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nasaとscienceに関するy-yosukeのブックマーク (7)

  • 巨大小惑星、117年後に地球衝突も NASAの対策とは

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は、直径500メートルを超す巨大小惑星「ベンヌ」が、2135年9月22日に地球に衝突する可能性があると発表した。衝突の可能性は低いものの、衝突した場合の威力は、米国が現在配備している核弾道ミサイル群に匹敵するとしている。 NASAはベンヌが地球に接近する事態を想定して、衝突回避のための計画「HAMMER」の宇宙船コンセプトデザインを設計した。このHAMMERをベンヌに突っ込ませるか、核装置を使うかのいずれかの手段で、地球に向かうベンヌの軌道を変えさせることを期待する。 HAMMERはNASAの実際的なプログラムではない。目的は、こうした装置を設計する際の技術的課題について調べることにある。同様の取り組みは、1998年のSF映画「アルマゲドン」などでドラマ化された。 実際のところ、ベンヌが地球に衝突する確率は小さい。しかし、いつか同じような小惑星が地球に接

    巨大小惑星、117年後に地球衝突も NASAの対策とは
  • 地球の近くを通過する小惑星2013 TX68

    今月上旬、直径30m程度の小惑星が地球の近くを通過する。一時は大接近するかもしれないと騒がれたが、実際には500万kmも離れたところを通っていく見込みだ。 【2016年3月1日 NASA JPL】 先月上旬、2013 TX68という符号が付けられた小惑星が地球のすぐ近くを通り過ぎるというニュースが流れた。この天体は2013年10月にNASAのカタリナ・スカイ・サーベイで発見されたもので、大きさは約30m前後と見積もられている。 当時の観測期間が短かったため小惑星の軌道ははっきりしていなかったが、近ごろNASAのパンスターズ・小惑星サーベイが撮影した過去の画像を見直したことにより、軌道がより正確に予測できるようになった。先月末の発表によれば、小惑星2013 TX68が地球に最接近するのは3月8日午前9時ごろ(日時間)で、地球から500万kmほど離れたところを通り過ぎていく見込みだ。これは地

    地球の近くを通過する小惑星2013 TX68
    y-yosuke
    y-yosuke 2016/03/08
    なーんだ "小惑星2013 TX68が地球に最接近するのは3月8日午前9時ごろ(日本時間)で、地球から500万kmほど離れたところを通り過ぎていく見込み"
  • NASA、真空中でEM Driveの実験に成功 | スラド サイエンス

    昨年、NASA EagleworksがEM Drive(電磁駆動: electromagnetic drive)の実験結果を発表して話題を呼んだが、真空中でも推力が得られることが確認されたそうだ( NASASpaceFlight.comの記事、 io9の記事、 家/.)。 EM Driveは密閉された空間でマイクロ波を反射させることにより、推進剤を放出することなく推力が得られるというもの。2001年ごろに英国のSatellite Propulsion Researchが研究を始めており、中国の研究者も研究成果を発表している。ただし、EM Driveで推力が得られる仕組みは解明されておらず、運動量保存の法則にも反するため懐疑的な見方が強い。NASA Eagleworksを率いるHarold White博士は、EM Driveでは電磁流体力学(MHD)駆動における推進剤イオンの役割を量子論的

    y-yosuke
    y-yosuke 2015/05/06
    "NASA Eagleworksを率いるHarold White博士は、EM Driveでは電磁流体力学(MHD)駆動における推進剤イオンの役割を量子論的真空が果たすとの説を提唱していた。"
  • NASA、1億ドルの「小惑星捕獲計画」

  • スパイ衛星向け望遠鏡の使い道募集、NASAが専門家から

    [ケープカナベラル(米フロリダ州) 27日 ロイター] 米航空宇宙局(NASA)は27日、米国家偵察局(NRO)から譲渡されたスパイ衛星向け光学望遠鏡2基の科学的な使い道について、専門家から意見募集を開始したと明らかにした。

    スパイ衛星向け望遠鏡の使い道募集、NASAが専門家から
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

  • 火星に流れる水があるかも? NASAが新発見

    また少しだけ、スペースコロニーに近づいた...のかもしれません。 NASAの火星探査機Mars Reconnaissance Orbiterが、火星に流れる水が存在する可能性を発見しました。この発見は、将来的に火星に生命体が住むことができるかを考える材料として非常に有用です。火星では、氷はすでに発見されているのですが、生命が存在するためには氷でなく水が必要なのです。 NASAが発見した「流れる水」の証拠とされるものは、火星の複数の場所に現れる暗い色の線のようなものを捉えた画像です。それは幅50センチから5メートルほど、長さ数百メートルほどで、場所によっては1000以上も見られます。観測は3年にわたって行われましたが、その線のようなものは晩春から夏の間に見られ、冬には見えなくなるという周期性がありました。以下は、線が見えない時期の画像です。 以下は、同じ場所で線状のもの(矢印で示されていま

    火星に流れる水があるかも? NASAが新発見
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