自分のこととして考える機会にしてもらえれば」と話している。(向井由布子) ■「意味なく歩いているのではない」と患者の声 福岡県太宰府市で11月1日、外出したままの認知症患者への対処法を体験する「声かけ・見守り模擬訓練」が
オーストラリアのニューサウスウェールズ州では、11月17日に可決した法律により、3Dプリンタで出力可能な銃器のデータを所有することが禁じられたそうだ(COMPUTERWORLD、Slashdot)。 改訂された法律では、銃器の製造のためのデータの所有を禁じている。これには、データの記録されたコンピューターやデータストレージの受け渡しなども含まれる。違反した場合は最高14年の懲役刑となる。Troy Grant司法大臣は、この法律は、3D設計図から銃器を製造する犯罪者をターゲットにしているとコメントしている。
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
ビックマックの美味しさの裏にひそむ罠! ビックマックにかぶりつく最初のひとくち、最高に美味しいですよね。ふっくらモチモチのパンに、サウザンドアイランド・ソースとピクルスにレタスの絶妙な混ざり具合、マックのハンバーガーを代表する味です。そこにフライドポテトとコーラを挟みますからね、もうジャンクフードの真骨頂。でもビックマックを食べたあと、体の中では何が起こっているんでしょうか? Fast Food Menu Priceが作ったインフォグラフィックに詳しく載っています。最初の10分で血糖値が異常なレベルまで上昇。そしてドーパミンが放出されるため(ドラッグを摂取するときと同じ!)いい気分に。20分でパンに多く含まれている糖分の虜になり、30分で喉が乾く効果のあるナトリウムがあなたを攻めてきます。喉の乾きは、お腹が空いていると体に勘違いさせるんだそう。40分経つと、血糖値のコントロールが効かなくな
拡大する 舛添要一・東京都知事(中央右)と五輪金メダリストの岩崎恭子さん(中央左)と記念写真に収まるボランティアたち=6月19日、東京都新宿区、竹花徹朗撮影 東京五輪に向けて、外国人観光客を案内するために生まれたボランティアチーム「おもてなし東京」。期待の若手デザイナーを起用した制服がネット上で「ダサい」と酷評されてしまった。なんで、そうなっちゃったのか。 「東京の誇りを担い、魅力を世界に発信してほしい」。6月19日に都庁であったボランティアたちの出発式で、舛添要一知事は約40人を笑顔で送り出した。知事が昨年韓国ソウルを訪れた際、赤い制服のボランティアが外国人の道案内をしているのを見たのが、きっかけだった。 東京の制服は白地のポロシャツ。青いベストとストライプのネクタイを着用しているように見えるが、実際はプリント。帽子の水玉のリボンは、日の丸のイメージ。ポロシャツは1600枚、帽子とカバン
「筆談ホステス」として話題になった斉藤里恵さん(31)=日本を元気にする会=が、26日投開票の東京都北区議選(定数40)で、初当選した。1歳で聴覚を失い、うまく話せない。選挙運動を細かく規制する公職選挙法が立ちはだかる中、候補者50人中トップの6630票を集めた。 青森県出身で2007年に上京。銀座のクラブでホステスとして働き、筆談での接客が人気を集めて自叙伝も出版された。知人の前区議から誘われ、「障害者の声を政治の世界に届けたい」と立候補した。 斉藤さんは27日未明、同区の選挙事務所で、筆記ボードに「まだ信じられない」と感想を書いた。「バリアフリー社会の実現」に力を注ぐという。 公選法上、区議選では選挙用ビラを配れない。斉藤さんは街頭演説の代わりに、ボードに文章を書いて見せようと考えたが、公選法が禁じる「文書図画の掲示」にあたる可能性があるとして断念。告示後は有権者一人ひとりに名刺を渡し
わらび餅のゆるキャラである『わらび舞妓ちゃん』が透けすぎと話題になっている。京都のゆるキャラである『わらび舞妓ちゃん』は、わらび餅と舞妓(まいこ)さんを合体させたキャラクター。 四角いわらび餅が舞妓の化粧をしているわけだが、わらび餅なだけあって、透明度があり中身がスケスケなのである。当然中の人も見えちゃっているのだ。 この『わらび舞妓ちゃん』というゆるキャラは、チョコレートプラネットという吉本芸人のコントのネタ発祥。それが人気が出て今では公式Twitterまである始末で本当に人気キャラクターになったのだ。今ではこの『わらび舞妓ちゃん』キャラの営業を回っているくらいだ。当然、京都非公式でグッズ展開もまだであるが、今後コントの枠を抜け出し『わらび舞妓ちゃん』の人気が爆発する可能性がある。 わらび餅のゆるキャラわらび舞妓ちゃんの衝撃 pic.twitter.com/EMzPpOKbaw — ダー
コンビニで店員から多すぎるお釣りを受け取った男性が詐欺容疑で逮捕されるという、なんだか不思議な事件がネット上で話題になっています。 奈良県のコンビニで約1万3000円の買い物をした男性。1万5000円を支払ったところ、なぜか6万円を受け取ったと勘違いした店員が約4万6000円のお釣りを渡してきて、間違いを訂正せずに受け取った男性は詐欺容疑で逮捕され実名で報道される事態に発展しています。店員は「忙しくてパニックになり勘違いした」と話しており、逮捕された男性は「酒に酔っていて覚えていない」と容疑を否認しているとのこと。 お札が6枚で6万円? このいろいろとツッコミ所の多い事件はネット上で大きな話題となり、「何もかも間違いすぎだろ」「これは店員が悪いのでは」「普段お釣りなんか確認しないけど、この場合だと俺も逮捕されるじゃん」などとさまざまな意見・疑問が出てきています。気になったので弁護士さんにい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く